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朝月廣臣の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

朝月廣臣の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

朝月廣臣の作詞はありません

18 曲中 1-18 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
秋保の宿	千葉一夫作詞：木下龍太郎作曲：朝月廣臣	障子閉めても私の耳に瀬音哀しい名取川少し覚えた
明石海峡	千葉一夫作詞：助田ひさお作曲：朝月廣臣編曲：前田俊明	黄昏せまる海峡に星がまばたき浮かぶ橋明石海峡
荒波	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：朝月廣臣	未練の心を叱るように海鳴り飛沫胸を打つ波は荒波
津和野川	島津悦子作詞：木下龍太郎作曲：朝月廣臣	馴染んだ指輪を三日だけ外す女のくすり指一度限りの…
笛吹川	千葉一夫作詞：麻こよみ作曲：朝月廣臣	川面に寄り添う水鳥にこぼれる涙のひとしずく忘れられない面影を
門出酒	桐山純一作詞：水木れいじ作曲：朝月廣臣	おとこ花道駈け出すからにゃ踏まれ蹴られは覚悟だぜ勝つか負けるか
契り橋	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：朝月廣臣	日暮れになるとまた来てしまうあなたを送った橋の上必ず迎えに
各駅列車	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：朝月廣臣	夜更けのホームで今頃はあなた私をさがす頃さようなら
愛あるかぎり	朝月廣臣作詞：高畠じゅん子作曲：朝月廣臣	忘れちゃいないよ支えてくれるおまえがいたから今の僕がある時にはやんちゃで
北寒流	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：朝月廣臣	海峡越えて吹く潮風がからだの芯までしみ通る別れが来ると
花を一輪	石上久美子作詞：鳥井実作曲：朝月廣臣	背中丸めてひとりで眠るそばに今夜はいてあげたいのなにがそんなに
浮雲日記	泉ちどり作詞：木下龍太郎作曲：朝月廣臣	浮世の風に流されながら生きて来ましたただひとり女ごころの
おんな舟	泉ちどり作詞：木下龍太郎作曲：朝月廣臣	掴めなかったやすらぎなんてひとりでいくら捜しても流れ流され
東京大陸	川奈ルミ作詞：高畠じゅん子作曲：朝月廣臣	愛は美しいコメディー涙まで温かな
火の鳥	川奈ルミ作詞：丹まさと作曲：朝月廣臣	黄昏色したこの街は愛にはぐれた女を泣かす古巣捨てて
おんなの終着駅	泉ちどり作詞：たきのえいじ作曲：朝月廣臣	手さぐりしてもつかめなかった米つぶ程のしあわせもあきらめかけた
まごころの花	桐山純一作詞：水木れいじ作曲：朝月廣臣	あなたひとりの身体じゃないと傘をさしかけ濡れる女惚れたのさ…惚れたのさ…
長崎ノクターン	西方裕之作詞：池田充男作曲：朝月廣臣	すゝり泣く雨に街も濡れているひとり聞く別れの長崎ノクターンあのひとの残した

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