楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
サンセットクルージング
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andymori
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手際よくリハを終えるはロックンロールバンド 大体前と同じような薄っぺらいセットリストで サンセットクルージング 汚い服は着ない
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スパイラル
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andymori
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ばれないように隠し持ってた 羽が指から落ちてった クルクルと弧を描いてスニーカーの上に落ちてった 泣くなよベイベー ずっとそばにいるっていったあいつもいつかいなくなった
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雨の散歩道
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小山田壮平
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雨の中 今日も誰かを探して たどり着く歌で励ましながら 昨日の夢に見た会えない人と歩いてる 住み慣れた街で
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ゴールデンハンマー
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andymori
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僕の視界に薄い膜がはって 君のことがよく見えなくなる時がある テレビで追いかけたあの美女の笑顔がちらついたりする この想いは言葉にならないし
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クラブナイト
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andymori
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冷蔵庫の前で なんだかつまらなくなって 散歩してみたけど それでもやっぱり沈んでしまう日は
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光
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andymori
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僕は見たよ僕は見たよ あの暖かい光 もうだめだと弱音を吐いた君が少しだけ微笑んだんだ 僕は見たよ僕は見たよ あの美しい光
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ユートピア
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andymori
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バンドを組んでいるんだ すごくいいバンドなんだ みんなに聴いて欲しいんだ バンドを組んでいるんだ
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Life Is Party
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andymori
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昔インドの偉い人 サフラン色の風の中 Life Is Maya
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君に届かないメッセージ
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小山田壮平
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右も左も分からなくなって 暗闇をフラつきながら またやけになって心をエグりながら それでもたくましく目を覚ます
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スライディングギター
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小山田壮平
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ゆらゆらしながら 星のない夜に たどり着いた 井の頭公園で ふわふわ笑ってる
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夕暮れのハイ
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小山田壮平
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風の中へいつのまに滑り込んじゃって わたしは誰なの?知らない?そこの人 流れ行く雲に話しかけても返事はないよね 西へと僕も行く
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宇宙の果てはこの目の前に
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andymori
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子どもの頃に宇宙の果てはどうなっているの?だとか 人は死んだらどこへ行くの?とか 無邪気に訊ねて困らせていたよ とは言えひとまず 虹色の舟に乗って
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teen's
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andymori
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何もかもが満たされた夜ほど眠れなくなる 思いは募るばかりだが弱い僕さえ認められない 路上で歌うteenage blues 平和と愛が永遠のテーマ
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優花
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andymori
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これからどこへ歩いていくのか 誰も知らない分からない あの夏の日はアルバムの中 優しい風に舞う花さ
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路上のフォークシンガー
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andymori
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公園には今日もハトとコイと猫と真面目そうなサラリーマン 路上のフォークシンガー 幸せそうなカップルとぼとぼ帰宅中の少年 新しいおもちゃで遊びながら声をあげる赤ちゃん
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彼女
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andymori
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彼女が恋の悩みを友達に打ち明けていたらどうしよう 彼女が僕の名前を呼んでくれるなんて夢の話さ それでも毎晩眠りにつく頃に彼女のことを考えてしまうんだ 彼女の部屋に何とか忍び込んで慌ててクローゼットに隠れたりなんかして
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シンガー
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andymori
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なんだか疲れてしまったね まいってしまったね 心の声は届かない どんなに近づいても
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兄弟
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andymori
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兄弟 兄弟 兄弟 兄弟 兄弟
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スーパーマンになりたい
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andymori
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たった一度だけでいい スーパーマンになりたい 世界中の争いを憎み 世界中を愛し戦うスーパーマンになりたい
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ダンス
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andymori
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愛をあげるよ そんなにたいしたものじゃないんだ 一人きりで部屋にこもるよりは気もまぎれるんだ 懐かしいリズム 心に響くリズム
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モンゴロイドブルース
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andymori
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大陸側のアンチドリアンは日曜日の昼下がりにdylala 大陸側のアンチドリアンはまったく得意げにバニラシェイクを注文 ナショナリズム ナショナリズム 純血混血混血純血
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僕が白人だったら
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andymori
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僕が白人だったら長い足とブーツでフロアーを蹴りつけ ビートルズが好きって言ってフィッシュ&チップスを食べる 週末にはアムスに行くだろう たくさんの友達 ねずみ
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コナーラクへ
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小山田壮平
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神さまがいるのならばそれは空の上 森に雨を海に太陽の光を注いでくれる コナーラクは埃の中 この道のずっと先 胸の中の憧れを力に変えてペダルを漕ぐ
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マジカルダンサー
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小山田壮平
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ペンギンゲストハウスのテラス フルスロットルの君が登場 ゴッホの絵のような夜に 現れた君はいきなり盆踊り
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時をかけるメロディー
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小山田壮平
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光をつれていく 時代に殴られても あなたに会えた輝きが 胸に残るうちは
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月光荘
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小山田壮平
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夜の闇に浮かんだお月様の光 オリオンをつかまえてビールがすすむ "いやさあさあ いやさっさ"
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アルティッチョの夜
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小山田壮平
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吐いて吐いて ああ 風をよんで ブルに刺して 表面張力
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旅に出るならどこまでも
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小山田壮平
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繰り返されるブルースだけれどここへ来てしまったんだね 悪いようにはしないつもりだがまあまあ酔ってしまっているし 支離滅裂な狂人のようで とても Sweet
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ゆうちゃん
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小山田壮平
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ゆうちゃんはいつも 宿題をしない私に 綺麗なノートを見せてくれるの 昨日の夜はだらだらとテレビを見ていたんだ だめだなあ
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あの日の約束通りに
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小山田壮平
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タオルケットににじむ香りをこんなにも抱きしめている 「どこへもいかないで」なんて 言ってもしかたのないことだね ただつむいでいく暮らしに 君の残した瞳に
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