楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
LEMONADE(THE IDOLM@STER MASTER PRIMAL POPPIN' YELLOW)
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萩原雪歩(浅倉杏美),三浦あずさ(たかはし智秋)
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手榴弾のピンを抜くような顔で わたしは齧る 悔しくて 皮は苦くて果汁は酸っぱい 今日も三振
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愛のCoda
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KIRINJI
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雨に煙った飛行場はモノクローム 傘を捨ててコートを脱ぐ 銀の翼が唸りをあげ走りだせば 窓をつたう愛のしずく 飛び散った
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悪玉
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KIRINJI
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足に科せられたチェーン 白く光るコロシアム 異教徒のごとく礫を投げられて 勝つことを許されない二流で無名の悪玉 反則負けこそが最高の名誉
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イカロスの末裔
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KIRINJI
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暮れゆく空の神は甘いアルトのキャプテン スムースな離陸に拍手 靴が鳴る 胸踊る これで浮世としばしのお別れさ
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時間がない
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KIRINJI
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あと何回、君と会えるか あと何曲、曲作れるか あと何回、食事できるか 今日が最期かもしれないんだ ショーウインドウの中を
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気化猫
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KIRINJI
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君の家の猫も液体だと知ってるだろう 論文もあるから まったく馬鹿げているよね 信じるかい 信じないの?
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非ゼロ和ゲーム
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KIRINJI
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非ゼロ和ゲーム 耳慣れない 妙な言葉は素敵なアイデア 非ゼロ和ゲームってそれ何? 愛の呪文さ
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汗染みは淡いブルース
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KIRINJI
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積乱雲のせたハイウェイを たゆとうタールは逃げ水 光繊維の滑らかなシャツ 夕立 汗染みは淡いブルース
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今日も誰かの誕生日
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KIRINJI
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流れ星が一つ 街のどこかに落ちた 何かが起こりそうな 夜霧は包む
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十四時過ぎのカゲロウ
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KIRINJI
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水辺の生き物 だから陸では生きてゆけない 気がしている 飛び込み台に立った瞬間に 僕が僕であるということを
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After the Party
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KIRINJI
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酔えば笑い上戸で 呂律がララリルラ タクシー放り込まれて 目が覚めてココはどこ?
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都市鉱山
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KIRINJI
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いらなくなった携帯、あるだろう 冷えきった恋愛、引きとるよ (dig it
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虹を創ろう
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KIRINJI
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空は青い 白が冴える プールサイドでは 子供らが爆ぜる声 水飛沫も高く
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進水式
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KIRINJI
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ためらわずロープを切って 海に放っておくれよ 新しい船を 見慣れぬ船
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ハピネス
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KIRINJI
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わからない芝居を観たり くだらない若い歌手に入れあげたり 英会話 お茶をしながら 「うちの主人は芸術を理解しない。」
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僕の心のありったけ
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KIRINJI
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新しい街の見知らぬ風景 遠ざかる夢と生まれたての愛と 時の流れに忘れそうな思い出をもう手離そう この心のありったけ、ありったけを
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AIの逃避行 feat. Charisma.com
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KIRINJI
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誰かを見た 暗がりの中に 駆けるインスピレーション 繋がるシナプス 0と1とで織りなす恋は
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星座を睫毛に引っかけて
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KIRINJI
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夜は蒼く息は白い おまえの睫毛に星座が引っかかっている 広がる宇宙 小さな瞳に 溢れるほど吸い込むがいい
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玩具のような振る舞いで
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KIRINJI
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染めあがってしまった愛は 色褪せてゆくだけなのかい? 人混みに紛れそう 離れるな どうか答えを急がないで
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薄明 feat. Maika Loubté
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KIRINJI
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雨上がりの観覧車 花言葉 ボードウォーク 指遊び 美術館
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The Great Journey feat. RHYMESTER
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KIRINJI
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こいつはまさしく太古からのメッセージ アイス・エイジからスペース・エイジ キミと書き足そう新たなページ 街はずれの聖地は午前零時 初めて立って歩いてみた猿人みたく現実にプチ・アレンジ
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fugitive
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KIRINJI
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fugitive 瞳の色を変えても fugitive まなざしは暗いままです
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あの娘のバースデイ
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KIRINJI
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明日のパーティー 呼ばれないけど 僕はいいんだ かまわない
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仔狼のバラッド
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KIRINJI
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干し草のベッドの中で 女は夫の夢を見てたが 目覚めた女を抱いていたのは 見知らぬ男だった
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手影絵
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KIRINJI
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楽しや 影遊び あかりはひとつだけ さぐりながら描こう おぼえたての手話のようにぎこちなく
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早春
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KIRINJI
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雪の下には春だぜ 前足で探る君よ 枝をくぐり 川を走れ 山が光っているだろう
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自棄っぱちオプティミスト
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KIRINJI
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Don't cry 流れ星を見逃しても 空を見上げ続けりゃ いつかまた落ちてくる
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野良の虹
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KIRINJI
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女の子のヒップは白くて冷たい 捻くれてるキッスは涙で甘辛い さよなら またあおうね
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甘やかな身体
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KIRINJI
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晴れのち曇り 白いバイパス 正午にテレビをつける 鬱が停泊する ひぐれてしまう
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不惑
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20th Century
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足の裏から 背筋を抜けて後頭部まで 得体の知れない何かが 這い上がってくるみたいだ ゾワゾワと
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