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タイトル / 歌手 歌い出し

伊豆の佐太郎

五木ひろし

故郷見たさに 戻ってくれば 春の伊豆路は 月おぼろ 墨絵ぼかしの

一本刀土俵入り

五木ひろし

千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

おしどり道中

五木ひろし

惚れてなるかと 浅間のからす 気障なせりふを 二つ三つ 情け知らずと

愛の湖

青い三角定規

愛の湖を たずねて行こう 俺とお前と ふたりだけで 水に幸せの

翼を忘れた天使たち

青い三角定規

もしも恋をしたら その背中に さわってごらん いつのまにか 白い翼がある

Rock And Roll

Led Zeppelin

It's been a long time

Stairway To Heaven(天国への階段)

Led Zeppelin

There's a lady who's sure

BLACK DOG

Led Zeppelin

Hey hey mama, said the

カレーライス

遠藤賢司

君も 猫も 僕も みんな好きだね カレーライスが

寝図美よこれが太平洋だ

遠藤賢司

寄せては返す白い波 寝図美はびっくり後ずさる 寝図美よこれがあの有名な太平洋だよ いつかこんな海が見える

ミルク・ティー

遠藤賢司

冬の長い陽がいっぱいの坂道で あなたとわたしは黙って影をみてたわ わたしのしてあげた事といったら たった一杯のミルクティーを 飲ませてやった事だけ

おやすみ

遠藤賢司

おやすみねえ君 僕はもう寝るよ 君と僕の可愛いい 首の長い猫にも おやすみ

待ちすぎた僕はとても疲れてしまった

遠藤賢司

もうずっと待ってた僕はとても疲れちゃったよ だからもし君がきても 君を抱くこともできないかもね でもそれは君のせいじゃないみたい 待ってたのがはたして君かどうか

外は暑いのに

遠藤賢司

君の胸に顔をうずめて いつも僕はひとりぼっちみたいだってわざといい 防虫網の窓からみえる空には白い洗濯物が 夏の暑い風をふくんで ゆらしゆらり舞い踊る

早く帰ろう

遠藤賢司

知ってるよどこに行ったって同じだってゆ~んだろう でも家へ帰れば猫とあのこが にこにこ笑って迎えてくれるよ 早く帰ろう―― あいつらは始めとっても

雪見酒

遠藤賢司

粉雪ちらちら窓の外 四人でごろごろ家の中 君と僕とで雪見酒 あいつとあの女も雪見酒 にーるやんぐの歌を聞き

君はまだ帰ってこない

遠藤賢司

僕は蜜柑を食べながら窓の外をみる 隣の家の柿の実が柿の実いろしてとてもきれい 部屋の内の風車はガスストーブのあったかい風で くるくる 君はまだ君はまだ帰ってこない。

満足できるかな

遠藤賢司

あ~君は待ってたっけ大きな刃のついたノコギリ持って これ以上僕をきざもうっていう気かい でもそれで満足できるかな 君はとっても嬉しそうに僕の首を切る

酒とバラの日々

尾崎紀世彦

The days of wine and

人間なんて

吉田拓郎

人間なんて ララララララララ 人間なんて ララララララララ 人間なんて

どうしてこんなに悲しいんだろう

吉田拓郎

悲しいだろう みんな同じさ 同じ夜を むかえてる 風の中を

わしらのフォーク村

吉田拓郎

初恋の人に出会った 時のような そんなさわやかな そんななつかしい 胸があつくなるそんな気持ちに

花嫁になる君に

吉田拓郎

指がふれたら ぽつんと落ちてしまった 椿の花みたいに おそらく観念したんだネ

やっと気づいて

吉田拓郎

両手で こぼれない程の 小さな 自由らしいものを 両手で

川の流れの如く

吉田拓郎

誰を信じるものではなく ただ自分のためにと 心を動かされながらも この道を歩いてきました

笑えさとりし人ヨ

吉田拓郎

思いのままに ならないまでも 好きにやりたい 勝手にさせてよ 気ままに生きたい俺の人生

たくろうチャン

吉田拓郎

僕は遠い星の国から一人で チョイト 地球へ遊びにやってきた ムロン魔法のツエに乗ってサ ほんのチョイト遊びに来ただけ

ある雨の日の情景

吉田拓郎

バスが止まって 外は雨がふっている ガラス窓に いっぱい並んだ雨だれの むこうで誰かが

A Horse With No Name(名前のない馬)

America

On the first part of

哀愁の灯

美空ひばり

うす紫の 夜のとばり 道頓堀に しのびよれば 若い心かなし

雨降る港町

美空ひばり

淋しかろうよ 鴎よ鴎 啼いて小雨の 桟橋に 恋をあきらめ

京都の夜

美空ひばり

祇園の町の 明るさに 眠れぬ夜の 東山 古いのれんの

青春の散歩道

美空ひばり

二人は友だち なんとなく好き 頬よせて そっとそっと ささやく言葉

港のどこかに窓がある

美空ひばり

港をせつなく 見つめてる そんな気がする 窓がある 忘れた頃に

ひばりのお買物

美空ひばり

赤いセーターで ランララン いつも楽しい お買物 八百屋

愛する人はひとり

尾崎紀世彦

愛はあの日でやめた 今はつめたい胸 たとえお前が好きと いってくれても 無駄なのさ

ケ・サラ

岸洋子

平和で美しい国 信じあえる人ばかり だけど明日は どうなることやら だれも

好きなんだけど

野口五郎

好きなんだけど 話せない 恋を知らない 僕だから 好きなんだけど

雨のバラード

尾崎紀世彦

降りしきる雨の舗道 頬つたう銀のしずく かさもささず歩いてた あゝ あの人の後姿がさみしそうで

どうにかなるさ

尾崎紀世彦

今夜の夜汽車で旅立つ俺だよ あてなどないけど どうにかなるさ あり金はたいて 切符を買ったよ