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小山田壮平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

87 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

彼女のジャズマスター

小山田壮平

もっと自由に生きてみたい もっと力強く求めたい 小さなディスプレイに収まらない夢を 空を高く高く飛びたい 丘を山を越えて遥か

ずっとグルーピー

andymori

お揃いのタオル ディストーションに揺られて光を集めてる いつか逃がした鳥とアメリカザリガニとブラックバスとカブトムシと 宝探し続けて迷い込んだダンスフロアーと教会 汗と涙流してすっとしたあとでさっと帰っていくいつも通りだよ

グロリアス軽トラ

andymori

地面には五匹の生き物がいる 一匹は天使一匹は人間一匹は悪魔一匹は豚 そしてカボチャのおばけ グロリアス軽トラックでいこうぜ

モンゴロイドブルース

andymori

大陸側のアンチドリアンは日曜日の昼下がりにdylala 大陸側のアンチドリアンはまったく得意げにバニラシェイクを注文 ナショナリズム ナショナリズム 純血混血混血純血

teen's

andymori

何もかもが満たされた夜ほど眠れなくなる 思いは募るばかりだが弱い僕さえ認められない 路上で歌うteenage blues 平和と愛が永遠のテーマ

優花

andymori

これからどこへ歩いていくのか 誰も知らない分からない あの夏の日はアルバムの中 優しい風に舞う花さ

スーパーマンになりたい

andymori

たった一度だけでいい スーパーマンになりたい 世界中の争いを憎み 世界中を愛し戦うスーパーマンになりたい

SAWASDEECLAP YOUR HANDS

andymori

一人あの天井を睨み 少し胸が騒ぎ 風に吹かれ影に追われ 歩くタンパク質よ SAWASDEECLAP

青い空

andymori

青い空 僕らは忘れるよ 地図に迷い込んだときは思い出してほしいよ ジャイサルメールにはドロップキャンディーの雨が降る 歴史は砂の中

僕が白人だったら

andymori

僕が白人だったら長い足とブーツでフロアーを蹴りつけ ビートルズが好きって言ってフィッシュ&チップスを食べる 週末にはアムスに行くだろう たくさんの友達 ねずみ

サンセットクルージング

andymori

手際よくリハを終えるはロックンロールバンド 大体前と同じような薄っぺらいセットリストで サンセットクルージング 汚い服は着ない

OH MY GOD(映画「# ハンド全力」主題歌)

小山田壮平

OH MY GOD 輝くアスファルトを 踏みしめて歩いた夏は二度と帰らないと

スパイラル

andymori

ばれないように隠し持ってた 羽が指から落ちてった クルクルと弧を描いてスニーカーの上に落ちてった 泣くなよベイベー ずっとそばにいるっていったあいつもいつかいなくなった

トワイライトシティー

andymori

トワイライト ずっと何か思い出せそうな そんな生き方だ トワイライト 光も影も何もかも全て

革命

宮崎薫

革命を起こすんだ 夢を見るんだと誰もが今夜祈るわけは 革命を起こすんだ 風を待つんだと誰もが胸踊らせるわけは リンリンリンと電話が鳴って

3分間

andymori

ロックンロールバンド 3分間のファンタジー こっちにこいよ 遊ぼうぜ ロックンロールバンド

シンガー

andymori

なんだか疲れてしまったね まいってしまったね 心の声は届かない どんなに近づいても

andymori

僕は見たよ僕は見たよ あの暖かい光 もうだめだと弱音を吐いた君が少しだけ微笑んだんだ 僕は見たよ僕は見たよ あの美しい光

Weapons of mass destruction

andymori

さくら通りには ぬるい風と影の中 森に憧れる人間の哀れな営み 君と分け合うためのコーラを買って歩くよ ふざけあえば分かるはず

僕がハクビシンだったら

andymori

クリーム色の海に沈んでく生まれたばかりの太陽が 僕の街と家と鼻 照らした後でまた寂しくなっていたんだ LOVE

オレンジトレイン

andymori

波に乗るのにももう疲れてガラクタに囲まれて暮らしながら 豚たち目配せして乗り込んでいくオレンジトレイン いつかのあの太陽を忘れない いつかのあの体温を忘れない 気遣いながら吸い込まれていくオレンジトレイン

都会を走る猫

andymori

都会を走る猫に名前はいらない 公園で群れるハトにパンを投げる投げる投げる 池のコイは太い コウモリが飛んでいく もうすぐ帰れるさって思うもうすぐ家まで

時をかけるメロディー

小山田壮平

光をつれていく 時代に殴られても あなたに会えた輝きが 胸に残るうちは

夕暮れのハイ

小山田壮平

風の中へいつのまに滑り込んじゃって わたしは誰なの?知らない?そこの人 流れ行く雲に話しかけても返事はないよね 西へと僕も行く

ゴールデンハンマー

andymori

僕の視界に薄い膜がはって 君のことがよく見えなくなる時がある テレビで追いかけたあの美女の笑顔がちらついたりする この想いは言葉にならないし

ネバーランド

andymori

ああ 過ぎた日の情熱を掻き回して ご機嫌な顔で叫んでみたりするんだ 錆びたジュークボックスを囲んで 懐かしいメロディーに耳をすませるけど

夢見るバンドワゴン

andymori

僕らはまだまだブルースを歌いながら 遠い街まで高速を飛ばしていく 黒ずんだ狼の怪しい瞳を まだあどけない笑顔に乗せて

路上のフォークシンガー

andymori

公園には今日もハトとコイと猫と真面目そうなサラリーマン 路上のフォークシンガー 幸せそうなカップルとぼとぼ帰宅中の少年 新しいおもちゃで遊びながら声をあげる赤ちゃん

インナージャーニー

andymori

ああ こんな夕暮れの空の下 愛を愛を歌う ただ 君のことを想って

彼女

andymori

彼女が恋の悩みを友達に打ち明けていたらどうしよう 彼女が僕の名前を呼んでくれるなんて夢の話さ それでも毎晩眠りにつく頃に彼女のことを考えてしまうんだ 彼女の部屋に何とか忍び込んで慌ててクローゼットに隠れたりなんかして