てるてる坊主 歌詞
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あした天気てんきに しておくれ
いつかの夢ゆめの 空そらのよに
晴はれたら金きんの鈴すずあげよ
てるてる坊主ぼうず てる坊主ぼうず
あした天気てんきに しておくれ
私わたしの願ねがいを 聞きいたなら
あまいお酒さけを たんと飲のみましょ
てるてる坊主ぼうず てる坊主ぼうず
あした天気てんきに しておくれ
それでも曇くもって 泣ないたなら
そなたの首くびを チョンと切きるぞ
重音テトファン
2024/01/28 16:16
子供が見たら絶対泣きそうだなぁ。でも保育園児に見せたり、教えなければいいってことか。けど今意味を考えると怖い。今思ったことをありのまま話します。作らなければいいんじゃない。って自分は思いましたなのでこのサイトだけは絶対に消さないでください
馬骨
2022/11/24 05:11
かつて干ばつは食料自給にとって命の危険をはらんでいた、中国ではこの祈願に娘を生贄にしたという伝説があり、日本のテルテル坊主も坊さんに雨乞いを頼んだが雨が降らず、坊さんの首をはね布に包んでつるしたら雨が降ったという、伝承がある、中国の娘の生贄と日本の坊さんの首がリンクしていたのであろう・・作詞の浅原鏡村はこれを知っていた可能性がある、3番を削除したほうが良いという意見も多いが、生贄や首を差し出すのは多くの人を救う犠牲的精神の持ち主と考えても良いのではないか・・