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近野淳一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

巣立ち

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

咲き乱れし夜の街に真昼間の眼 届くはずもない心情障害よ 輝けしき時の罠に足をとられ この絶望を夢に描く

雨上がりのジルバ

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

外は土砂降り 罵声のリズム 部屋にガラクタ あと一人

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

夢を見たよ 僕が死んだとき 全ての幕が下りて その記録をこと細かく綴っている誰かがいた

ココニアル

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

声は消えた 漂う影ひとつ 残して 思い出さえ切り裂く 季節の風

浅春待ちぼうけ

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

ひらひら舞い踊る桜 旅立ちを見てる あなたが忘れていった荷物を届けました

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

春風が閉ざしていくよ 歯車が狂っていくよ 光差す季節の中 僕はまだ 屈折の中

待っていてください

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

一行 また一行打つたびに 鉄柵を打ち込んでるような画面社会 誰がどこで誰を嫌いだとか 音無き声

最後の歌

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

もう二度と もう二度と 君のため歌えぬ最後の歌 もう二度と「もう二度と君の手は離さない」と

帰る場所

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

大切な合言葉 今はただの売り言葉 傷跡は消えたという査定の下で生かされる 何年経とうがこの町は奇声をあげてはくれない 勇気を失うその勇気

落とし穴

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

また落ちてしまったのかい? いつぞやに似た落し穴 期待を混ぜた確信は ただの過信でしかなかった

花びら

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

どうしてもまだ見たいよね またしても ほら お預けさ だったらもういらないよ

手紙

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

手紙を書くよ 君のために 昨日できたメロディに書くよ 心と心とは裏腹に 歪む現実に割れた未来

天使と悪魔

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

そうさ 誰も嫌いさ ニヤリと廊下 笑ってるんだろう うつ伏せて眠った

落し穴

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

また落ちてしまったのかい? いつぞやに似た落し穴 期待を混ぜた確信は ただの過信でしかなかった

傷心同盟

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

大事な大事な宝物 守って うずくまって 生きてる君 誰もがそれを羨んで

幻想蝶

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

知らないままでいられたなら それはそれで幸せだった 知らないうちに誰もかれも飛び立っていた 果てしない幻想へ

居場所

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

感傷形成気分はいかが これであの子とつながろう 情緒不安定コピー貼り付け 大丈夫とか言われてみよう おぞましい事件が今日も

曇りなき私

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

触ってはいけない わかっていたこと でも 正直さがこぼした私の言葉 仕方ないだろ?

列車

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

違う駅に向かう人と人が出会ったり 鉄線の言葉より描く文字で笑ったり 行けど戻れど 汽笛の音は

夏色

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

風と夏草の囁きに太陽が笑った 私は曇り空諦め ギターを弾く 夏色してた夢もあの歌も

Am

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

泣かないでこれ以上 笑ってなんて言わないから 肩に手をかけるような言葉は好きじゃないだろ Amになってくこころの歌が君に聞こえないように

優しい歌

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

ねえ君は なぜ優しい歌なの? ねえ僕でも ソレを信じられるの? この声嗄らし

爽鬱

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

ひとりなのかい? 君はいつもそうやって 僕が隣で笑っても ひとり 朝を待ち続けている

ココニナク

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

手を伸ばしたその時には あの人はもうここになく あの人がどこへ行っちまったか教えてください 灯りが消えたこの部屋で

終繕

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

そろそろ落ちつこう いい歳なんだし わかったことだけ 並べて生きていこう 安全さ

演者の憂鬱

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

揺るがないひとつがそこあるなら 誰かこの僕を見てくれますか 意味がないといけないし 自由でなきゃならないし 「素直になれば」と頂いても

児童公園前

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

ああ、今 春風が世界を始めようとしている 児童公園前の歩道 肌寒さにも慣れた頃

弧ノ儘

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

最初の悲しみを捨てられず君がいて 最初の輝きを捨てられず僕がいる 密やかに・・・弧を描くように繰り返す・・・ 世界が変わり続けても

劣等星

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

君に何が僕に何が言えたのだろうか 今宵空は瞬きます 星座を担って 君に何が僕に何ができたのだろうか 今宵空に新しく星座をなぞって

蒼き日々

作詞: 近野淳一

作曲: 近野淳一

わからなくて 答えが二つ ここにひとつ そして誰かがまたひとつ 惑わせてくる