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日食なつこの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

11 曲中 1-11 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

0821_a

日食なつこ

アルデバラン燃え盛る 太陽より遥か向こうにいる 赤く点滅する星たちは もうすぐ終わる定めにある 君が生きたその一生は

閃光弾とハレーション

日食なつこ

真夜中に火がついちゃって ほとばしるまま吠えている 一度でも書いたら消せぬペンで 戻れぬ道に名を刻む

夜刀神

日食なつこ

毎晩頭を垂れては よろずの神に乞い願っている 今宵でこんな苦しみは どうか終わらせてはくれまいかと さりとて僕の徳が足らんか

ルーガルー

青山吉能

美しくなくていいんだよ きっときっときっとさ 焦れったい速度で落ちる陽を 燃え盛る瞳で見送った 起こせない革命のかけらを

leeway

日食なつこ

leeway 立ってらんないほどの強い風に煽られ Now is the

vacancy

日食なつこ

成し遂げた夢が 素晴らしければそうであるほど その先の道の果てしなさに お前はいつか迷うだろう 張り上げた声が

五月雨十六夜七ツ星

日食なつこ

この身はどこにも行けやしない そんな夏が始まる 夏の影に浸食される街 コントラストに目が眩んでゆく

julep-ment flight

日食なつこ

海岸線 誰より遅い速度でゆく 季節は春 にはちょっと早い 枯れた草と砂と重い潮風が似合う

ラスティランド

日食なつこ

壊れてはいないからという理由だけで 存在をし続けるいつかの夢の名残り その場所にあるものはとうに皆朽ちてしまった 触れてももう動かない

風、花、ノイズ、街(アニメ「こんなところで裏切り飯」オープニングテーマ)

日食なつこ

真昼の 白い光を浴びて ガードレール発光中 等間隔 この街を測るものさしのようだ

どっか遠くまで

日食なつこ

言葉もないまま連れ立っていく 道すがら気づく野ざらしの幸福 それはいつか夢にまで見てた風景 誰にも言わないでポケットにしまっていく 晴れでも雨でもシャッターを切る