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164の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

81 曲中 61-81 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ノクターンとクラゲ

majiko

作詞: 164

作曲: 164

白く浮かんだ 私と三日月を 一つ残さず飲み干すのでしょう 小さく揺らいだ

shiningray-ver.petals-

松下

作詞: 164

作曲: 164

そっと 手を伸ばした むこうの カゴのフルーツ 静かに

今回の騒動について

164 feat. GUMI

作詞: 164

作曲: 164

「まず最初に」 「皆さんに多大なご迷惑とご心配をお掛けした事」 「深く反省しております」 ねえねえ、それは一体何の事

大嫌いシーズン

164

作詞: 40mP

作曲: 164

溜め息が春風にのって 花粉症のせいでまた涙が出る 35度 真夏の有楽町

sin -アニメ Re:アレンジVer.-

μ(上田麗奈)

作詞: 164

作曲: 164

未完成な生を受けて 神罰を待っている 憐れな自我を捨てて 赤く染まる代償を

種と仕掛けと君のうた

いかさん

作詞: 164

作曲: 164

今輝いた星のネオンが 夜を教えてくれた 白く浮かんだ君の吐息が 行く宛を探していた

異世界ノットパンピー

164 feat. 初音ミク

作詞: 164

作曲: 164

誰かが言った 後ろ指差して まるで僕が人じゃないような 言葉が響いて 耳を塞いだ

例えば、今此処に置かれた花に

164 feat. GUMI

作詞: 164

作曲: 164

あなたが願った幸せなど 当たり前のようなものだけれど 何処にもないよとあなたは言う そんな世界がまた始まる

Rebirth

164 feat. GUMI

作詞: 164

作曲: 164

おかしいんだ 確かにここにあったメロディは 冷たくなって死んでいた 僕らが夢見た理想郷の中

トオリスガリノダレカ

164

作詞: 164

作曲: 164

ちっぽけな荷物背負って いつだってこうやって歩いてきたんだろう 孤独ならもう慣れっこだって そうやって強がって涙を拭ったんだ

NO STARS

164 feat. GUMI

作詞: 164

作曲: 164

そこには昔その昔 僕らの秘密基地 星が観える夜空を眺めて 木の枝片手に勇者の真似事 僕が見た世界は綺麗だった

sleeping beauty

秋赤音

作詞: 164

作曲: 164

この場所には何もない 君の感触さえ いつの間にか芽生えた 哀しみを残して 風の色も緑の音も

4:44

164 feat. GUMI

作詞: 164

作曲: 164

眠れなくなって悠然に ふと手に取った携帯が目を射る 君に構って欲しくて ポエムまがいの持論を披露する

madder sky

164

作詞: 164

作曲: 164

雲の向こうに転がって消える 昼に咲く僕の劣等感よ まんまる君の前に現れる 夜になく空白の使者よ

妄言

Gero,ウォルピスカーター,164

作詞: 164

作曲: 164

編曲: 164

己のど真ん中に空いていた空洞の その輪郭に丁度合う様に 裏も表さえ無い 拗らせた空想を さながら中学二年生の様に

GALAXY(Under my identity)

164 feat. GUMI

作詞: 164

作曲: 164

子供の頃に描いた歪な落書きを 誰にも見つからないようにそっと隠した 逃げるような 繕うような

STILL GREEN

164

作詞: 164

作曲: 164

もう己の声も憶えちゃいないと 歪な笑い方さえ出来ない 土の壁の中を響く電子の音 傷をなぞる様に描いた

World End Heaven

164

作詞: 164

作曲: 164

例えば僕らが記憶の片隅 消えていくとして 確かな未来もまるで迷路みたいに 偽りと現実の境界線

オセロ

TOUYU

作詞: 164

作曲: 164

剥がした皮一枚の価値さえ知らないで 行商人の言葉を鵜呑みにして幸せなんでしょうか 不完全な倫理観を持って匿名で呟いた 裏側をよく知ってるフリして想像膨らんだ

inori

164

作詞: 164

作曲: 164

ひとりぼっち 不確かな声を僕は探して まぶたの奥 残っていた

希望の橋と自由の魔法

164

作詞: 164

作曲: 164

例えば僕が何もかも捨てたら 身軽になって向こうへ行けるんだ 崩れかけていたオンボロ橋を 僕は構わず走って渡ったんだ