どんなふうに笑わらったとか
どんなことで怒おこったとか
何なにを見みても君きみを思おもい出だす
明日あしたの君きみの隣となりにいたい
言いえなかった
はら はら はら Huu
君きみの欠片かけらが こぼれそうな街まちで
ただ そばにいられれば うれしかった
僕ぼくにできることを 探さがしていたんだ
でも 月つきはずっと欠かけたままで
どんな夜よるもそばにいて
どんな夢ゆめも語かたり合あって
こんな日々ひびが続つづくと思おもってた
ためらう君きみの背中せなかを押おす
さあ もう行いって
波間なみまではしゃいで
砂浜すなはまに寝ねころんで
ふたりで昼間ひるまの月つきに手てを伸のばした
ふと 翳かげるまなざし
もしかすると君きみはもう あのとき
違ちがう未来みらいを見みていたのかな
時ときの流ながれが 僕ぼくらを変かえても
ただ ともに歩あるければ うれしかった
どんなふうに笑わらったとか
どんなことで怒おこったとか
何なにを見みても君きみを思おもい出だす
あの日ひの君きみを抱だきしめたい
会あえなくても 信しんじている
顔かお上あげるよ 忘わすれない
未来みらいに笑わらえるよう
どんなふうにdonnafuuni笑waraったとかttatoka
どんなことでdonnakotode怒okoったとかttatoka
何naniをwo見miてもtemo君kimiをwo思omoいi出daすsu
明日ashitaのno君kimiのno隣tonariにいたいniitai
言iえなかったenakatta
はらhara はらhara はらhara Huu
君kimiのno欠片kakeraがga こぼれそうなkoboresouna街machiでde
ただtada そばにいられればsobaniirarereba うれしかったureshikatta
僕bokuにできることをnidekirukotowo 探sagaしていたんだshiteitanda
でもdemo 月tsukiはずっとhazutto欠kaけたままでketamamade
どんなdonna夜yoruもそばにいてmosobaniite
どんなdonna夢yumeもmo語kataりri合aってtte
こんなkonna日々hibiがga続tsuduくとkuto思omoってたtteta
ためらうtamerau君kimiのno背中senakaをwo押oすsu
さあsaa もうmou行iってtte
波間namimaではしゃいでdehasyaide
砂浜sunahamaにni寝neころんでkoronde
ふたりでfutaride昼間hirumaのno月tsukiにni手teをwo伸noばしたbashita
ふとfuto 翳kageるまなざしrumanazashi
もしかするとmoshikasuruto君kimiはもうhamou あのときanotoki
違chigaうu未来miraiをwo見miていたのかなteitanokana
時tokiのno流nagaれがrega 僕bokuらをrawo変kaえてもetemo
ただtada ともにtomoni歩aruければkereba うれしかったureshikatta
どんなふうにdonnafuuni笑waraったとかttatoka
どんなことでdonnakotode怒okoったとかttatoka
何naniをwo見miてもtemo君kimiをwo思omoいi出daすsu
あのano日hiのno君kimiをwo抱daきしめたいkishimetai
会aえなくてもenakutemo 信shinじているjiteiru
顔kao上aげるよgeruyo 忘wasuれないrenai
未来miraiにni笑waraえるようeruyou