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中嶋ユキノの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

38 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ギターケースの中の僕

浜田省吾

「この道の先に何が待っているだろう」 夕暮れに伸びる影に そっと問いかけた ギターケースに詰め込んだこの夢を まだ

時計の針(2022 Version)feat.中嶋ユキノ

浜田省吾

地下鉄のホームで キミと電車を待つ 息が止まりそうになるよ 二人きりだと キミは優しいけど

なんでなの!?

中嶋ユキノ

眠たい目を擦りながら 今日も仕事へ出かける 早く週末にならないかな 遅刻しないように駅から走って

大丈夫は大丈夫じゃない

中嶋ユキノ

押し寄せる人波を かき分けて急ぐの 仕事待つ場所へ 今日も空は泣いてる 泣き出したいのは

時計の針

中嶋ユキノ

地下鉄のホームで キミと電車を待つ 息が止まりそうになるよ 二人きりだと キミは優しいけど

ギターケースの中の僕(NHK「みんなのうた」)

中嶋ユキノ

「この道の先に 何が待っているだろう」 夕暮れに伸びる影に そっと問いかけた ギターケースに

新しい空の下で

中嶋ユキノ

遥か遠い空の下で 今日も誰かが声をあげる 未来に怯えながらも 目の前の道を歩いてく

リスタートライン

中嶋ユキノ

秋の日の夕暮れ プラットホームにふたり 電車が入って来ると 冷たい風が髪を揺らす 「お疲れ様だよ」と

お・ふくろうママの歌

中嶋ユキノ

大きな木の枝で おふくろうママさんが 子ども達に話し始めました 町はずれの池

伝わんないと意味がない

中嶋ユキノ

蹴っ飛ばしたくなる そんな時でも 顔色変えないで頷く君 愛想笑いは慣れたもので 冗談飛ばしながら平気なふり

いつかキミと海辺の町で

中嶋ユキノ

夕暮れのびるふたりの影 商店街抜けて いつもの近道で帰ろう あんなに暑かった夏なのに 今は枯れ葉を落とす風

1分1秒

中嶋ユキノ

金曜日 突然 誘いのメール 「今夜、映画観に行かないか?」 胸打つ鼓動が

斜め45度

中嶋ユキノ

新宿駅の人ごみに紛れながら 「このままどこか遠くまで行ってしまいたい」 電車の音に かき消されそうな声で あなたが

助手席

中嶋ユキノ

声が聞きたくて 携帯を開き名前探すの 見つけたところで 電話なんてもう出来ないのにね

Starting Over

中嶋ユキノ

今日という日を迎えるために あの日の涙があったのかな 時は止まらない 戻ることもない 生きるための唄がここにはある

誰かにそっと

中嶋ユキノ

帰り道 ひとり ため息ついたら 街頭の灯り ぼんやり滲んでゆく

もう二度と

中嶋ユキノ

「また来週会いに来てもいいか?」と 帰り際に 君は言うけど 「約束は出来ないんだ、ゴメンね」 「そうだよな...」

最後の恋

中嶋ユキノ

ふっと この恋はいつか 終わりがくると あなたの手にふれながら そう気づくの

僕はボク

中嶋ユキノ

答え探して 歩いて 止まって 悩んで もっと

ビールとカーネーション

中嶋ユキノ

ねぇ 夜中に帰って来るのを 心配しているんだろうね 大丈夫よ 仕事が忙しいだけ

朝がくれば

中嶋ユキノ

あなたが 泣きながら笑うから 胸の奥 張り裂けそうで 「きみが悪い訳じゃない」と最後まで

月灯り

中嶋ユキノ

肌を撫でる風 ひんやり冷たい夜の公園 ぽつりと浮かんでいる 満月だけが仄かに明るい

アイシテルの言葉

中嶋ユキノ

だってさって すぐに言い訳をする しょうがないって すぐに諦めたりする 大丈夫って

はじまりの鐘

中嶋ユキノ

新幹線に 揺られ揺られ たどり着いた 改札口の人混み すいすいとすり抜けて

時がたっても

中嶋ユキノ

客席ライトが灯り 少しずつ ざわめきが遠ざかる メイク落として コートの襟を立てて

夏のせい

中嶋ユキノ

台風が去った後の水たまりに 澄み切った青がうつる 誰かが踏めばゆらゆらと まるで小波が立つ海のよう

恋模様

中嶋ユキノ

あなたの歩幅に合わせ 同じリズムで歩いていく そんな瞬間が ふいに愛しい時間になる

わたしのはなし

中嶋ユキノ

「いつも笑顔で無邪気だね」人は私に言うけど 本当はどんなに不安でも 笑顔でごまかしてるだけ 「何でも出来て器用だね」人は私に言うけど 本当は器用に見せるのが

雨降りフラレ

中嶋ユキノ

「友達のままでいよう」なんてさ そんならそれで 言わなきや良かった 好きそうな素振りされていたから てっきり

そばにいるから

中嶋ユキノ

オレンジ色の夕焼け空を 見上げながら 「今日も終わるね」寂しそうにそう言うから 時を止めてよって