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いしわたり淳治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

269 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

シアワセカイ

尾崎裕哉

歌詞:Don't ask me why 目には見えないものが本当の

怒りをくれよ

山口勝平

歌詞:鈍感なふりして あげるからほら調子に乗れ 最低なセリフで もっと怒りに火を点けてくれ

わたしを旅行につれてって

寺嶋由芙

歌詞:好きだから 心配性になるの 今日も シミュレーションしたけど

恋のはじまりはいつも突然に(NTTドコモdヒッツ(バスがこない編)CM)

chay

歌詞:今日も疲れて帰り道 揺られるバスの見飽きた景色 こんな顔してちゃ幸せが 逃げる気がして

別次元LOVE

春奈るな

歌詞:ため息が白く霞んで 見たくない景色隠した クリスマス 恋人たちに うらめしや

くやしいけど大事な人

剛力彩芽

歌詞:間違って 電話かけただけ やだ やだ やだ

ラッキー

金木和也

歌詞:長い時間 体が冷えると 風邪をひいて 熱が出るように 長い時間

Top Of The World(フジテレビ系「SMAP×SMAP」 テーマソング)

SMAP

歌詞:好奇心が 妬いていく New Would 自分じゃない

Heart Theater

J-Min

歌詞:世界を 塞いで ひざを抱えてひとり 届いて この声

サブカルガールまどか

バニラビーンズ

歌詞:サブカル マイラブ 一眼レフカメラ 首からさげてお散歩

Together

Secret

作詞: いしわたり淳治 ..

作曲: DANI

歌詞:冷たい風にそっと 寄りかかると 移りゆく時間が 止まる気がした

イツマイライフ

星羅

作詞: いしわたり淳治 ..

作曲: 星羅

歌詞:I say "I love you"

平成ジュラシック

FLip

作詞: いしわたり淳治 ..

作曲: FLiP

歌詞:平成ジュラシック やわな幼虫みたいに 葉っぱかじって 生き残ったあたし

Ladies&Gentlemen

栗山千明

歌詞:ドラマティック 空に 諦め雲 でもどこへstop&go 胸に

太陽の絵描き歌

S.R.S

歌詞:Lesson 1 まずFeeling 心を心で見たい 目に見えるものなんて見えないよ

愛に形がないのならどうして壊れたりするの

栗山千明

歌詞:起きそびれた昼下がり 顔まで届かずに すくった水が いま変幻自在に 形変えて

クレイジーガール

S.R.S

歌詞:それくらいの事で諦めてんの? 確かにあの娘はクレイジーガールさ わからないあの娘をわかりたいなら 勉強なんかやめてバカになって挑んでいけ

Deedandi Gan Diesta

FLip

作詞: いしわたり淳治 ..

作曲: FLiP

歌詞:鼻の息で胸の鼓動かき消して 血にまみれた布ひらひらひらめいた なぜなんだ なぜなんだ その刃は

さよならボクサー

S.R.S

歌詞:ねぇ僕さあ 頭ん中 空っぽだよ おいボクサー ちっとも寂しくなんてないぜ

AIR STYLE

小池徹平

歌詞:開け放した窓を夏の風が抜けて 寝過ごした休みを少しリゾートに変える 何も言わなくても伝わってるかな いまはこのままで寝過ごしていたいだけさ

She is coming home

S.R.S

歌詞:これから先の事なんて誰もわかりはしないのさ でも一つだけわかることが僕にはあるのさ She is coming

22

甲田まひる

歌詞:Hi hi there Can you

ただいま

島津亜矢

歌詞:あなた宛ての郵便がまだ ぽつりぽつりと届きます ドアを開けて点けた明かりが 今日もこの胸を暗くする

なぞなぞ

THE BLACKBAND

歌詞:「じゃあ 元気でね」 君の最後の言葉の意味を今も探してる "さようなら" "またいつか"

あたらしい生活

CUBERS

歌詞:ルールも知らないまま 試合に出たような あたらしい生活は しょっぱい世の中の 波を飲み込んで

メザメ

粉ミルク

作詞: いしわたり淳治

作曲: JiN

歌詞:信じたい夢なら ずっと持ってたのに 信じ続ける勇気だけなくて 強がるのは 弱いせいじゃない

透明クリア

福原遥

作詞: いしわたり淳治

作曲: Ujico ..

歌詞:躓いた人に 駆け寄って 手を貸せば 誰かが 良い人ぶってと

魅せてくれ

矢沢永吉

歌詞:Rock'n'Rollは終わった? よせよ 笑わせるぜ アタマだけを使って カラダを忘れた

花火と漫画とチョコと雨

はちみつロケット

歌詞:やめて! 降らないでよバカ… 土砂降りの空を睨んだ ずっと今日の花火に 二人で行けるの

ドレスを脱がせて

菅原卓郎

歌詞:届かないドレスの背中の ジッパーを誰か上げてよ パーティーは始まっている頃 なのにまだ鏡の前で