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小山田壮平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

87 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

僕が白人だったら

andymori

歌詞:僕が白人だったら長い足とブーツでフロアーを蹴りつけ ビートルズが好きって言ってフィッシュ&チップスを食べる 週末にはアムスに行くだろう たくさんの友達 ねずみ

3分間

andymori

歌詞:ロックンロールバンド 3分間のファンタジー こっちにこいよ 遊ぼうぜ ロックンロールバンド

ボディーランゲージ

andymori

歌詞:二人だけでボディーランゲージ いつの間にかボディーランゲージ 揺れる揺れる木の葉をみてた あの穏やかな日のように 息を潜めボディーランゲージ

コナーラクへ

小山田壮平

歌詞:神さまがいるのならばそれは空の上 森に雨を海に太陽の光を注いでくれる コナーラクは埃の中 この道のずっと先 胸の中の憧れを力に変えてペダルを漕ぐ

恋はマーブルの海へ(ドラマ25「直ちゃんは小学三年生」エンディングテーマ)

小山田壮平

歌詞:恋はマーブルの海へ溶けていく雫 さよならの時に気づいてはじめて出会える光 走り出したい気持ち ふわふわと流れていく

無までの30分

andymori

歌詞:電車はどこへ行くのだろう 君を乗せてどこへ行く 武蔵野 銀河 天の川

ナツメグ

andymori

歌詞:胸が痛んで思い出した夏草を探してた渋谷スクランブルどこにもないどこに もない夏は巡っていく人身事故で遅れそうだよBABY友達のおもちゃを壊し たりKILLMEBABYほんともうすぐ来る夕立に胸が痛んで思い出せそうだよ

ベンガルトラとウィスキー

andymori

歌詞:あのベンガルトラ分かったような顔でウロウロウロ檻の中 ただきれいな空がきれいな空がきれいな空がみたいだけなのに 安いウィスキーウィスキーウィスキーで全部丸一日全部無駄にしてしまうようなそんな ライフイズパーティーライフイズショータイムなんて またおどけた顔で言いたいわけじゃない

路上のフォークシンガー

andymori

歌詞:公園には今日もハトとコイと猫と真面目そうなサラリーマン 路上のフォークシンガー 幸せそうなカップルとぼとぼ帰宅中の少年 新しいおもちゃで遊びながら声をあげる赤ちゃん

シンガー

andymori

歌詞:なんだか疲れてしまったね まいってしまったね 心の声は届かない どんなに近づいても

ベースマン

andymori

歌詞:輝くものは空の上 なんにも言わない君の瞳の中 この音のうねりの中で 見つけた本当の心

兄弟

andymori

歌詞:兄弟 兄弟 兄弟 兄弟 兄弟

Peace

andymori

歌詞:大好きなCDをかけて あの頃に帰ろう まだ怖れも知らなかった 無邪気なあの頃に 恋人よ

楽園

andymori

歌詞:さえぎるもののないまっさらな大地などおとぎの国のはなしさ それでも血で血を洗う争いの終末に一体何を求め歩くのだろう 無表情のピーターパン 不感症のシンデレラ 言葉を忘れてしまったミッキーマウス

グロリアス軽トラ

andymori

歌詞:地面には五匹の生き物がいる 一匹は天使一匹は人間一匹は悪魔一匹は豚 そしてカボチャのおばけ グロリアス軽トラックでいこうぜ

FOLLOW ME

andymori

歌詞:憧れのインディアは遠かったけれど カータースタイル・フラットピッキングとケララ産できめて 午前5時までならステップバイステップ踊ってあげるよ そして僕の部屋においでよ

ハッピーエンド

andymori

歌詞:僕らのこの日々を誰かに分かってもらおうなんて思わないけど ほんとうにまっすぐに歩くならあのカーブでみんなとも離れ離れ 雨が降れば鍵をかけていいよ 誰にも知られないまま終わりになっても

都会を走る猫

andymori

歌詞:都会を走る猫に名前はいらない 公園で群れるハトにパンを投げる投げる投げる 池のコイは太い コウモリが飛んでいく もうすぐ帰れるさって思うもうすぐ家まで

誰にも見つけられない星になれたら

andymori

歌詞:ところで君の音楽の趣味の少し偏屈なところが好きだった 誰にもわからないようなsweet spot ほんと時々教えてくれただろう in

Kapachino

小山田壮平

歌詞:昔の君は誰よりも美しくてしなやかで 僕はそれを仰ぐだけでもう何もいらないと思えてた いっそこんなことになるのならば消えてくれていればよかったのに 惨めな影をひきずったまま 歩き続けなくてよかったのに

サイン

小山田壮平

歌詞:何も持たず生まれてきた 僕たちの夢物語 愛の話 気取っておいでよファッションリーダー 誘ってみせてよバニーガール

宇宙の果てはこの目の前に

andymori

歌詞:子どもの頃に宇宙の果てはどうなっているの?だとか 人は死んだらどこへ行くの?とか 無邪気に訊ねて困らせていたよ とは言えひとまず 虹色の舟に乗って

ゴールデンハンマー

andymori

歌詞:僕の視界に薄い膜がはって 君のことがよく見えなくなる時がある テレビで追いかけたあの美女の笑顔がちらついたりする この想いは言葉にならないし

空は藍色

andymori

歌詞:今日は晴れだと嬉しくて 暖かいガラスに触って 走り出せそうな気持ちで空をずっと眺めても ガラス瓶の中宝物

ネオンライト

andymori

歌詞:今日も扉を開けて出て行く ぼんやり朝日に照らされる いつも見上げる 夕焼け空 大好きなあの街を思い出す空

愛してやまない音楽を

andymori

歌詞:愛してやまない音楽を どこまでも鳴らそうぜ兄弟 本気になるならケンカもするよ たまに嫌になることもあるだろう

彼女

andymori

歌詞:彼女が恋の悩みを友達に打ち明けていたらどうしよう 彼女が僕の名前を呼んでくれるなんて夢の話さ それでも毎晩眠りにつく頃に彼女のことを考えてしまうんだ 彼女の部屋に何とか忍び込んで慌ててクローゼットに隠れたりなんかして

君はダイヤモンドの輝き

andymori

歌詞:君はダイヤモンドの輝き 僕だけが愛した人 この心の中の小さな光が辿り着いた瞳 目が覚める度に君のことを想うんだ

クラブナイト

andymori

歌詞:冷蔵庫の前で なんだかつまらなくなって 散歩してみたけど それでもやっぱり沈んでしまう日は

andymori

歌詞:僕は見たよ僕は見たよ あの暖かい光 もうだめだと弱音を吐いた君が少しだけ微笑んだんだ 僕は見たよ僕は見たよ あの美しい光