やぶれた夢ゆめの 続つづきが見みれる 街まちの真まん中なかで
産声うぶごえをあげた僕ぼくら あの日ひから 今いまでも夢見ゆめみてる
ステッカーだらけの部屋へや 明あかりを消けして
スモークの香かおりの先さき 変かわらないよ 高鳴たかなる鼓動こどうは
決きめた 今いますぐ君きみに会あいに行いこう
距離きょりも 時ときも 越こえて会あいに行いこう
いちばん好すきな場所ばしょで会あえる 僕ぼくらは幸しあわせだね
地下ちかへと続つづく 細ほそい階段かいだん 何度なんど通とおったっけ
アンプの擦こすれた傷跡きずあと 愛いとしさと苦にがさが こみ上あげる
信しんじて貫つらぬいた歌うた やがて響ひびいて
重おもい扉とびらは開ひらいた 憶おぼえてるよ 潤うるんだ景色けしきを
いつか 負まけそうなときは会あいに来きて
ここはいつだって温ぬるめとくから
今日きょうのこと 忘わすれないで 僕ぼくらはひとつだから
いくつもの奇跡きせきを重かさねて ときには長ながい闇やみを抜ぬけて
産声うぶごえをあげたあの日ひから 終おわらない夢ゆめを見みてる
熱気ねっき 帯おびてた ステージが
嘘うそみたいに 静しずまり返かえって
また次つぎの夢ゆめ 飲のみ込こんでは 新あたらしい歌うた 始はじまる
決きめた 今いますぐ君きみに会あいに行いこう
距離きょりも 時ときも 越こえて会あいに行いこう
いちばん好すきな場所ばしょで会あえる 僕ぼくらは幸しあわせだね
やぶれたyabureta夢yumeのno 続tsuduきがkiga見miれるreru 街machiのno真maんn中nakaでde
産声ubugoeをあげたwoageta僕bokuらra あのano日hiからkara 今imaでもdemo夢見yumemiてるteru
ステッカsutekkaーだらけのdarakeno部屋heya 明akaりをriwo消keしてshite
スモsumoークkuのno香kaoりのrino先saki 変kaわらないよwaranaiyo 高鳴takanaるru鼓動kodouはha
決kiめたmeta 今imaすぐsugu君kimiにni会aいにini行iこうkou
距離kyoriもmo 時tokiもmo 越koえてete会aいにini行iこうkou
いちばんichiban好suきなkina場所basyoでde会aえるeru 僕bokuらはraha幸shiawaせだねsedane
地下chikaへとheto続tsuduくku 細hosoいi階段kaidan 何度nando通tooったっけttakke
アンプanpuのno擦kosuれたreta傷跡kizuato 愛itoしさとshisato苦nigaさがsaga こみkomi上aげるgeru
信shinじてjite貫tsuranuいたita歌uta やがてyagate響hibiいてite
重omoいi扉tobiraはha開hiraいたita 憶oboえてるよeteruyo 潤uruんだnda景色keshikiをwo
いつかitsuka 負maけそうなときはkesounatokiha会aいにini来kiてte
ここはいつだってkokohaitsudatte温nuruめとくからmetokukara
今日kyouのことnokoto 忘wasuれないでrenaide 僕bokuらはひとつだからrahahitotsudakara
いくつものikutsumono奇跡kisekiをwo重kasaねてnete ときにはtokiniha長nagaいi闇yamiをwo抜nuけてkete
産声ubugoeをあげたあのwoagetaano日hiからkara 終oわらないwaranai夢yumeをwo見miてるteru
熱気nekki 帯oびてたbiteta ステsuteージjiがga
嘘usoみたいにmitaini 静shizuまりmari返kaeってtte
またmata次tsugiのno夢yume 飲noみmi込koんではndeha 新ataraしいshii歌uta 始hajiまるmaru
決kiめたmeta 今imaすぐsugu君kimiにni会aいにini行iこうkou
距離kyoriもmo 時tokiもmo 越koえてete会aいにini行iこうkou
いちばんichiban好suきなkina場所basyoでde会aえるeru 僕bokuらはraha幸shiawaせだねsedane