1. 歌詞検索UtaTen
  2. 歌詞検索

詳細情報検索

詳細検索結果

タイトル / 歌手 歌い出し

どこへ帰る

五木ひろし

どこへ帰る どこへ帰る 追って走れば からみつく しろい吹雪の

浅い夢

来生たかお

夏の日の海の町 飛び散るきらめきの中 夜毎の海の宿 飛び交うざわめきの中 ひときわ眼をひいた

キャンディ・キャンディ(キャンディ・キャンディ OP)

堀江美都子,ザ・チャープス

そばかすなんて きにしないわ ハナペチャだって だって だって

不思議な夢

石原裕次郎

昨夜不思議な 夢を見た 夢見て泣いて 目がさめた 青い空に

岸壁の母

美空ひばり

母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

何かいいことありそうな

坂本九

緑の森に憩うひととき 心の中を風が吹く ヒュッヒュルル 〃 〃

花供養

石川さゆり

花のいのちが 一日のびれば 恋のいのちも 一日のびる 花供養を

めぐる季節

オフコース

あなたがそこに いるだけで 私のこころは ふるえている あの甘くやるせない

ランナウェイ

オフコース

たそがれそまる 夕日を追いかけながら 白い車は 二人を乗せて走るよ 東京飛び出し

落葉が雪に

布施明

人恋しさのあまり 書き始めた日記に もうひとりの僕との 出逢いがあった 淋しさになれた今

恋ひとつ雪景色

森昌子

窓をあければ 雪景色 遊ぶ渡り鳥 赤いカクマキ着たひとが 通り過ぎる

Money, Money, Money

ABBA

I work all night, I

わかってもらえるさ

RCサクセション

こんな歌 歌いたいと思っていたのさ すてきなメロディー あの娘に聞いて欲しくて ただそれだけで歌うぼくさ

よごれた顔でこんにちは

RCサクセション

よごれた顔で こんにちは きみ、元気かい? きみの部屋の窓から ぼくが

愛のかけひき

浜田省吾

愛のかけひきなら もうドアを叩かせない 君は何を僕に求めたの? 心の他に ベッドには

キャンパスの冬

浜田省吾

キャンパスの冬は いつも灰色で ゆうべの争いの跡が 雨に流れる どうしてあの娘は

酒と泪と男と女

河島英五

忘れてしまいたい事や どうしようもない 寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう

雨が空を捨てる日は

中島みゆき

雨が空を捨てる日は 忘れた昔が 戸を叩く 忘れられない 優しさで

五才の頃

中島みゆき

思い出してごらん 五才の頃を 涙流していた 五才の頃を 嘆く訳といえば

うそつきが好きよ

中島みゆき

ああ 月の夜は ああ 夢になれよ

彼女の生き方

中島みゆき

酒とくすりで 体はズタズタ 忘れたいことが 多すぎる 別れを告げて来た中にゃ

流浪の詩

中島みゆき

さあママ 町を出ようよ 激しい雨の夜だけど 仕度は 何もないから

03時

中島みゆき

あたいを見かけた 噂を聞いて あんたが 港へ発つ汽車と 居所持たずの

トラックに乗せて

中島みゆき

おじさん トラックに乗せて おじさん トラックに乗せて 次の町まで

冬を待つ季節

中島みゆき

おまえが いなくなった後も 春は くり返してる 花はおまえが

真直な線

中島みゆき

真直な線を 引いてごらん 真直な線なんて 引けやしないよ 真直な定規を

妬いてる訳じゃないけれど

中島みゆき

妬いてる訳じゃ ないけれども 今夜は 眠れない 誰かあたしを

ラスト・コンサート

アン・ルイス

愛しているという 言葉さえも はがゆいくらいなの 今の私 あなたにこの気持

Hard Luck Woman

KISS

If never I met you

LOVE THEME FROM "A STAR IS BORN"[EVERGREEN](スター誕生の愛のテーマ)

Barbra Streisand

Uh... Uh Uh Uh Uh

When I Need You(はるかなる想い)

Leo Sayer

When I need you, I

ひとり寝の子守唄

石原裕次郎

ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを 抱くように あたためて

シクラメンのかほり

石原裕次郎

真綿色したシクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に

中村雅俊

街角で偶然に出あった とても とても 遠い日 ほんの少し首をかしげて

沖縄ベイ・ブルース

ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

アーン アーン お前とならもう一度 アーン アーン

ひとりよがり

オフコース

私をかわいがった 頑固もののおじさんは 今でもみんなの きらわれもの

ピロートーク

オフコース

やるせない夜も 眠れぬ夜も 私にはもう 訪れはしない

冬が来るまえに

オフコース

ふるえる肩を抱けば それだけつらくなるから うしろめたさを胸に この秋の日はひとりきり ああ

片想いの少女へ

イルカ

世界中で一人きり そんな夜はだれにもあるもの… 夢みる少女の頃は 毎日ビーズに糸を通してた 喜びも悲しみも

青空と人生と

オフコース

私の歌でなにができただろう 見果てぬ夢抱いて ああ消えてゆきそう あなたが思うほど私は強くない