| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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幻影の貌
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Kagrra,
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消え逝く意識は緩やかに 眩い光に導かれて 天を喚ぶ 叶わぬ願いを抱きつつ 遠退く背中を見護る
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葬
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Kagrra,
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月の灯りが今宵も照らす 闇夜に縺れ 嘆く跫 蝋燭の緋燻りながら
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咒
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Kagrra,
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暗き陰りにて 闇に浮遊する軛 白き唐衣裳 染める赤き血は 怨めしく念えば
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闇に散りけり…
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Kagrra,
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陰と陽とが激しく閲ぐ 夜の挟間に迷い出る 魑魅魍魎も頸を垂れる 諍いの焔が燃える 呪詛を架けたる式を操る
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幽現の人
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Kagrra,
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霧雨に彷徨う音を追いて 辿りしは幽の都か 闇夜から覘きたる者 星の呪をはためかせて 今宵もまた妖しを縛る
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白ゐ嘘
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Kagrra,
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風に解けた約束はいつか 時を越えて 窓辺から眺める 景色は何時もと変わらずに
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戯曲 通りゃんせ
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Kagrra,
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明日草を掻き分けて 手を曳かれ背を押されて 玉砂利に足が縺れ 転けつまろびつ
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向日葵
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Kagrra,
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澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう
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彩の讃歌
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Kagrra,
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果てし無い道程溜息吐き俯いて 振り返る事も知らず 声を殺し身を潜め 傷めつけて膿む瑕口を涙で隠してみても 治りが遅くなるだけ
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神風
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Kagrra,
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騙す不幸より騙される方が幸福さ 詭弁撒き散らし皆で匣の向う笑ってる 対岸の火事も素知らぬ顔をして ああだ こうなんだと唾を散らす
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新・百鬼夜行
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Kagrra,
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篝火灯せよ時来たれり 永劫煮やした憶い遂げ賜え 闇に潜みし聲 片膝を立てて 既に業は為した
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雪恋詩
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Kagrra,
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煌めく雪の中 愛しさ募って 心が壊れてしまいそうなほど 君へのこの想い切なく降り積もる 伝える事も出来ないまま
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さようなら
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Kagrra,
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君が欲しくて 君を抱きしめ 君の全てを求めてた あの頃にまた 戻れるのなら
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びくに
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Kagrra,
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樹々を揺らす水面 弧状に映える月 風の音色さえも 聴こえそうな闇夜に まるで腔を這う様な
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沙羅双樹の子護唄
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Kagrra,
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そう時に阻まれ 流れ流れて 朽ち果てて 迎えた終焉も 命を握る
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涅槃経
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Kagrra,
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昊に 揺れる 雲 時に 浮かぶ
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愁
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Kagrra,
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嗚呼…風に抱かれて 愛は彼方へと吹く ふいに仰いだ昊は眩しすぎて 静かに
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戯曲 華一匁
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Kagrra,
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暗から闇へと生命を捌く 所業は其れ鬼之如く 時勢の向きには是抗えぬ 黛に染まる世の運命かな
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四季
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Kagrra,
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噫 風に吹かれ舞い散る桜は 何故この心に侘しさを説くのだろう 人は時を泳ぐたびに 何かを失くしてゆく
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夢想境
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Kagrra,
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闇夜を纏いて 影を散らし 跫忍ばせ 手印を結ぶ 囚われの人は
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鬼灯
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Kagrra,
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月が照らす 昊を包む 噎せ返るほど 光に染色た 淡い声
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雨情
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Kagrra,
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切り離れた情景 規則正しく まるで叱るように 雨が叩く 欲望の代償は
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忘却の果ての凍えた孤独
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Kagrra,
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遠い昔の事に不思議と思えるけど 誰も居ない部屋に今でも慣れないまま 額に飾られた無数の君が 変わらず僕に微笑むから もう戻らない
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風
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Kagrra,
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冷たい風頬を過ぎて 思わず耳を塞いだら 遠い場所に忘れて来た 景色が浮かんで
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故郷
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Kagrra,
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風に舞ってる 粉雪が誘ってる 遠く愛しいあの地へ 夢を映した頃
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輪廻黙示録
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Kagrra,
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幽世のまた彼方靡く 繊細な聲達よ貌を 現世のまた遥か轟く 唸る叫び達よ 雷鳴の如く
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斑雲
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Kagrra,
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現世は闇に迷いて 幽世は霧が晴れる
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源平闘戦譚
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Kagrra,
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此は遥か 浮き世から 隔された 死人の國よ 過ちに躯を埋め
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冬幻境
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Kagrra,
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白い闇 踊る瑠璃よ 世を染める 優しさから 仄かに溶けだした
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螺旋
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Kagrra,
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枝垂桜に幽か漂う 月の灯に沁みる笛の音 それは優しく それは哀しく 闇と混ざりて弧になる
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