思おもい出での部屋へやに 住すんでちゃいけない
古ふるくなるほど 酒さけは甘あまくなる
えらそうに俺おれが 言いうことでもないけど
出でてこいよ さあ 飲のみにゆこうぜ
かまれた傷きずには 麻酔ますいが必要ひつよう
俺おれでも少すこしは 抱だいててやれるぜ
思おもい出での船ふねを おまえは降おりない
肩かたにかくれて 誰だれのために泣なく
まるで時計とけいか ゆりかごみたいに
ひとりで俺おれは さわぎ続つづける
飲のんでりゃ おまえも うそだと思おもうか
指ゆびから 鍵かぎを奪うばって
海うみに 放ほうり投なげても
飲のんでりゃ おまえも うそだと思おもうか
指ゆびから 鍵かぎを奪うばって
海うみに 放ほうり投なげても
思omoいi出deのno部屋heyaにni 住suんでちゃいけないndechaikenai
古furuくなるほどkunaruhodo 酒sakeはha甘amaくなるkunaru
えらそうにerasouni俺oreがga 言iうことでもないけどukotodemonaikedo
出deてこいよtekoiyo さあsaa 飲noみにゆこうぜminiyukouze
かまれたkamareta傷kizuにはniha 麻酔masuiがga必要hitsuyou
俺oreでもdemo少sukoしはshiha 抱daいててやれるぜiteteyareruze
思omoいi出deのno船funeをwo おまえはomaeha降oりないrinai
肩kataにかくれてnikakurete 誰dareのためにnotameni泣naくku
まるでmarude時計tokeiかka ゆりかごみたいにyurikagomitaini
ひとりでhitoride俺oreはha さわぎsawagi続tsuduけるkeru
飲noんでりゃnderya おまえもomaemo うそだとusodato思omoうかuka
指yubiからkara 鍵kagiをwo奪ubaってtte
海umiにni 放houりri投naげてもgetemo
飲noんでりゃnderya おまえもomaemo うそだとusodato思omoうかuka
指yubiからkara 鍵kagiをwo奪ubaってtte
海umiにni 放houりri投naげてもgetemo