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茶太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

茶太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

40 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
ねがい(よつのは ED)	茶太作詞：茶太作曲：向井成一郎	何気ない日々に散らばってる君との思い出見つけるたび意識しちゃうのは私だけかな
嗚咽	茶太作詞：茶太作曲：安瀬聖	長く細く続く夜は光もなくて孤独抱いたただ波紋のよに足跡を滲ませながら
祭囃しが聞こえる(TVアニメーション「ひぐらしのなく頃に解」イメージアルバム)	茶太作詞：茶太作曲： bassy	あぁ何をしていても気がつけばにやけてしまうのあぁ
Harmony	茶太作詞：茶太作曲： HIR	プリズムひかるきらきらとはねるリズム鼓動になってゆれる
たんとんとたん	茶太作詞：茶太作曲： bermei.inazawa	土曜の昼帰り道の途中でぽつりつむじにひとつ気のせいのようなそうじゃないような
Kaleidoscope	感傷ベクトル作詞：茶太作曲：田口囁一	透けてゆく青色落ちてゆく網膜に模様を焼き付けて薄闇に浮かんだ幾何学の鮮やかな形が交差する
あやとり	感傷ベクトル作詞：茶太作曲：ミウラハルミ	YESですか NOですかどっちの答えですかあなたの言葉は曖昧です
starlight	茶太作詞：茶太作曲：下村陽子	星の見えないこんな夜溜息の色溶けていくじわりと滲んだ景色をからっぽの手で遮った

まどろみ	茶太作詞：茶太作曲：明音	とぎれとぎれつなぎ合わせた言葉君と僕に色のない線を引くふかくふかく
空の記憶	茶太作詞：茶太作曲：ぺーじゅん	選べないほど大切なものが二つあったんだどちらも深く僕の胸に根付いてるホントの強さが何かまだよく分からないけど泣いた数だけ強くなれたらいいのになぁ
かえりみち	茶太作詞：茶太作曲：たくまる	外灯の明かり灯る頃少し手前のバス停で降りた人の気配がつらくなってどこでもいいから歩きたくなった
黄昏小道	茶太作詞：茶太作曲：下村陽子	ずっとずっと小さい頃に誰かに手を引かれ幾度となく通った道が思い出せなくて
ひとこと	茶太作詞：茶太作曲：下村陽子	いつだって傍に居て一緒に笑っては同じ世界を見ていた君が気がつけば遠くて
散歩日和	茶太作詞：茶太作曲：下村陽子	柔らかく光る水面に映る雨上がりの空青空続く
Kaleidoscope	茶太作詞：茶太作曲：田口囁一	透けてゆく青色落ちてゆく網膜に模様を焼き付けて薄闇に浮かんだ幾何学の鮮やかな形が交差する
なないろの世界	茶太作詞：茶太作曲： OSTER project	広がる青空に浮かんだお日様は今日もいい笑顔風にハナウタ

氷情	茶太作詞：茶太作曲：羽鳥風画	緩やかに舞い踊る雪見上げる空は重く閉ざされ耳を澄ます瞳閉じて待つ君の声が
宝物	茶太作詞：茶太作曲：伊藤賢治	まだ明るい空に春を感じて見上げるどうしたのとつられて君も見上げる
夜明け前	茶太作詞：茶太作曲：大嶋啓之	遠い記憶の波間を縫いこの両手から零れ落ちたあの感情を引き寄せてみる告げる先が無いとしても
しるし	茶太作詞：茶太作曲：安瀬聖	迷い抱えてる朝に見上げる空の青は弱い心裂くように鮮やかに映る
お家でバカンス	茶太作詞：茶太作曲： HIR	笑う太陽逃げてく夏の終わりくらげが浮くその前にと焦る心待ちの海で泳ぐラストチャンス期待しまくった
たぶん青春	茶太作詞：茶太作曲：ぺーじゅん	補習サボってでこぼこした影二つ並んで歩いた急な気まぐれで青い海を目指す二人長い坂
モノクロ	茶太作詞：茶太作曲：大嶋啓之	少し冷たい風雨雲を運んでかすかな影が色を奪った右手の中にある
太陽	茶太作詞：茶太作曲： bassy	「何もかもがいやになる!」うなだれた君の背中にかける言葉浮かばなくて黙ったどうせしばらく待てば
好きだよ	茶太作詞：茶太作曲：井内舞子	風にゆれなびいた髪と傾く日差しに懐かしい景色が重なって振り向く君見てた
やさしい(こどものじかん ED)	茶太作詞：茶太作曲：虹音	名前を呼んだときの何気ない返事がどれほどの幸せか知らずにいたよ
君のかけら	茶太作詞：茶太作曲：下村陽子	茜色がさす人気のない校舎に君とよく残ったいつも座る席は夕焼けが眩しかったね
ハッピーエンド	茶太作詞：茶太作曲：下村陽子	何かが望んだ世界を望まぬ貴方が壊した時誰にも知られず終わる物語冷えてしまった手を
咎人の夜明け	茶太作詞：茶太作曲：下村陽子	あぁどこか遠くで鐘が鳴る飛ぶ鳥の羽が舞う
透明な輪	茶太作詞：茶太作曲：下村陽子	色の無い透明な輪の中少年は目に映らないものに気づかない少年は