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タイトル / 歌手 歌い出し

歌を捧げて

オフコース

あのほほえみ あのやさしさを 忘れてしまうなんて 私は信じない

おもい違い

オフコース

この歌うたえば あなたも楽しくなれるさ 声をあわせて 私はこのメロディー とても気に入っているから

恋はさりげなく

オフコース

秋の夕暮れ あかね雲を 遠くさみしく みつめてる娘 あなたはきれいな

こころは気紛れ

オフコース

ララ ララ そのためいきは 退屈のせい それとも

青春

オフコース

さようなら 若者 知らず知らずのうちに君は いくつもの季節をすごし いくつかの夢もかなわず

SOMEBODY TO LOVE

Queen

Can anybody find me somebody

Good luck and Good bye

松任谷由実

なつかしいあのひとに 人ごみの中で会った 微笑む顔が 少しはにかむの 昔のままだわ

14番目の月

松任谷由実

あなたの気持が 読みきれない もどかしさ だから ときめくの

中央フリーウェイ

松任谷由実

中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる

哀愁のシンフォニー

キャンディーズ

(Da ba da・・・) (Woo woo・・・)

失恋レストラン

清水健太郎

悲しけりゃ ここでお泣きよ 涙ふくハンカチもあるし 愛がこわした君の心を やさしく包む椅子もある

ぼくたちの失敗

森田童子

春のこもれ陽の中で 君のやさしさに うもれていた ぼくは 弱虫だったんだヨネ

赤い衝撃

山口百恵

あなたがいる 私がいる 答は愛だけ あなたがいる 私がいる

Good-bye My Yesterday

南沙織

タラップを昇る前に もう一度笑って この街を旅立つ日の ささやかな記念に あなたが

愛はめぐり逢いから

南沙織

行くあてもないのに 何故か ゆっくり歩けない ふり向けば 夕暮れ

走れ風と共に

山口百恵

走れ風と共に 悲しみ捨てて 愛を胸に抱いて 明日へ急げ 通り過ぎた道に

ぼくと観光バスに乗ってみませんか

森田童子

もしも君が 疲れてしまったのなら ぼくと観光バスに 乗ってみませんか 色あざやかな

伝書鳩

森田童子

目にしみるぞ 青い空 淋しいぞ 白い雲 ぼくの鳩小屋に

逆光線

森田童子

淋しい ぼくの部屋に 静かに 夏が来る 汗を流して

ピラビタール

森田童子

悲しいときは頬を寄せて 寂しいときは胸をあわせて ただふたりは息を堪えて 虫の音を聞いていました そんな寂しい夏の終わりでした

海を見たいと思った

森田童子

夜汽車にて ふと目をさました まばらな乗客 暗い電燈 窓ガラスに

男のくせに泣いてくれた

森田童子

夢のように はかなく 私の記憶は 広告写真みたいに 悲しく通りすぎてゆく

ニューヨークからの手紙

森田童子

涙に にじんだ 四月の空よ 淋しき巨人 ニューヨーク

春爛漫

森田童子

桜の花びら 踏んで 歩いた 君と肩くんで 熱くこみあげた

今日は奇蹟の朝です

森田童子

不幸な時代に僕たちは目覚めた 八月の海はどこまでも青い 今日は気持ちのいい朝です 砂浜に人は黒い影を落とす まぶしい陽射しに目眩する

線香花火

さだまさし

ひとつ ふたつみっつ 流れ星が落ちる そのたび きみは

かけめぐる青春

ビューティ・ペア

ビューティ・ ビューティ・ ビューティ・ペア ビューティ・ ビューティ・

S・O・S

ピンク・レディー

男は狼なのよ 気をつけなさい 年頃になったなら つつしみなさい 羊の顔していても

胡桃の日

さだまさし

窓の外には雨とから松 枝にはるりかけす 君の前には僕の前には 胡桃の実がひとつ

異邦人

さだまさし

今更アルバムなんて 欲しくはないけれど それがあなたの ひとつだけの 形見となれば別だわ

夕凪

さだまさし

今は こうしてひざを抱えて 寄せては返す波の 想い出に身を任せて居よう あの日

転宅

さだまさし

親父が初めて負けて 大きな家を払った 指のささくれ抜くみたいに 後ろ向きで荷作りをした いやな思い出は皆

童話作家

さだまさし

私が童話作家になろうと思ったのは あなたにさよならを 言われた日 もとより あなたの他には生き甲斐などないし

指定券

さだまさし

もうこれまでねと 君は俯いて 左の頬だけで ひっそり笑った 北口改札を仔鹿の様に

ピンクの林檎

ピンク・レディー

今夜はちょっぴりなやましい すべてがあやしく見えている 変ね 変ね ア

別離

岸洋子

もうこれで 終りなの あなたとの 愛のくらし 明日からは

雨(LA PIOGGIA )

岸洋子

恋の夢を見つけたのよ あなたの腕の中で エメラルドの素敵な海を知ったの いつまでも

ヴォラーレ(VOLARE)~NEL BLU DIPINTO DI BLU~

岸洋子

ヴォラーレ オーオー カンターレ オーオーオーオー 青空たかく

海辺まで10マイル

天地真理

海辺まで10マイル 急ぐことはないわ この先の小さな店でお茶にしませんか 眠たげなまなざしが 似合わないあなた

夢ほのぼの

天地真理

坂道を登ればアパートの灯りが 木枯しにふるえて淋しくゆれていた 幸せをねだることさえ 知らない私が悲しくて ひとり寝の夜なら来ないで