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ナカヤマアキラの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

57 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

シカバネーゼ

Plastic Tree

振り向き様に気をつけて あぁ毎回じゃない ディナーはギロチン待ちで混んでるね 初めてなのかい?

プラットホーム

Plastic Tree

衛生的。 タイルの駅。 どこかで笑い声、ケラケラ。 僕だけ目を閉じて耳を塞いだ。

lilac

Plastic Tree

ずっと望んで叶えてみたら ちょっと違った現実になる カメラにだって作り笑いだ そう思うから僕は言った 「いびつなベッド

アリア

Plastic Tree

落ちてくる星の雨 伸ばした指先に触れて 足下に伝われば 汚れた水に変わるから

シンクロ(PlayStation Vita用ゲーム「Collar×Malice」エンディング主題歌)

Plastic Tree

夜の隙間に 色のない僕は溶けて 涙落ちては 悲しみ散らばるから 解いた謎だけ

スラッシングパンプキン・デスマーチ

Plastic Tree

今日のパイプは特注のこの 2 本持っていこう "パーティの時間だ!

1999

Plastic Tree

ハレルヤ ほうき星 悲観主義未来予想図は ノストラダムスの芝居 いく年月数えれば1、2、3、4、5、6、7、8、9、10年経過

cage for rent

Plastic Tree

あしたには離れてく それが君はさっきから気に入らなかった あしたには忘れてく それが僕はさっきから気に入らなかった

輪舞

Plastic Tree

関係ないってまた 願い突き放したら 悪い癖だねと 呆れてはただ自嘲 何回巡ってまた

ピアノブラック

Plastic Tree

フリーズ スリープ 画面上は真っ暗になった 原因 不明

Light.Gentle.and Soul.

Plastic Tree

なるべくなら僕は 今日じゃなくて明日でもなくて いっそやめてしまいたい 出会うべくして出会った様になんて 無茶が過ぎてて

オレンジ

Plastic Tree

オレンジ かじって 見てた月 退屈は罪だよ 味気ない果実

Sabbath

Plastic Tree

翳り出す世界 ランプを灯した 始まりもしない 悲劇に胸痛めて

退屈マシン

Plastic Tree

16ピースじゃ一瞬だけれど すぐ解けない知恵の輪が 目の前にあって 曖昧

crackpot

Plastic Tree

Good Morning 意味在りげに猥褻 差し当たり血相スマイル さあ何処へ行く?今日は

scenario

Plastic Tree

明日から 明日から そんな事ばかり言ってたら ここはどこ? ここはどこ?

無人駅

Plastic Tree

そういえば ギター買ってかなり経ったよって笑っていた いつになったら弾いてもらえるのかって? 知らないよ 伝えたい事なんて一つもなくて

メデューサ

Plastic Tree

編み込んだ目は味わい深く さりげなく ミステリアスとか 意味深に言っておこう 触らぬ神に祟りなし

フラスコ

Plastic Tree

例えようのない此処は輪郭線あやふや 其処に幾つもの鐘が並んでるだけなんだ 「一つだけ選ぶといい」 何処からか聞こえたような気がしたから

リコール

Plastic Tree

朝 目覚める度に また 僕は消えてく 手に

君はカナリヤ

Plastic Tree

通りぬけて 夜風がまた舞い上がれば 遠い空に忘れた唄思い出せるの? 追いこした昨日の影がかすめるような 追いこせない雲が浮かんでた

コンセント。

Plastic Tree

東京 月光は暗躍して 望郷 刹那的フラッシュバックで この手にはなにがある?

怪物くん

Plastic Tree

知りたくなくて、理解できなくて、現実逃避をくりかえして妄想。 見たくもなくて、気づきたくなくて、現実逃避をくりかえして妄想してんだ。 朝はめぐりぬ 決起前夜。ひざをかかえた内向少年。

赤い靴

Plastic Tree

まるで、意味不明な落書きみたい。心模様。 何を話せばいいの?もつれた糸がほどけない。 鈍く光った切れないハサミ。音を立てたら―――。

プラットホーム

氣志團

衛生的。 タイルの駅。 どこかで笑い声、ケラケラ。 僕だけ目を閉じて耳を塞いだ。

感傷ダイアリー

Plastic Tree

哀歌 加速してく残響だ 旋律 日々口遊むように さめないのは夢

カオスリロン

Plastic Tree

足りない期待半分 要らない未来半分 堕ちてしまいそうな運命逆らっても 理由となる前提なんて コレクションした安い偏見ばっかで

フィクション

Plastic Tree

絶望日和の茜空で口笛吹いてみる 人ごみの中で立ってられる定位置探してた 招かれざる世界って知って 涙がこぼれたら 生温いセンチメンタルに僕が滲むよ

ジンテーゼ

Plastic Tree

疼き出す憂鬱はオレンジ色 窓越しになぞった飛行機雲 西日差すカーテン揺れてる影 バカだねと笑って何処かに消えた

no rest for the wicked

Plastic Tree

ピリついた視線は踊り酔い痴れていて 午後6時 水曜日 界隈荒れて 察して