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タイトル / 歌手 歌い出し

若葉の時

GLIM SPANKY

そっと手を引く母の様に穏やかな午後は 明け放つ窓から覗く 真っ白い飛行機雲 丘の上 稲は揺れている

ワイルド・サイドを行け

GLIM SPANKY

一丁上がりで 例え一つ目標終えたとしても まだ予定でいっぱい 僕の手帳に空きは無い ダイス投げて占った

ロルカ

GLIM SPANKY

西に太陽が落ちはじめ もうすぐ帰る時間が来るよ アンダルシアの詩集を片手に抱え ロルカのバラッドに夢を抱く

レイトショーへと

GLIM SPANKY

レイトショーが静かに映す 生意気なサングラスの奥にも みんな隠れて来るよ ここは不完全で安全な地下室

リアル鬼ごっこ(映画 リアル鬼ごっこ イメージソング)

GLIM SPANKY

幾つもの涙の粒を弾いて 平気なふりして 笑って過ごした 繋いだ手の 真っ白い肌

ラストシーン(恋愛バラエティ番組「恋のLast Vacation 南の楽園プーケットで、働く君に恋をする。」主題歌)

GLIM SPANKY

Going On 甘く揺れている ふたりの火を見守って 触れあったなら

夜が明けたら

GLIM SPANKY

やっと見つけた愛だって偽物だらけな時代でほら 分かってるふり 誤魔化し合うばかりで手に出来る訳もないのさ そっと浅い眠りにつこう

夜明けのフォーク

GLIM SPANKY

綺麗な顔に光っていた あの子の涙 帰り道に歌いあった あのメロディはまばらだったな 悲しみは隠してたださよならを決めたこと

闇に目を凝らせば

GLIM SPANKY

夜景画の山肌に月が顔出して 僕は真夜中へと旅に出たのさ ガス燈へと群がる虫たち 自ら命を燃やしに集うよ

未完成なドラマ

GLIM SPANKY

ハリボテの街を染める ありきたりな歌が嫌だった 味のしなくなったガム 答えは風の中だと言ってる

褒めろよ(ドラマ「太鼓持ちの達人」主題歌)

GLIM SPANKY

お世辞何度吐いたって 単純な馬鹿には見抜けないのさ 今日もよいしょしとけばいい いまに天まで昇り詰めて消えてくさ

不幸アレ(サワコ ~それは、果てなき復讐主題歌)

GLIM SPANKY

ねえ この世の終わりみたいな目しないで こんなんじゃ終わらないわ 本当の地獄はここからなの

吹き抜く風のように

GLIM SPANKY

飛行船が忙しないビルの上 のろのろと流れてく昼下がり 華やかな通りを数本抜け 見知らぬ場所に着いた 迷ってしまってもいいや

ビートニクス

GLIM SPANKY

古びたTシャツもアイデンティティだって 堂々として着れば 表現になるさ 寂しい連中が

光の車輪

GLIM SPANKY

例えば僕らが歳を取っても この景色だけは 忘れはしない 呼吸を潜めて朝を待っていたんだ 山の輪郭にラインが通る

話をしよう(「境界のRINNNE」第2シリーズEDテーマ)

GLIM SPANKY

愛はどこにだって美しく宿るよ 時には探そう 忘れるのが人だから 君はどこでいつ 誰想って祈るの

ハートが冷める前に(アサヒ飲料 WILKINSON コラボレーション曲)

GLIM SPANKY

もし前に道がなくても 歩き出せそうな 高まった僕の心に 昇るムーンライト

白昼夢

GLIM SPANKY

グラスの中 日差し浴びて泡光れば 魚たちが嬉しそうに泳ぎキスする 何もない午後はいつも 幸せで眠たくなるから

ドレスを切り裂いて

GLIM SPANKY

噛んだ唇に滲んだ赤い血のルージュ 息を吸うほどに 苦しくなるのはどうして 今日も重たい首輪を外したら

道化は吠える

GLIM SPANKY

排気ガスを撒き散らしては やってくるんだ 三角のテントが開いて 明かりが灯ればショーの始まり

東京は燃えてる

GLIM SPANKY

東京は燃えてる 僕の心映し出す様に 絶望や希望が渦巻いてる人工砂漠で 何処へでも行けそうな

太陽を目指せ

GLIM SPANKY

辛い冬が過ぎて 暖かい春が来るまで 痛みに気づかぬフリして 薪をくべ一人で耐えてる 雪が頬を叩いて

スローなブギにしてくれ(I want you)

GLIM SPANKY

Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで

ストーリーの先に(ドラマ「Re:フォロワー」 主題歌)

GLIM SPANKY

靄がかってる夜は 無闇に家を出ないで 焚き火の音爆ぜた 攫いの手から守って 窓を叩く亡霊

情熱

GLIM SPANKY

きっと涙は 音もなく流れるけれど 赤裸々に頬濡らし 心まで溶かしはじめる

時代のヒーロー(Amazonオリジナルドラマ『宇宙の仕事』主題歌)

GLIM SPANKY

何か仕出かしたい 動かしたい ねえ君も思うでしょう しかし誰も彼も どうかしてるぜ

焦燥

GLIM SPANKY

雨は止み 夜が来る コンクリートは脈を打つ 僕らはまた 抵抗なく

シグナルはいらない

GLIM SPANKY

悴む心を暖めあえるなら 争うことはない 凍てつく路地で化け物が笑ってる 言う通りにしろと

サンライズジャーニー

GLIM SPANKY

大人しくバスを待っている 幼気な僕等よ 仲間は行き先知らないで 乗り込んで行ったな ポケットのコイン数えたら

さよなら僕の町

GLIM SPANKY

僕はバスに揺られ 知らない街を目指す 今まで見た物に 全部鍵をかけて 僕はバスに揺られ

こんな夜更けは

GLIM SPANKY

夜が窓から入り 漂った夏の匂い ちょっと人恋しい コーヒーを甘くしよう

風は呼んでいる

GLIM SPANKY

窓を開けて吸った透明な朝が眩しい 真っ白く部屋に降り注いだ光が パールの様だわ いつからか綺麗なものも見ようとせず

風に唄えば

GLIM SPANKY

いつだって僕らは自由だから 風に唄えば良いのさ口ずさんでいこう ラララ こんなに空が晴れだって言うのに

愚か者たち(映画『不能犯』主題歌)

GLIM SPANKY

生きにくい今日を 生きるすべての 漂流者たちで 騒がしい夜

踊りに行こうぜ

GLIM SPANKY

最近知らずに消えた黒い服のよく似合う 天才気取りの女はいつも嘆いていたっけ 「明日を待っていたって意味などないのよ」 感じるまま生きてるあんたに嫉妬深くなる

大人になったら

GLIM SPANKY

煙草の匂いが私の髪にすがる 駅の冷たいホームさ 夢を見るやるせない若者達の瞳は眠らない そうでしょう?

お月様の歌

GLIM SPANKY

明かりを消して 窓を開けたら ぽっかりと世を照らす 愛しい彼の顔

美しい棘(ドラマ 警視庁・捜査一課長 season2 主題歌)

GLIM SPANKY

十字架の見える窓で風が遊ぶ度プリーツを揺らすよ 誰も邪魔をしないで わたし今が全てだから 儚く綺麗な時 大人には解んないでしょう

いざメキシコへ

GLIM SPANKY

いざメキシコへ ギンズバーグの詩に倣って 長い髪の毛 ハカランダの花を飾って

怒りをくれよ (jon-YAKITORY Remix)

GLIM SPANKY

怒りをもっとくれ 本気になりたいんだ まだ 全然足んねえな 怒らせてくれよ