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冬弓ちひろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

83 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

satisfaction

KANA

ヒ・ミ・ツのことしてあげる 手招きしてsatisfaction 隠した扉開けたら めくるめくliberation

追憶~われ去りて心去らず~

五十川ゆき

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

「君がため 惜しからざりし 命ゆえ…」 海の神へと 捧げましょう

星の降る夜に…

五十川ゆき

星の降るよな 夜更けは ふれあう肩が せつない 大人に

永遠の月

KANA

二十三夜 夢の中で あなたを探している 目覚めれば冷たい頬を 包みこむ月明かり

あなたへのLove song

KANA

愛された日々も 恋した日々も 今は帰らない 遠いまぼろし せつなさを重ね

暗くなるまで待って

五十川ゆき

西日がこの部屋 染めてゆく あなたは ためらうふりをする 女がほんとに

魂の恋人~ツインレイ~

八坂有理

そうよ愛とは 気づかれずに ふたり それぞれ 生きてきた

永遠の桜

KANA

遠く離れて 君想ふ 逢えぬわが身の やるせなさ 夕空渡る

とわず語りの数え唄

れいか

あたしが故郷 捨てた日は 空も泣きそな 鉛色 寂れた海辺の

あさき夢みし~月下の恋歌~

塩乃華織

いざよう 心は 月の花 夜露に 濡れつつ

FARAWAY~この空のどこかで~

五十川ゆき

バスを乗り継ぎ 旅をするように あなたは行くの 次のターミナル 重い身体を

濃尾恋歌

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 吉幾三

伊吹おろしが 刺すよに吹けば 濃尾平野は 冬間近 木曽の流れは

硝子のシャボン玉

れいか

ひとり帰る 真夜中の部屋 灯りは点けたまま 淋しくないわ 強がりじゃないわ

ギンザ・サニーサイド・ストリート

五十川ゆき

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

この花を あげましょ しょんぼりした あなたへ ハッピーが

再会の街

KANA

夕暮れの人波に あなたを見つけた 揺れる想い 懐かしさに震える はにかんだその笑顔

幾千年の時を越えて ~久遠の恋歌~

このままずっと あなたのことを 愛し続けていたい 幾千年の 時を越えて

微笑みを想い出すまで

KANA

人はなぜ 繰り返す 愚かなことを 悲しみに打たれ 子供達が泣いてる

黒ユリの女

KANA

ギンギラの ネオン街 油と汗が しみついた 野良猫さえも

誰より愛しいひと

KANA

もしもわたしの 願いごとが 叶うのならば ただひとつだけ ああ

横須賀ラスト・ラブ

水森かおり

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 伊藤薫

編曲: 西村真吾

黒いドレスで あたしは唄う 星になったあんたに 捧げる恋歌 とうの昔に

捨て猫じゃあるまいし

岩波理恵

雨 雨 冷たい雨 雨より 冷たい男

ラビリンス~薔薇の蜃気楼~

KANA

銀のヴェールを 素肌にまとい 過去を脱ぎ捨て 旅を続ける 古い街並み

花筏

暁月めぐみ

命 ひとひら 舞う花びら 無邪気に追う あなた

せんないね

北野好美

いつから鳴らなくなったのか あの日夜店で 買った風鈴 泣けないあたしに よく似てる

風の線路一宮浩二に捧ぐ…

すぎもとまさと

帰りの道を 忘れるくらい 夢中で遊んだ ガキの頃 ローカル線の

銀座舟歌

新川めぐみ

並木通りに 灯がともる まるでこの街 光の河ね ルージュの色で

そんじょそこらの女

KANA

あんたの話は 退屈過ぎるわ 私を好きなら すべてを見せて

しあわせになりたい!

飛鳥とも美

まじめにコツコツやったって はしごをはずされ ずっこけた (ファイト!) 仕事も遊びも

OSAKA~夕暮れて~

KANA

あなたと 乗り換えの駅の ホームで 待ち合わせた 若かった

雪散華~ゆきさんげ~

石原詢子

空をちぎって 雪が舞う あなたの背中に 雪が舞う