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タイトル / 歌手 歌い出し

夕暮れ時はさびしそう

NSP

田舎の堤防 夕暮れ時に ぼんやりベンチに すわるのか 散歩するのも

追憶

沢田研二

小雨降れば ひとり待つニーナ! 何も聞かず 読みかけの本を 捨てて抱きあった

愛ふたたび

野口五郎

ここにいると聞いて来たよ 港の小さなお店 君はなぜ何も言わずに別れていった どんな過去が君にあろうと 僕ならかまいはしない

夏色のおもいで

南沙織

きみをさらってゆく風になりたいな きみをさらってゆく風になりたいよ(な) 君の眼を見ていると 海を思い出すんだ

ひとりぼっちの部屋

南沙織

今ひとり 部屋の隅にいて 今ひとり ひざを抱いて眠る ギターのつまびき

結婚しようよ

南沙織

僕の髪が 肩までのびて 君と同じに なったら 約束どおり

またいつか会いましょう

遠藤賢司

虚構が幾重にも重なり合ったビルの谷間を 僕の息吹は流れて行くよ 月の光に照らされて やがて虚構のひだの間に押しつぶされてしまう 君の閉ざされた燃えさかる奥底に

星空のワルツ

遠藤賢司

君と踊ろう Waltzを踊ろう 星のきらめく星空で 誰よりきれいな君と踊ろう ほら一緒に星も踊るよ

踊ろよベイビー

遠藤賢司

今夜はづーと 踊ろよベイビー すてきな君と 踊ろよベイビー dancing

夏の終り

キャロル

君と二人で歩いた 浜辺の思い出 あの時二人で語った 浜辺の思い出 ああ

夜霧のあなた

山本譲二

寄り添う影を 夜霧がつつむ ふたりの吐息が ひとつにとける 眼もと

まぶしい視線

山口百恵

男の人の癖なの それともわるい人なの 見るのね平気で 恋人以外の 女の子でも

朝陽の庭

山口百恵

私はバラの小枝を抱いて この日の 来るのを 待ちわびていた

私を選んで

山口百恵

あなたをほかの子に とられたくないの 毎日この胸は ゆれるこわいほど

マリアの鐘

欧陽菲菲

雨のそぼ降る オランダ坂に 青い女の 影法師 船が見えます

島の女

欧陽菲菲

渚に 陽はおちて 七つの星が出る 別れたあの頃を しのんで

風のしのび逢い

欧陽菲菲

愛されて棄てられた あなたの姿あざやかに この汽車が最後なら あなたはもう来ない……

粋な別れ

増位山太志郎

生命に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が

そんな夕子にほれました

増位山太志郎

やさしいことば 暗い過去 みんな鏡が しっている 一人

少しは私に愛を下さい

小椋佳

少しは私に 愛を下さい 全てをあなたに 捧げた私だもの 一度も咲かずに

傷だらけのローラ

西城秀樹

ローラ (ローラ) 君は 何故に ローラ

まだ子供でしょうか

桜田淳子

ほっぺたがふくらんでるのは まだ子供でしょうか 突然はしゃいで笑うのも 子供の証拠でしょうか あなたと逢うたびに

月影のくちづけ

桜田淳子

背のびして待つくちづけよ 青い月の色さえて 初恋の夢むすぶ時 風さえ甘い あなたの胸は頼りになるわ

あなたが頬をぶったの

桜田淳子

あなたに頬をぶたれた夜は 涙があふれて止まりません 右手でふれる右の頬 あなたが私をぶったのです 悲しくて

白い貝がら

桜田淳子

白い大きな貝がらに この胸の中を話します 昨日あなたに逢ったこと はじめて感じた恋など かくさずに何でも話します

16才の感情

桜田淳子

花占い 逢える 逢えない 逢える 逢えない

明日では遅すぎる

桜田淳子

恋することを知りたいの 明日では明日では遅すぎる 知らない間に過ぎて行く 季節のすき間で見失う そんな思いがこわいのよ

小さな姫鏡台

桜田淳子

姫鏡台を見つめていたら 私の嘘がわかってしまう ほほえんで見せたって 鏡の顔は笑わない そんな時には素直になって

くちづけ

桜田淳子

何かの話を夢中でしてたら 突然あなたはだまってしまったの どうかしたのかとふり向く私に あなたはそっとくちづけくれた 真赤な夕日が涙でにじみ

夏の記憶

桜田淳子

ちっちゃな少年が 夕陽に向って言いました 明日は 何をして遊ぼうかな

旅行に行きたい

桜田淳子

ぼんやりと 窓の外を見ている時 ふと気がつくと 私はもうそこにはいない 今の世界の形をぬけだし

恋をして

桜田淳子

24時間 あと12時間 せめて6時間 時が伸びてくれたら あなたといる時間が1時間

友達

桜田淳子

いつも私とちがった事を言う そしていつもけんかになる あの子と私はおかしな友達同志 けんかをしても 次の日にはもう知らん顔

先生

桜田淳子

うーん… どこが悪いんだろう エート… そうだ 目がいけないんだ

ひとりの部屋

桜田淳子

大きなまどのある部屋は ほしくなかったのです ただ私は 屋根の上の星が見えるまどが ほしかったのです

高校一年

桜田淳子

高校一年って なんだろう 大人というにはまだ 早すぎるし 子供と呼ぶにはもう

放課後の冒険

桜田淳子

喫茶店に入って コーヒー飲むには 勇気がなくて それでいて レストランにまで入って

花占い

桜田淳子

逢える 逢えない 逢える 逢えない 愛してる

ハネムーン・イン・ハワイ

アン・ルイス

ハネムーン・イン・ハワイ もしあなたと 結婚したら どうぞ 連れていって下さい

わたしの場合

天地真理

一年・二年 会わないうちに いろんな事が 通りすぎた お互いに