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小倉しんこうの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

48 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Your Song(金曜ドラマ 「キワドい2人-K2-」主題歌)

Hey!Say!JUMP

"HELLO, FRIENDS" 涙は終わりの合図じゃない 明日に繋がる 虹の架け橋

FLAME(TVアニメ「NARUTO-ナルト-疾風伝」 エンディングテーマ)

DISH//

気付いてんだろ そう 世界が語る偽りと 甘い罠に そこには本当なんてない事を

君を想う

松下洸平

笑い話の その後で 真面目な顔見せても どうせ君は 気付きもせず

風に吹かれて(TVアニメ「かぐや様は告らせたい? ー天才たちの恋愛頭脳戦ー」 エンディングテーマ)

福原遥

空の青ささえ疑い続け 僕ら ここまで来たのだろう 目を閉じることで 何も見えずに怖くなかった

ひび割れた世界(東海テレビ・フジテレビ系 土曜ドラマ「限界団地」の主題歌)

majiko

君の心と共鳴するように 泣き出しそうな空を見て決めたんだ 悲しい雨に打たれないように 君の全部 そう全部

君は僕のものだった

ミドリカワ書房

髪を短く切ったばかりの 君が笑う 天ぷらそばを啜りながら 眼鏡が曇って真っ白け 強い日差しの下で水着の

君がいないと

DISH//

君がいないと世界は色を失くす おかしなくらい 大袈裟だろう?(Now is the

Fate or Destiny(ドラマ「純愛ディソナンス」主題歌)

Hey!Say!JUMP

Stay by my side forever

虹のカケラ

DISH//

Wo Wo Wo Wo Wo

ノンフィクション

松下洸平

作詞: 松下洸平

作曲: 小倉しんこう

編曲: A.G.O

起き抜けのコーヒー寝癖のまま 昨日と似たような朝が 微睡み奪って それ繰り返して いつからか受け入れてる

Cafe Girl

noovy

Cafe cafe cafe cafe girl

ずるいよ…

Milky Bunny

体温がとけてく 想いはあなたで溢れてる 気づかぬフリをした 瞳は闇へと迷いこむ

やさしさで溢れるように

LEO

目が覚めればいつも 変わらない景色の中にいて 大切なことさえ 見えなくなってしまうよ

上京がむしゃら物語

C&K

右も左もわからないまま 気づけば煙たい人ごみの中 同じ色に染まっていく 僕は堕落してしまいそうです

デッカイばあちゃん

近藤利樹

声デッカイ 僕のばあちゃん どんな時もいつも 網戸越しやから 聞こえてるで

愛のシュビドゥバ

Hey!Say!JUMP

ふわりと舞い降りた恋 キャラメルのような甘いフレーバーで 気が付けば 僕は君に夢中になってたんだ

クイズ!恋するキンコンカン!

DISH//

さあ始まりました!『クイズ!恋するキンコンカン』 お送りするのは 毎度お馴染み 恋に恋する全力ボーイズ「DISH//」

サイコキネシスの可能性

乃木坂46

君からおいで 僕の両手の中へ ちゃんと気持ち知りたい 走っておいで ハートに向かって

やさしさで溢れるように

KG

目が覚めればいつも 変わらない景色の中にいて 大切なことさえ 見えなくなってしまうよ

King&Rogueone

King&Rogueone(鈴村健一&寺島拓篤)

King&Rogueone きみはどっち?(どっち?) どちらか必ず 選ばれる いたずら好きだね神様(だね)

愛をおしえて

川上大輔

太陽は何処にあるの? 当たり前の事でさえ 孤独の中で迷えば 見えなくなってしまうよ

晴れるYA!

DISH//

1・2・3・4~リンラブ誰かの事 You know 本気愛せたら イカしてるだろ

ソラソラ☆あおぞら(しまじろう ヘソカ OP)

豊崎愛生

ONE! TWO! THREE! ソラソラ

Let me Loving

釈村帝人(増田俊樹)

Let me, Let me, Let

あなたの幸せに私がなれるなら

戸松遥

思えばあなたは どんな時も笑っていて 辛そうなフリも 全然見せない

コトダマ

DISH//

Are U ready? Say yeah!!

KLAP

DISH//

(1・2・3・4) Wahaa !!! Boys

こくっちゃえっつーの!

DISH//

気になるあの娘に 想いを伝えようかな? 上手くいくかな? あ、やっぱやめとこうかな…(え?)

やさしさで溢れるように

徳永英明

目が覚めればいつも 変わらない景色の中にいて 大切なことさえ 見えなくなってしまうよ

花筵

逢田梨香子

愛を呟いてくように優しい声でそっと 私の名前を口ずさんでる 忘れ物のような宛名のない手紙は 行き場のないまま彷徨っていたんだ