楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
マイ・レボリューション
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椿屋四重奏
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こめかみに突き付け 今レボリューション待ってる 気に食わない奴らに別れを 期待しない世界に別れを
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愛の摂理
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中田裕二
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いつでもそれなりに こなして 時どき虚しさに 襲われた
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パニック
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椿屋四重奏
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やり場の無い愛を抱いて おぼつかない自意識担いで 真っ当ぶった女 鍵のかかった 捨てきれない愛の通気口
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成れの果て
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椿屋四重奏
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未だ消え残り お前の後ろ髪を引くような真似を 真白き頃の 淡く大袈裟な追憶が許した
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Deeper
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中田裕二
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問いかける現在は 黙り込んだまま 水槽の底で 静かに眠った
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CRAZY ABOUT YOU
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椿屋四重奏
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恋にまた挫折したんだろ そこらじゅうでから騒ぎ 気に留めず 朝を蹴散らしながら 過去は過去でくずかご
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不時着
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椿屋四重奏
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今 君と僕は 同じように あの日に戻ってた 幼い頃の無邪気さで互いを
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femme fatale
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中田裕二
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簡単に正体は許さない瞳 魂はベールに包まれたまま 誇るような鼻筋に 無駄のない身のこなし 曲者さ
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僕にとっての君
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椿屋四重奏
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どこか遠い場所へ 私のこと連れ出してよ そんな目をして 君らしくないよね
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I SHADOW
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椿屋四重奏
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本当はそいつが 忘れられないだけ その通りだろ ほら停電した風に 目の前が突然に
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ラフター・パーティ
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中田裕二
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間に受けない やり合わない ただ時間の無駄さ 群れたくない 関わらない
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リビルド
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中田裕二
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いつかは誰かに 暴いて欲しくて がんじがらめだった 気づかぬふりした 汚れた我が心のうちを
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誘惑
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中田裕二
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見つめられて言葉失って 気がつけば逃げ道を断たれて 君が思うままのシナリオ運び 望むところよ
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LOVERS SECRET
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中田裕二
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抱きしめたくて 今すぐ手を差しのべて 夢をさまよう 現実に僕は溺れて
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PURPLE
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中田裕二
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許されないその答えを 誰ひとり解らなくて ふたりを咎める理由など どこにもなかった
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未成熟
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中田裕二
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いつからそんな風に 危うさを着飾って 何かを言いたげな目をしては逸らす 抗えない予感が
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SAD GIRL SO BAD
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椿屋四重奏
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呼びかけたって 振り向かない 君の視線を こっち向けたい 見下してるねひとのこと
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スピード
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椿屋四重奏
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感動ばっか追い求めないで 想像通りの展開じゃきっと すぐに乾いて 何も無い砂漠で 水を撤くような
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LOVE CREATURES
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椿屋四重奏
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回路が水に濡れてしまうそうで スカートを手で押さえて隠したんだ そう簡単に許しちゃ 我慢した俺の面子が勃たん
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OUT OF THE WORLD
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椿屋四重奏
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気付いてた 俺はとうに 破り捨てたコレクション 身を屈め 傷を舐め
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ジャーニー
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椿屋四重奏
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訪れた頃には 知ってたような気がした もうすでに身覚えがある 不思議と
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静かなる三日月
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中田裕二
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ヘイ 君は何を持ってして ヘイ 吹きさらしの街をゆく 沈黙の三日月
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何故に今は在る
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中田裕二
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干涸びた向日葵 夏もまた過ぎ行く 蝉の声も絶え絶えに 命を乞う
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ギミー・ナウ
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中田裕二
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愛情の扱いに不慣れ だけどそれ無しじゃ駄目 常に向き合う裏腹と 押し合い圧し合いしながら
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愛に気づけよ
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中田裕二
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お気に召さないことばかりが 君の身に続きそうなら 遠慮せずに声掛けてよ 新しいプランを今 誂よう
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サブウェイを乗り継いで
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中田裕二
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あの子との部屋を後にして 青春とさよなら 路頭に迷ってふらふらと 水色の地下鉄に転がる
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ドア
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中田裕二
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行かないで 僕の目の前から消えないで ひとり置き去りにされる夢に うなされて目が覚めた真夜中
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髪を指で巻く女
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中田裕二
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その場かぎりの偶然か 話せば解る人格者 いつもより手応え あり
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そのぬくもりの中で
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中田裕二
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北風が通り抜けて その冷たさにうつむき 僕の肩に身を寄せて つぶやく君の言葉は
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世界は手のうちに
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中田裕二
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世界は霧の中 君がそれを晴らすのさ 答えは手のうちに 今を迷わず賭けろよ
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