叫さけびたい記憶きおくの欠片かけらは 秘ひめて嘆なげきの雨あめと散ちる
静寂せいじゃくに燃もゆる哀かなしみも 明日あすを描えがいて照てらすでしょう
知しりたいと願ねがっては触ふれた絶望ぜつぼう 全すべては闇やみに満みちてゆくから
切きり裂さいて その光ひかりへと 未来みらい 何度なんども蘇よみがえる
不条理ふじょうり 刹那せつな 手てにして 背負せおう重おもさの果はてに朽くちる
ビロードの涙なみだ その温ぬくもりに希望きぼうは宿やどる 信しんじて
繋つながる一秒いちびょうの螺旋らせんに 絡からむ願ねがいを抱だきしめた
輪郭りんかくを無なくした鼓動こどうみたい ただ溢あふれては繰くり返かえす
澄すみ切きった幻まぼろしに揺ゆれる感傷かんしょう いつかは闇やみを超こえてゆくから
振ふり切きって駆かけ上あがってみたい まだ答こたえは要いらない
終おわらない夢ゆめに焦こがれて ここに在ある優やさしさも知しった
微笑ほほえみの絆きずな 心こころの盾たてに強つよくなるから 未知さきへと
空そらの軌跡きせき 風かぜのリグレット 伝つたう涙なみだも連つれて
陽ひはまた昇のぼる 見みえなくても確たしかにそこで待まっているから
切きり裂さいて その光ひかりへと 未来みらい 何度なんども蘇よみがえる
不条理ふじょうり 刹那せつな 手てにして 背負せおう重おもさの果はてに朽くちる
ビロードの涙なみだ その温ぬくもりに希望きぼうは宿やどる 信しんじて
叫sakeびたいbitai記憶kiokuのno欠片kakeraはha 秘hiめてmete嘆nageきのkino雨ameとto散chiるru
静寂seijakuにni燃moゆるyuru哀kanaしみもshimimo 明日asuをwo描egaいてite照teらすでしょうrasudesyou
知shiりたいとritaito願negaってはtteha触fuれたreta絶望zetsubou 全subeてはteha闇yamiにni満miちてゆくからchiteyukukara
切kiりri裂saいてite そのsono光hikariへとheto 未来mirai 何度nandoもmo蘇yomigaeるru
不条理fujouri 刹那setsuna 手teにしてnishite 背負seoうu重omoさのsano果haてにteni朽kuちるchiru
ビロbiroードdoのno涙namida そのsono温nukuもりにmorini希望kibouはha宿yadoるru 信shinじてjite
繋tsunaがるgaru一秒ichibyouのno螺旋rasenにni 絡karaむmu願negaいをiwo抱daきしめたkishimeta
輪郭rinkakuをwo無naくしたkushita鼓動kodouみたいmitai ただtada溢afuれてはreteha繰kuりri返kaeすsu
澄suみmi切kiったtta幻maboroshiにni揺yuれるreru感傷kansyou いつかはitsukaha闇yamiをwo超koえてゆくからeteyukukara
振fuりri切kiってtte駆kaけke上aがってみたいgattemitai まだmada答kotaえはeha要iらないranai
終oわらないwaranai夢yumeにni焦koがれてgarete ここにkokoni在aるru優yasaしさもshisamo知shiったtta
微笑hohoeみのmino絆kizuna 心kokoroのno盾tateにni強tsuyoくなるからkunarukara 未知sakiへとheto
空soraのno軌跡kiseki 風kazeのnoリグレットriguretto 伝tsutaうu涙namidaもmo連tsuれてrete
陽hiはまたhamata昇noboるru 見miえなくてもenakutemo確tashiかにそこでkanisokode待maっているからtteirukara
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