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長谷川正の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

83 曲中 61-83 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

みらいいろ

緒方恵美

果てなき世界ならば この胸には証しを 同じ涙濡れたら 僕ら笑いあおう

3月5日。

MUCC(ムック)

はじめまして。 苦しくて僕は手紙を書きます。 痛みだけしか感じません。 例えば空に浮かぶ鳥にもその重さだけ

ゼロ

Plastic Tree

1と1 足したら2 そこから解ってく世界 この距離も地球儀で見りゃ笑える位置 初めっから想いってさ

雨中遊泳

Plastic Tree

雨はただ 堕ちることに一途 それに多分 人は似ているんだろう

瞳孔

Plastic Tree

時間 夢現 眠れなくって朝をただ待ってんの 秘密 呪文

スノーフラワー

Plastic Tree

座り込む猫みたく 空にただ震えてる 冴えわたる空気の中 逃げよう 汚れた水みたいな

ねじまきノイローゼ

Plastic Tree

とおくでこもりうたが きこえてめをさます なぜだかゆびのさきが つめたくしびれてる やぶけたぬいぐるみが

Plastic Tree

これは多分、恋愛療法。 副作用はいまだ抜けず、 歌にしてみたら5分くらいの麻酔がかかった。 君とじゃない口づけをした。横目で見ていた小さな月 いちばん遠いもの、ただ想う。

バルーン

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

想いを残す明け方の月 どこか似た僕は籠の中 ねじまき鳥の遊覧飛行 追いかけるように飛べたらな

egg

Plastic Tree

I am 聖職者 right now

hate red, dip it (loudest sound edition)

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

汚すのは誰? 声を殺して 伸びすぎた爪 噛んで吐き出す

潜像

Plastic Tree

暗室の中でしか写らない何か ホログラフィック理論的 恋愛幻想 過ぎ去った瞬間 また耳を横切れば

a crowd of rebellion

これは多分、恋愛療法。 副作用はいまだ抜けず、 歌にしてみたら5分くらいの麻酔がかかった。 君とじゃない口づけをした。横目で見ていた小さな月。 いちばん遠いもの、ただ想う。

ツメタイヒカリ

LM.C

白い溜息 こぼしてる僕はポケットに手を入れてた 風は向こうで 僕を招いてる クリーム色の空まで

エンジェルダスト

People In The Box

そして広場には 独り 僕が居て ブリキで出来た固い馬車に 乗り遅れたら

念力

Plastic Tree

在らざる何を 信じるつもり? 暗示にかけて まやかし見せて 禁じ手使って

float

Plastic Tree

やわらかい波の中で 隠れるように溶けてった 透き通ってく陽射しは 水の底に沈んで 滲んだ僕の視界で

クローゼットチャイルド (Rebuild)

Plastic Tree

洋服箪笥の奥の照明に 照らされている髪のない少女たち 僕に差しだす黒い皮の手帳 なぜか僕は逃げたくなり怯えてる

バンビ

Plastic Tree

いまだに幻想進行系 知恵の輪ずっと外れないや 願望全部を空想ノートに描いたら ゼンマイ仕掛けの感情で涙の準備ができました 現実逃避のエンディングばっか作るよ

パイドパイパー

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

紫の夜の果て 響きだす銀の笛 今すぐに望むなら その目を覚ましてあげる 夢ばかり見ていても

サナトリウム

Plastic Tree

目を閉じて、いろんな君、瞳の奥おさめました。 微熱みたく気づかないままで、恋は虫の息です。 こゝろ閉じて、いろんな僕、胸の中に溶かしました。 禁じられた遊びで燃やせば、孤独ってきれいな色。

名前のない花

Plastic Tree

鉄で出来た凹凸の街でずっと見慣れた夢も枯れそう 交差点はこもれ陽でゆらいだ 途方にくれて見失う道 サヨナラをたくさん思い出して

ダンスマカブラ

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

ガラクタみたいなベンチに座り込む詩人 重たい灰色背負った地獄の季節 呪いで脱げない靴履き踊るバレリーナ 「退屈しのぎに余興はおひとついかが?」