Ruby's day 歌詞 Lenny code fiction ふりがな付

ああ、 互たがいにある感覚かんかくがさ
同おなじならいいのにな
気きになる部分ぶぶんは いつか教おしえよう
なあ、 夜よるが来くる理由りゆうとか
星ほしの名前なまえとか 後回あとまわしであなたを教おしえて
1秒前びょうまえに出会であった僕ぼくらに隠かくされている未来みらいの風景ふうけい
1秒びょう刻きざみ進すすむ季節きせつに 居いさせて

2人ふたりだけこの世界せかいに。 ただ意味いみのない人生じんせいに理由りゆうをつけた
2人ふたりだけこの世界せかいに。 まだ見みえてない風景ふうけいを生うみ出だせる
知しらなかった君きみを知しった今日きょうの日ひ

ああ、 歩幅ほはばの大おおきさや よくする癖くせとかさ
まだ知しらないけどそれでもいいかな
Life 今いままで歩あるいてきた
道みちを見返みかえしても 今日きょう以上いじょうの日ひはないって言いい張はれるのかな

1人ひとりだけ、 ただ 1人ひとりだけ。 この心こころをあげるなら君きみが良よくて
1人ひとりだけ、 ただ 1人ひとりだけ。 まだ知しらない僕ぼくを見みつけてくれそうで

何万なんまん回かい息いきを吸すっても出会であえなかった未来みらいが今日きょうで
そんな日ひに見みつけた君きみに驚おどろきが詰つまっていそう
1 秒びょう前まえに出会であった僕ぼくらに隠かくされている未来みらいの風景ふうけい
孤独こどくな日々ひびを分わけ合あう様ようにいさせて

2人ふたりだけこの世界せかいに。 ただ意味いみのない人生じんせいに理由りゆうをつけた
2人ふたりだけこの世界せかいに。 まだ見みえてない風景ふうけいを生うみ出だせる
知しらなかった君きみを知しった今日きょうの日ひ
あらゆる思おもい出での始はじまりの日ひ