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冬弓ちひろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

78 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜の海峡

新川めぐみ

女ひとりで暮らすには 広いこの都会 寒すぎる 夢が遠けりゃ なおさらに

魂の恋人~ツインレイ~

八坂有理

そうよ愛とは 気づかれずに ふたり それぞれ 生きてきた

通り雨

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

女は 淋しいね 女は せつないね 恋はひとときの

幾千年の時を越えて ~久遠の恋歌~

このままずっと あなたのことを 愛し続けていたい 幾千年の 時を越えて

路上~アスファルトの花~

金村ひろし

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 木村竜蔵

編曲: 遠山敦

おまえはどうして ここに咲く 都会の片隅 ひとりきり 希望も乾いた

永遠の月

KANA

二十三夜 夢の中で あなたを探している 目覚めれば冷たい頬を 包みこむ月明かり

暗くなるまで待って

五十川ゆき

西日がこの部屋 染めてゆく あなたは ためらうふりをする 女がほんとに

FARAWAY~この空のどこかで~

五十川ゆき

バスを乗り継ぎ 旅をするように あなたは行くの 次のターミナル 重い身体を

恋し雨

辰巳ゆうと

あなたと一緒に 居られるだけで なんにもいらない 欲しくない 雨の路地裏

永遠の桜

KANA

遠く離れて 君想ふ 逢えぬわが身の やるせなさ 夕空渡る

ラビリンス~薔薇の蜃気楼~

KANA

銀のヴェールを 素肌にまとい 過去を脱ぎ捨て 旅を続ける 古い街並み

暖簾酒

金村ひろし

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 木村竜蔵

編曲: 遠山敦

いつからだろう 父さんが 俺より小さくなったのは… いつからだろう 父さんが

とわず語りの数え唄

れいか

あたしが故郷 捨てた日は 空も泣きそな 鉛色 寂れた海辺の

濃尾恋歌

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 吉幾三

伊吹おろしが 刺すよに吹けば 濃尾平野は 冬間近 木曽の流れは

三日月と赤い橋

五十川ゆき

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

赤い橋 川面に映る ここは嬉野 三日月はあなた 橋は私

うたかたのタンゴ

うえだとしこ

このまま お別れしましょう 微笑ってサヨナラするの 想い出刻んだ ダンスフロアー

恋の炎

パク・ジュニョン

雨が二人を 引き逢わせた 懐かしい街の 小さな酒場で 久しぶりだね

レディ・ジョーカー

パク・ジュニョン

愛しているわと ささやいた そのくちびるで 嘘をつく 女は刹那の生き物よ

銀座舟歌

新川めぐみ

並木通りに 灯がともる まるでこの街 光の河ね ルージュの色で

捨て猫じゃあるまいし

岩波理恵

雨 雨 冷たい雨 雨より 冷たい男

夕焼け人情商店街

辰巳ゆうと

出世払いと おばちゃんが からあげおまけの 帰り道 売っているのは

花筏

暁月めぐみ

命 ひとひら 舞う花びら 無邪気に追う あなた

さよならをワイン色に染めて

うえだとしこ

わたしなら大丈夫 ここで見送るわ あの日ふたり出逢った ステーション たとえ

硝子のシャボン玉

れいか

ひとり帰る 真夜中の部屋 灯りは点けたまま 淋しくないわ 強がりじゃないわ

ふたたびの恋心

おおい大輔

夜明けの海を 見に行かないか バイクで二人 昔のように 背中にあたる

コルトレーンを聴かせて

五十川ゆき

昔のように 甘えさせてね あなたの肩に もたれたら コルトレーンを

東京シティ・セレナーデ

前川清&川中美幸

ガラスの都会に 灯りがともる あなたを待ってる 時間が好きよ 淋しい大人が

再会の街

KANA

夕暮れの人波に あなたを見つけた 揺れる想い 懐かしさに震える はにかんだその笑顔

絆唄~キズナウタ~

香西かおり

人は 生まれる時 ぎゅっと この手の中 糸を

六本木海峡

すぎもとまさと

お祭りさわぎが 終わったら 帰るところが みんなある 今夜はどこから