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山崎あおいの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

143 曲中 181-143 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花咲くを待つ

山崎あおい

醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う

ともだち

山崎あおい

僕らはせーので 隣り合った道を歩き始めた 何にも持たない僕はいつだって 背中を見ていた

一緒にいるから好き、たぶん

山崎あおい

午前7時 慌てて起きて 着替える君 薄目で見てた

JUST SIZE LIFE

立花理香

終電でバイバイ 名残惜しむように 改札の前に きらきらの渋滞 さらりとすり抜けて

Fit me

motorpool

雨、映画になるような 素敵なはじまりじゃない ただ、気づけば電話の 口実さがしてただけ

morning

motorpool

寝ぼけたまま 僕の名前を なぞる声が 愛おしくて たまらず

線香花火

山崎あおい

浴衣の袖を吹き抜ける 冷たい夏の風 人ごみの向こうに君の 笑顔を見つけたんだ

クラスメイト

山崎あおい

いつか いつか また会おうねと その日までは 変わらないでと

サカナ

山崎あおい

夢見てるだけじゃなく 汗もかいている こんなに胸は痛むのに 手にしたものは何だろう

マスク

山崎あおい

ちょっとそのマスク外して見せて きっと綺麗なはずだから その顔を隠さないで って君はそう言うけれど 期待しないでよ

サヨナラ

山崎あおい

「またね」で手を振ったあの日 ちょうど3年前の今頃の日 君が自転車を押しながら 近づいてる分かれ道も知らないフリ

花火のあと

山崎あおい

ああ今年もまた 届かないまま夏が終わる 季節の香りの魔法にかけられて いつもよりも切ない

東京

山崎あおい

窓の外 過ぎて行く 電車のリズムは鳴り止まず 騒がしいこの街にも 少しずつ慣れて来たみたいだ

もっと

山崎あおい

ステージの外で 冷たい風が 「このままでいいの?」と背中をつついた 誰にも話せず 隠した想いに

レイコさん

山崎あおい

元は小柄な女性ですが いつの間にか大物なのです 喧嘩も嫌いではありません 彼女の名前はレイコさん 演劇部で身につけた

スコーレ

山崎あおい

先生の話が どこか知らない国の 言葉に聞こえてくるmath class 教科書に書いてある

強くなる人

山崎あおい

赤く染まった帰り道 遠くなっていく背中 ここからはじまって 戦い続けるのね

ツナガル

山崎あおい

昨日の笑顔や涙は どこへ行ったの 消えてしまったの 一日 完結型に

1.2.3

山崎あおい

“変われないのは弱さじゃない” 信じているよ “一秒も無駄にはできない” 分かっているの

FAIR WIND

山崎あおい

あたたかい風を 求め走ってる 泣いている僕の顔 思い出しながら

ハルバル

山崎あおい

僕は笑ってみた 春風に吹かれた 二人最後の帰り道 ねぇ 何話そうか?

Paradox

山崎あおい

「最近の若いやつは純情じゃないね」大人たちはよく言う 嘘でしょ ちょっと待ってよ キタナイ世界に馴染むためだけのこと

ユメノナカ

山崎あおい

今日も君の夢を見たよ 今でもあたたかいままで ほら体が まだふわふわ 宙に浮いているみたいだ