一いち日にち中じゅう 抱だき合あってる
溶とけ合あってく音おとが響ひびく
日焼ひやけしてるその肌はだが
わたしをさらに白しろくする
長ながいまつげがくすぐったいなって
近ちかくでゆれていたい
一いち日にち中じゅう 抱だき合あってる
交まじわっていく日ひが暮くれる
耳元みみもとでやさしい声こえが
わたしをさらに赤あかくする
こんな時間じかんがまた来くると願ねがって
近ちかくで夢ゆめを見みたい
一いち日にち中じゅう 抱だき合あってる
溶とけあってく音おとが響ひびく
日焼ひやけしてるその肌はだが
わたしをさらに白しろくする
一ichi日nichi中juu 抱daきki合aってるtteru
溶toけke合aってくtteku音otoがga響hibiくku
日焼hiyaけしてるそのkeshiterusono肌hadaがga
わたしをさらにwatashiwosarani白shiroくするkusuru
長nagaいまつげがくすぐったいなってimatsugegakusuguttainatte
近chikaくでゆれていたいkudeyureteitai
一ichi日nichi中juu 抱daきki合aってるtteru
交majiわっていくwatteiku日hiがga暮kuれるreru
耳元mimimotoでやさしいdeyasashii声koeがga
わたしをさらにwatashiwosarani赤akaくするkusuru
こんなkonna時間jikanがまたgamata来kuるとruto願negaってtte
近chikaくでkude夢yumeをwo見miたいtai
一ichi日nichi中juu 抱daきki合aってるtteru
溶toけあってくkeatteku音otoがga響hibiくku
日焼hiyaけしてるそのkeshiterusono肌hadaがga
わたしをさらにwatashiwosarani白shiroくするkusuru