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Kagrraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

60 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:冷たい風頬を過ぎて 思わず耳を塞いだら 遠い場所に忘れて来た 景色が浮かんで

「叫び」

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:風に吹かれ 立ち止まり振り返って 影に埋もれた足跡に そっと手を伸ばし その先を見つめて

運命の糸

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:薄紅の淡い色の約束 風の音の中に幽か 解れて今途切れた 乾いてる唇にそっと触れて

Kagrra,

作詞: 一志 ..

作曲: Kagrra

歌詞:何時もと同じく月に翳せば 色放つ不幸の箱 何時もと同じ儚さを抱えて 闇の混じる息を吐く

故郷

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:風に舞ってる 粉雪が誘ってる 遠く愛しいあの地へ 夢を映した頃

びくに

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:樹々を揺らす水面 弧状に映える月 風の音色さえも 聴こえそうな闇夜に まるで腔を這う様な

輪廻黙示録

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:幽世のまた彼方靡く 繊細な聲達よ貌を 現世のまた遥か轟く 唸る叫び達よ 雷鳴の如く

誘いの樹海

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:あの日の声聴こえない 哀しみだけ残すから 渇いた風包むように 私は唯揺られて 陽射しがまた眼を刺して

いびつ

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:燻る蜃気楼 闇夜に谺する 聲は暈なって 哀しみを戒める 昊に抱かれて

鬼を憐れむ謳

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:饐えた 臭いが 漂い来る 闇の中 響く

秘みつ

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:密かに紡いだ 言葉を交わす 微かな帷に 湿った 闇は墜つ

孑ふら

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:彩の無い世界に影は滲んで この手伸ばして弄る 仕草に惚ける 輝き求めて思案廻らす

斑雲

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:現世は闇に迷いて 幽世は霧が晴れる

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:華舞うこの世に枯れ逝く我身よ 何処へ仕舞いし数多の記憶よ 心の悼みを包んでくれ 飾りし現世に

幻影の貌

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:消え逝く意識は緩やかに 眩い光に導かれて 天を喚ぶ 叶わぬ願いを抱きつつ 遠退く背中を見護る

源平闘戦譚

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:此は遥か 浮き世から 隔された 死人の國よ 過ちに躯を埋め

涅槃経

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:昊に 揺れる 雲 時に 浮かぶ

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:暗き陰りにて 闇に浮遊する軛 白き唐衣裳 染める赤き血は 怨めしく念えば

闇に散りけり…

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:陰と陽とが激しく閲ぐ 夜の挟間に迷い出る 魑魅魍魎も頸を垂れる 諍いの焔が燃える 呪詛を架けたる式を操る

幽現の人

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:霧雨に彷徨う音を追いて 辿りしは幽の都か 闇夜から覘きたる者 星の呪をはためかせて 今宵もまた妖しを縛る

螺旋

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:枝垂桜に幽か漂う 月の灯に沁みる笛の音 それは優しく それは哀しく 闇と混ざりて弧になる

戯曲 通りゃんせ

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:明日草を掻き分けて 手を曳かれ背を押されて 玉砂利に足が縺れ 転けつまろびつ

夢想境

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:闇夜を纏いて 影を散らし 跫忍ばせ 手印を結ぶ 囚われの人は

戯曲 かごめ謡

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:あな哀しや あな怨めしかな 今宵の月はいと狂おしく 瞼の裏の罪を映す うしろのしょうめんだあれ?

鬼灯

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:月が照らす 昊を包む 噎せ返るほど 光に染色た 淡い声

四月一日

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:凛と咲いた桜その真下で もう一度あなたに出逢いたくて 数字の配列のような人混み 何かを踏みしめて先を急いでる

彩の讃歌

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:果てし無い道程溜息吐き俯いて 振り返る事も知らず 声を殺し身を潜め 傷めつけて膿む瑕口を涙で隠してみても 治りが遅くなるだけ

在りし日の微傷

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:哀しみは 今もまだ 心から 消えなくて

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:色褪せた 風鈴の 寂びた音に 微睡んで

刹なる言葉

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:降り注がれる 狂気の雨は 悲しみの前夜に もう留まる事の 無い不安