めまぐるしく変かわってく
世界せかいの変かわらない空そら見上みあげて
何度なんども何度なんども
君きみの事こと思おもい出だしてた
どんな時ときも君きみが側そばにいたら
なんて君きみが知しったら
なんてゆうかな
拙つたない言葉ことばでも
君きみに伝つたえたいと
願ねがう気持きもちじゃなんにも変かわらないから
うまくは言いえないけど
声こえに乗のせて心こころを
笑わらわず聞きいて僕ぼくの声こえを
流ながれる時間じかんに揺ゆられて
いつも通どおり迎むかえた一人ひとりの夜よる
君きみにもあるのかな
僕ぼくの事こと思おもい出だす夜よる
僕ぼくは僕ぼくのままでいたいな
君きみは君きみのままでいろよな
変かわる世界せかいで変かわらない二人ふたりで
君きみは僕ぼくの側そばにいて
拙つたない言葉ことばでも
君きみに伝つたえたいと
願ねがう気持きもちじゃなんにも変かわらないから
うまくは言いえないけど
声こえに乗のせて心こころを
笑わらわず聞きいて僕ぼくの声こえを
足あしは向むかうよ君きみの元もとへ
めまぐるしくmemagurushiku変kaわってくwatteku
世界sekaiのno変kaわらないwaranai空sora見上miaげてgete
何度nandoもmo何度nandoもmo
君kimiのno事koto思omoいi出daしてたshiteta
どんなdonna時tokiもmo君kimiがga側sobaにいたらniitara
なんてnante君kimiがga知shiったらttara
なんてゆうかなnanteyuukana
拙tsutanaいi言葉kotobaでもdemo
君kimiにni伝tsutaえたいとetaito
願negaうu気持kimoちじゃなんにもchijanannimo変kaわらないからwaranaikara
うまくはumakuha言iえないけどenaikedo
声koeにni乗noせてsete心kokoroをwo
笑waraわずwazu聞kiいてite僕bokuのno声koeをwo
流nagaれるreru時間jikanにni揺yuられてrarete
いつもitsumo通dooりri迎mukaえたeta一人hitoriのno夜yoru
君kimiにもあるのかなnimoarunokana
僕bokuのno事koto思omoいi出daすsu夜yoru
僕bokuはha僕bokuのままでいたいなnomamadeitaina
君kimiはha君kimiのままでいろよなnomamadeiroyona
変kaわるwaru世界sekaiでde変kaわらないwaranai二人futariでde
君kimiはha僕bokuのno側sobaにいてniite
拙tsutanaいi言葉kotobaでもdemo
君kimiにni伝tsutaえたいとetaito
願negaうu気持kimoちじゃなんにもchijanannimo変kaわらないからwaranaikara
うまくはumakuha言iえないけどenaikedo
声koeにni乗noせてsete心kokoroをwo
笑waraわずwazu聞kiいてite僕bokuのno声koeをwo
足ashiはha向muかうよkauyo君kimiのno元motoへhe