命いのちを燃もやし尽つくせ
終おわらない夜よるの狭間はざまで
一寸先いっすんさきは暗闇くらやみが 口くちを開あけてうごめいてる
悪夢あくむに染そまる現実げんじつ 誰だれも逃にげられない月つきの下したで
決けっして折おれない剣けんを取とれ
おれがおれでいるために
もう何なにも失うしなわないように
この血ちを流ながし尽つくせ 傷跡きずあとを切きり裂さいて
運命うんめいを喰くいやぶれ いくらでも悪わるあがけ
終おわりのない夜よるを越こえて 命いのちを燃もやし尽つくせ
命inochiをwo燃moやしyashi尽tsuくせkuse
終oわらないwaranai夜yoruのno狭間hazamaでde
一寸先issunsakiはha暗闇kurayamiがga 口kuchiをwo開aけてうごめいてるketeugomeiteru
悪夢akumuにni染soまるmaru現実genjitsu 誰dareもmo逃niげられないgerarenai月tsukiのno下shitaでde
決kextuしてshite折oれないrenai剣kenをwo取toれre
おれがおれでいるためにoregaoredeirutameni
もうmou何naniもmo失ushinaわないようにwanaiyouni
このkono血chiをwo流nagaしshi尽tsuくせkuse 傷跡kizuatoをwo切kiりri裂saいてite
運命unmeiをwo喰kuいやぶれiyabure いくらでもikurademo悪waruあがけagake
終oわりのないwarinonai夜yoruをwo越koえてete 命inochiをwo燃moやしyashi尽tsuくせkuse