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柳沢亮太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

127 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

運命

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

未来は 結末は 誰にもわからない それでも 全てを

愛する

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

「あなただけが僕の全て」と言えない理由が嬉しいよ 愛してくれた 全ての人を 同じように愛して守りたいと あなたが僕の

361°

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

本当は 挫折なんて 知らないで済めば一番いい 本当は 悩みなんて

始まる、未来

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

"愛しいよ"と笑う今日は 不安定に積み重なった 奇跡やその類いで 傷跡とか決意だとか 繰り返した「バイバイ」「サンキュー」

318

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

編曲: SUPER BEAVER

結露した窓 そっと 撫でて色を伸ばした これくらいボヤけたら 全部が綺麗に見える

今夜だけ

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

ああ、もう、何してるんだよ 何もしていない 自分を責め立てる そうこうしている間にも 季節は

自慢になりたい

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

努力は 時に 僕らを 裏切ろうとする 夢の跡を

まわる、まわる

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

大きな宿命を 背負って押しつぶされそうになって 僕は僕の 僕だけの明日を探している

ロマン

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

編曲: SUPER BEAVER

報われなかった? そもそも まだ終わりきっちゃいない 全てを伏線に 信じるからこそのロマンだ

値千金(「第103回全国高校ラグビー大会」テーマソング)

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

胸焦がした憧れ 声に出した黄昏 夢物語ではなく 大真面目に語り合ったこと お互いの背景

VS.

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

編曲: SUPER BEAVER

わかりきってて はぐらかしてる 口にしたら困らせる わかりきってて わからないふり

最前線

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

編曲: SUPER BEAVER

行け 行け 行け 最前線を 行け

証明

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

心から 心の奥まで わかるのは自分しかいない この目に この顔が

サイレン

SUPER BEAVER

我が身などさておいて 歯車になるあなた まずは誰かが笑って その後で構わないと 無理してなんかないよ

星になりゆく人

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

"最後に人は星になる"ってさ そんな台詞を思い出すけど 見上げてもただ星があるだけ 昨日と同じ空を見ただけ

how are you?

SUPER BEAVER

作詞: 上杉研太

作曲: 柳沢亮太

溜め息はチャコールフィルターに溜まって 僕はまた七色の明日をイメージ 愚痴を言い出したらキリがないけど それといった不満があるわけでもないよ

めくばせ

SUPER BEAVER

繋がり合う世界に 少し疲れたら こどもみたいに 手の届く範囲だけを 信じてよ

SUPER BEAVER

自分のことが自分で嫌になって 消えたいと思うときもある 謝りたいことばかり積もって いたたまれないな

まっしろ

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

真っ白なその靴は 僕の背中を伸ばして 不安を消す おまじないのように 自信を与えてくれた

ヒカリ

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

電線の隙間に見つけたんだ 眠らぬ街の灯にだって 埋もれずに光る想いを 君にもまだ見えているだろうか なんてそんなこと思ってた

指針

岡野昭仁

捨てられない お土産みたい 思い出も 思い入れも くすんでいるはずなのに

ハイライト

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

今がもし最後になってしまっても 構わないなんて やっぱり思えなくて これからもずっと続いていくように そのために僕は

ファンファーレ(大東文化大学TV CMテーマソング)

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

少年が 脇目も振らず 走り続けたその先で 目指していた 歓びに手が

なみだ

井上苑子

最高気温が何度だとか 今年は海にも行けないなだとか 話があると言ったあなたは まだ目も合わせない

本音

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

何でもいいとか 別にどうでもいいとか 口癖みたいに 本音があるのに 否定されるダメージを

素晴らしい世界

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

僕らには ねえどうしても 知ることが出来ないことがある 出会うまでの 互いの日々に

青とオレンジ

井上苑子

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

知らない 知らない 知りたくもないよ 君が今 何処にいて

約束。

SUPER BEAVER

夕暮れに包まれるとき 寂しさが懐かしくなって 名前の無い記憶の中を 旅するように潜り込んでは

リビング

SUPER BEAVER

「出会ったあの頃と何も変わらないよ」 背中越し チクっと引っかかって 休みの日くらいは ゆっくりしようって

ほっといて

SUPER BEAVER

作詞: 柳沢亮太

作曲: 柳沢亮太

「損するより、得したい」は 別に何も悪くないよ 人の得や 歓びを 妬み