ある晴はれた日曜日にちようび
郵便ゆうびんポストのぞいたら
ピザ屋やのチラシに紛まぎれて
君きみの名前なまえを見みつけた
封筒ふうとうを開ひらいたら
結婚式けっこんしきの招待状しょうたいじょう
懐なつかしくて、嬉うれしくて、切せつなくて
涙なみだがこぼれた
最後さいごに君きみが話はなした言葉忘ことばわすれない
さよなら告つげて、そのままで…
あの頃ころの僕ぼくらは
ただ夢ゆめだけ追おいかけてた
もし今いま、出逢であえたら
最後さいごに君きみに伝つたえたい
君きみと出逢であえたからこそ
今いまの僕ぼくがある
コンビニの帰かえり道みち
君きみの好すきな花屋はなやはまだ
5年前ねんまえと何なにも変かわらないまま
バラを売うってた
心こころに残のこる君きみの姿すがたが消けせなくて
何度なんどもつらい日々重ひびかさねた
遠とおい空そらの下もとで
君きみは何なにを思おもってるだろう
あの頃ころより少すこし
大人おとなになって僕ぼくも変かわった
誰だれよりも君きみの幸しあわせを
願ねがう僕ぼくがいる
まぶたに浮うかぶ
輝かがやく白しろいドレス
こぼれた涙なみだが
君きみを美うつくしくさせる
あの頃ころの僕ぼくらは
ただ夢ゆめだけ追おいかけてた
もし今いま、出逢であえたら
最後さいごに君きみに伝つたえたい
君きみと出逢であえたからこそ
今いまの僕ぼくがある
今いまの僕ぼくがある
あるaru晴haれたreta日曜日nichiyoubi
郵便yuubinポストposutoのぞいたらnozoitara
ピザpiza屋yaのnoチラシchirashiにni紛magiれてrete
君kimiのno名前namaeをwo見miつけたtsuketa
封筒fuutouをwo開hiraいたらitara
結婚式kekkonshikiのno招待状syoutaijou
懐natsuかしくてkashikute、嬉ureしくてshikute、切setsuなくてnakute
涙namidaがこぼれたgakoboreta
最後saigoにni君kimiがga話hanaしたshita言葉忘kotobawasuれないrenai
さよならsayonara告tsuげてgete、そのままでsonomamade…
あのano頃koroのno僕bokuらはraha
ただtada夢yumeだけdake追oいかけてたikaketeta
もしmoshi今ima、出逢deaえたらetara
最後saigoにni君kimiにni伝tsutaえたいetai
君kimiとto出逢deaえたからこそetakarakoso
今imaのno僕bokuがあるgaaru
コンビニkonbiniのno帰kaeりri道michi
君kimiのno好suきなkina花屋hanayaはまだhamada
5年前nenmaeとto何naniもmo変kaわらないままwaranaimama
バラbaraをwo売uってたtteta
心kokoroにni残nokoるru君kimiのno姿sugataがga消keせなくてsenakute
何度nandoもつらいmotsurai日々重hibikasaねたneta
遠tooいi空soraのno下motoでde
君kimiはha何naniをwo思omoってるだろうtterudarou
あのano頃koroよりyori少sukoしshi
大人otonaになってninatte僕bokuもmo変kaわったwatta
誰dareよりもyorimo君kimiのno幸shiawaせをsewo
願negaうu僕bokuがいるgairu
まぶたにmabutani浮uかぶkabu
輝kagayaくku白shiroいiドレスdoresu
こぼれたkoboreta涙namidaがga
君kimiをwo美utsukuしくさせるshikusaseru
あのano頃koroのno僕bokuらはraha
ただtada夢yumeだけdake追oいかけてたikaketeta
もしmoshi今ima、出逢deaえたらetara
最後saigoにni君kimiにni伝tsutaえたいetai
君kimiとto出逢deaえたからこそetakarakoso
今imaのno僕bokuがあるgaaru
今imaのno僕bokuがあるgaaru