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タイトル / 歌手 歌い出し

瓢箪ブギ

春日八郎

飲めや歌えや 世の中は 酒だ酒だよ 瓢箪ブギ どうせ飲むなら

別れの一本杉

春日八郎

泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

娘船頭さん

美空ひばり

娘十八 口紅させど わたしゃ淋しい 船頭むすめ 燕来るのに

薔薇色の人生

美空ひばり

やさしき君の 愛の腕に ばらの かおりよ

あの日の船はもう来ない

美空ひばり

あの日の船は もう来ない 帰るあてない ひとなんか 待って波止場に

A列車で行こう

美空ひばり

窓に えがお…… あー ロマンス列車よ "A"TRAIN

妻恋峠

春日八郎

もろいはずでは なかったが 今の別れにゃ つい負けた やぼと知りつつ

明るい唄声

美空ひばり

歌だよ歌だよ 唄いましょう 歌は心の 花リボン 歓び溢れる

ひばりの三度笠

美空ひばり

粋な振り分け 一本刀 つばめ見惚れる 旅人姿 誰の為かよ

裏町のおてんば娘

江利チエミ

The naughty lady of shady

Only You (And You Alone)

The Platters

Only you can do make

風が泣いてる

美空ひばり

風が泣いてる 日暮れの風が あの日別れた 人のよに 風じゃあるまい

男の舞台

春日八郎

男素顔を 化粧にかくしゃ 浮かれ舞台の 幕があく 花よ花よと

わたしゃ糸屋の器量よし

美空ひばり

わたしゃ糸屋の 器量よし 朝から晩まで たすきがけ くるりくるくる

青葉の笛

美空ひばり

花から花を 飛ぶ蝶も たそがれ宿る 花の宿 甘い夜風に

Don't Be Cruel (To a heart that's true)(冷たくしないで)

Elvis Presley

You know I can be

Love Me Tender

Elvis Presley

Love me tender love me

SOUTH OF THE BORDER(国境の南)

Frank Sinatra

South of the border down

BLUE CHRISTMAS

Elvis Presley

I'll have a BLUE CHRISTMAS

BLUE SUEDE SHOES

Elvis Presley

Well it's one for the

I'VE GOT YOU UNDER MY SKIN(君はしっかり僕のもの)

Frank Sinatra

I've got you under my

Day-O The Banana Boat Song

Harry Belafonte

Day-o! Day-ay-ay-o Daylight come and

Estrellita

Trio Los Panchos

Estrellita del lejano cielo Que

ペンキ塗りたて

美空ひばり

ペンキぬりたてペンキぬりたて わたしは掃除をします みどりの公園を 毎日箒を 相手に

ひばりのチャチャチャ

美空ひばり

さあさ歌えよ みんなで歌えよ あなたもわたしも チャチャチャ 調子合わせて

怒濤の男

美空ひばり

男一途に やるぞときめて 切った意気地の もとどりを 何で涙で

Heartbreak Hotel

Elvis Presley

Well, since my baby left

ケ・セラ・セラ

ペギー葉山

私の小さい時 ママに聞きました 美しい娘に なれるでしょうか ケ・セラ・セラ

おてんばキキ

江利チエミ

She was known as the

ひばりの船唄

美空ひばり

むせび泣くよな 汽笛の後で 白いけむりが なおのこる 心にしみる

愛さないなら棄てて

美空ひばり

恋のときの 楽しさを 何時も胸に だきしめて 静かに一人

愛のタンゴ

美空ひばり

楽し二人だけのタンゴ 貴方の腕の中で あまい口づけするタンゴ 優しいこのリズム 長い髪が揺れて

浮草の宿

春日八郎

汽笛が聞こえる 港の酒場は 流れ流れる 浮草の宿 おまえも俺も

Que Sera Sera (What Ever Will Be)

Doris Day

When I was just a

月の嫁入り舟

春日八郎

舟がゆくゆく 嫁入り舟が 祭り囃子の その中を おさななじみが

Hound dog

Elvis Presley

You ain't nothin' but a

桃太郎行進曲

美空ひばり

私は鬼ヶ島へこれから出掛けます それでは行って参ります 元気よく 張切って 鬼共ギャング共征伐して来ます

やくざ若衆祭り唄

美空ひばり

これはお楽しみ 江戸は神田の 若い衆 喧嘩買おうか 目にもの見せようか

想い出

石原裕次郎

白波寄せる 渚に佇み 想い出の 愉しき歌 口ずさめば

狂った果実

石原裕次郎

夏の陽を 浴びて 潮風に揺れる 花々よ 草蔭に結び