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竹森マサユキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

63 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アゲハ蝶

カラーボトル

舞い上がる土煙 にじむ汗 風に煽られながら 浮かぶアゲハ蝶 キラリはじけて光る

ハイホー

カラーボトル

君の一人ぼっちの 涙を数えて 僕は眠れないのさ 電話じゃ上手く伝わらない 頭ごなしに怒る上司は嫌いさ

情熱のうた

カラーボトル

情熱のうたを 身体中に響かせて 負けそうなときほど 僕らは歌うんだ

地元賛歌

カラーボトル

泉ヶ岳の ふもとに咲いた 水芭蕉の 白い花びら 朝露に濡れ

アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ!

カラーボトル

南の空から太陽が照りつける しゃく熱の中で 今日も汗を流す Oh Oh

コンクリート

カラーボトル

あぁコンクリートの壁に囲まれ 今日もまた眠るけど そうどこまでも沈んじゃいそうだよ とうに床をすり抜けたこの身体

イェイ・イェイ・イェイ

カラーボトル

僕の名前は君のものさ 呼んでおくれよ いつだってどこだって 竹森っていつものように 気を使うなよ

合鍵

カラーボトル

僕の部屋のチャイムが鳴り響いて 少しうつむく影を見つけた しばらくぶりに見る君の姿は 短い髪でよそよそしい 鍵を返しに来ただけだからと

10年20年

カラーボトル

小さな頃から思い描いていた夢 形に出来た人たちは 一体どれくらいだろう 見失って泣いた日々 壁に当たって嘆いた日

ファイター

カラーボトル,我武者羅應援團

押忍 辛いだろ 苦しいだろ そりゃそうだ だって本気で生きてんだから

走る人

カラーボトル

息を吸い込むみたいに自然に 誰かを信じる事出来るかな 冷たい空気が 胸の奥に突き刺さっても 風に乗った白い吐息みたいに

青い花(キャシャーンSins OP)

カラーボトル

ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから

ゼロになって

カラーボトル

ゼロになって 何度だって生まれ変われる 大切なものはそんなに多くない 手に入れたいばかりじゃすぐ両手はふさがっちゃうね

あいたい

カラーボトル

会えた時はいつだって久し振りの僕ら 言いたい事の半分も きっと言えてないよね 甘えたりするのが苦手な君だから 下の名前で呼ばれるだけでいつも嬉しくなる

カラーボトル

いま春が それぞれの胸静かに訪れるよ ねえ君はこの花びらを 誰と見上げているの

残心

カラーボトル

同じ月を 見てたようで どうやら違ってたみたい 乾いた嘘 見過ごす程

もう一度、君に会いたい

カラーボトル

天気予報では来週くらいから 涼しくなりますって言ってたけれど ほんとかな 先週も聞いたな

グローバルコミュニケーション

カラーボトル

UP SIDE DOWN THE PEOPLE

MAMA

カラーボトル

いつも照れ臭くてなかなか 口に出せない言えない事がある 勇気を持ってあなたに伝えたい どうか笑わないで聞いて欲しい 1984年3月末に僕は産まれた

グッバイ・ボーイ

カラーボトル

見送りにきた僕 見送られる君 時刻通りのバスは そうさ いつも通りさ

ロックンロールドッグ

カラーボトル

ブレーメンへ行って音楽隊になるよ だって僕はロックンロールが 大好きなんだ 最近自分のために吠えてない

希望のバトン

カラーボトル

風に溶け出した 光の泡 銀色に輝いて 街を包んだ あなたに見せたい景色がある

モンスター

カラーボトル

居心地の悪い空間も日々の生活に追われて それさえもわからなくなるから この幸せも麻痺して 君を手放す位なら

トライアゲイン~何度でも熱くなれ~

カラーボトル

目の前に広がる 道の向こうに 一体 何が待ち受けてんだろう

ルララ

カラーボトル

どうしてだろう 君の事を 考えるだけで胸は 音を立てて 騒ぎだすの

愛こそが全て

カラーボトル

僕は空を飛べないけど 愛には 翼がある わかりきった事言うのにも 勇気が

ひまわり

カラーボトル

バスの中揺られながら 窓の外見ていたのさ 目の前に広がるのは ブルーバックのイエロー ひまわり畑

旅に出よう

カラーボトル

好きな物だけ トランク詰め込んで 行き先なんてどこでもいい 旅に出よう 予定調和の日々

サヨナラ

カラーボトル

サヨナラ今日までの毎日よ ここから僕ら歩き出そう 胸をしめつけるこの気持ちが いつの日か思い出になっても 忘れない

ダイヤモンド

カラーボトル

大きな夢も 小さな夢も 叶える前に 見つけられない ねぇ僕は何をやりたいんだろう