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日食なつこの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

92 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

水流のロック

日食なつこ

歌詞:流れもしないよ停滞のさなか 景色は似たり寄ったりだね 変わってみろよと挑発したとこで 世界は今日も臆病だね

ログマロープ

日食なつこ

歌詞:断崖絶壁切り立った崖のその切っ先に立ってんだ もう1秒だって今の自分で居たくないんだ 目下に広がる大展望は未来の気配を孕んでいる 始めることも終わらすことも出来る

エピゴウネ

日食なつこ

歌詞:あの日夢を乗せて打ち上げた ロケットの軌道を今日も把握してるか 離陸に歓喜の声をあげて それっきり終わってはいないかな

致死量の自由

日食なつこ

歌詞:風向きを見計らって飛んだ夜中の3時 怖いもの知らずの僕たちが最初に知った恐怖 果てなき自由は致死量の猛毒だった 正しい使い方を知らない奴は飲んじゃダメなんだ

appetite(ドラマ「こんなところで裏切り飯」主題歌)

日食なつこ

歌詞:多くは望まないそんな僕でどうにかこうにかここまではやってきました ちょっぴり無理して手にした日常 今を幸福と思いたい ひっくり返る心配もない道 つまずく石くらいしかない

vip?

日食なつこ

歌詞:吐いた息さえ氷点下 窓外で呼ぶ錆びた太陽 起き上がれそうにもないかい? やれることなら僕がしておくから

水流のロック

ダズビー

歌詞:流れもしないよ停滞のさなか 景色は似たり寄ったりだね 変わってみろよと挑発したとこで 世界は今日も臆病だね

ローカルミーハーのうた

日食なつこ

歌詞:商店街の真ん中を今日も猫が歩いていく 堂々とした足跡を残していく 街角に笑い声とパンの香りが漂っていく 香ばしい夢を作る秘密基地

ダンツァーレ

日食なつこ

歌詞:逃げ道を断ち切って 言い訳は捨て去って 新世界へ漕ぎ出した 僕の明日に光あれ 可能性は待つもんじゃなく

floating journey

日食なつこ

歌詞:非現実世界への 招待状はいつも突然に 私の頭の中へ放り入れられる よりによって今日は4時間目 数学パズルの途中

雨雲と太陽

日食なつこ

歌詞:雨雲は恋をした 相手はきらきらの太陽 人気者の彼のこと いつでも遠くから見ていた

深夜潜水

日食なつこ

歌詞:夜になっても眠らない僕と街の灯りは ひっそり冷えた深海底をゆらりゆらす深海魚 遠く頭上にさぽっかり、そうしてひんやり浮かぶ満月は ひっそり冷えた深海底 その水面の目標点です

ハッカシロップ

日食なつこ

歌詞:大都会の空は狭いって歌が今日も増える世界 両手いっぱいの青空でなくちゃ感動できないかい ハッカシロップの夕暮れ ひどく目の良い君は

天上猫と天下人

めいちゃん

歌詞:浮世の宵病み 晴らすべく舞う 君影はくちなしの色 西へ東へと咲き乱れれば 右も左も絶景と成り果てる

√-1

日食なつこ

歌詞:まるで踊るかのように歩いていたんだ 好き勝手やられてやって並んでいたんだ あふれる思考才能とめどがなかった 似たようなお前じゃなきゃ張り合いもなかった

あるエゴイストの冒険記

日食なつこ

歌詞:遥か遠く地平線の向こう 世界の全てがあるらしい 名誉か金かは分からない 何せ誰も見たことがない

Misfire

日食なつこ

歌詞:同じような文字面を なぞるようなメールが途切れて どうどう巡りの夜 変わりない毎日は味気ない

ハイウェイは気にも留めない

日食なつこ

歌詞:ハイウェイとばせ夜の道 超特急に体を預け カーテンから漏れる光が 猛スピードで流れていく

開拓者

日食なつこ

歌詞:一般的に普通1分で歩く距離を 3分4分かけて歩いてく人がいる 1歩踏み出すたびにその意味を考える ちゃんと確認してからじゃなきゃ 進めなくて遅くなる

クロソイド曲線

日食なつこ

歌詞:体感速度よりずっと速くやってきた朝に打ちのめされつつ 急勾配を鈍牛の如く這い登る僕もっと遅い君 この坂を登り切ったらもう終わりでいいだろう もう歩けやしない

white frost

日食なつこ

歌詞:君と青い空と白い雪は どうかそのまんまでいてくれ 押しのけ合うこの町で灰になるのは僕だけでいいんだから 針のようにそびえ立つ光と鉄の塔

天井のない部屋

日食なつこ

歌詞:危ないと言われたから聞き入れた それまで 安全と言われたから着いて行った それまで 誘われた部屋の戸の鍵が閉まった

悪魔狩り

日食なつこ

歌詞:悪魔と化したあの子の心臓 真ん中で照準捉えてお前は ためらいもせず引き金を引く 災いを祓う言葉は銀色

泡沫の箱庭

日食なつこ

歌詞:夢から醒めるその刹那に 懐かしい人の匂いを嗅いだ 長らく焦がれたその影は まっすぐにこちらを向いていた

Dig

日食なつこ

歌詞:なんでも出来ると思っている時が一番まずいと知ってるか うぬぼれることなかれ ほら123でどん底へゆけ 回る世界へのレジスタンスは止まることじゃない、自分で歩くこと

diagonal

日食なつこ

歌詞:君の涙は宝石になると言った あの日の貴方へ あたしの涙はまだ涙のままです 必死の抵抗も虚しく夕陽は落ちた

100

日食なつこ

歌詞:曇天に光の穴を開けるべく焦げる太陽は 図らずもあたしに似ていると思った どんなに焦れたところで明日は明日にしか来ない 簡単なことに気づけず今日も今日を取り逃しました

Fly-by

日食なつこ

歌詞:あてにしないでね 最後は欺くつもりだから 人の痛みなんて知らない 体はこの1つしかない

0821_a

日食なつこ

歌詞:アルデバラン燃え盛る 太陽より遥か向こうにいる 赤く点滅する星たちは もうすぐ終わる定めにある 君が生きたその一生は

シリアル

日食なつこ

歌詞:文字通りのアングラで 噛み砕いてる 味のないシリアル 炭酸も抜け切る頃 今日の獲物が