楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
恋の炎
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パク・ジュニョン
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雨が二人を 引き逢わせた 懐かしい街の 小さな酒場で 久しぶりだね
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レディ・ジョーカー
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パク・ジュニョン
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愛しているわと ささやいた そのくちびるで 嘘をつく 女は刹那の生き物よ
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FARAWAY~この空のどこかで~
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五十川ゆき
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バスを乗り継ぎ 旅をするように あなたは行くの 次のターミナル 重い身体を
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幾千年の時を越えて ~久遠の恋歌~
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陽
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このままずっと あなたのことを 愛し続けていたい 幾千年の 時を越えて
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三日月と赤い橋
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五十川ゆき
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赤い橋 川面に映る ここは嬉野 三日月はあなた 橋は私
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夜の海峡
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新川めぐみ
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女ひとりで暮らすには 広いこの都会 寒すぎる 夢が遠けりゃ なおさらに
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魂の恋人~ツインレイ~
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八坂有理
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そうよ愛とは 気づかれずに ふたり それぞれ 生きてきた
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微笑みを想い出すまで
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KANA
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人はなぜ 繰り返す 愚かなことを 悲しみに打たれ 子供達が泣いてる
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永遠の月
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KANA
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二十三夜 夢の中で あなたを探している 目覚めれば冷たい頬を 包みこむ月明かり
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僕たちには歌がある
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はやぶさ
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見えない敵が 世界を襲う 黒い魔の手が 僕らに迫る 正義の心
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地図のない旅
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新沼謙治
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この広い空の下で 僕は君とめぐり逢った まぶしい太陽 微笑み交わす二人
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遥かな道
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石原詢子
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雨が降る日は 雨の中 風の吹く日は 風の中 ただひたすらに
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ひとひらの恋文
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高森有紀
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あなたが空に 旅立ってから 季節はめぐり 幾たびの春 あれから私
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通り雨
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石原詢子
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女は 淋しいね 女は せつないね 恋はひとときの
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アムール・ノワール
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MIHO
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黒い闇だけが ふたりを包むわ 赤いワインで酔わせて 愛してほしいの 目隠しされたら
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ゆけ!はやぶさレンジャー
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はやぶさ
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「ヘルプ!」僕らを呼ぶ声が 「ダッシュ!」今すぐ助けに行くよ 力と技で 羽ばたけば 負ける気しないぜ
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黄昏ララバイ
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小金沢昇司
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忘れたはずでも 寂しくて あなたの背中を 探してる 夕暮れの街を
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金沢 Cry Me a River
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藤田恵美
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この川は どこへ行くの あの日のふたりが 水面に揺れる 天神橋から
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濃尾恋歌
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石原詢子
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伊吹おろしが 刺すよに吹けば 濃尾平野は 冬間近 木曽の流れは
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横須賀ラスト・ラブ
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水森かおり
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黒いドレスで あたしは唄う 星になったあんたに 捧げる恋歌 とうの昔に
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いつもありがとう
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KANA
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ありがとう ありがとう いつも ありがとう
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銀座舟歌
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新川めぐみ
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並木通りに 灯がともる まるでこの街 光の河ね ルージュの色で
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真夜中のヴィーナス
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五条哲也
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止まらない 止められない この想い 熱いときめき止まらない 君だけを
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エトピリカ
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暁月めぐみ
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どんなにどんなに あなただけに心尽くしても 終わりは来るのね 涙だけを置き去りに 幸せは砂のように
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年年歳歳
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暁月めぐみ
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今はつらくても 悲しくても 年年歳歳 花は咲きます 移ろいやすい
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哀しみのラストタンゴ
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知里
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最後のステップが 終わるまで も少し 恋人でいさせて サヨナラなんて
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恋懺悔
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走裕介
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夜風がしみるね 北の街 胸がひりつく 恋模様 別れ話は
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紅い月のアモーレ
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れいか
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おさえきれない このときめき 胸のギターラ かき鳴らすの そうよ
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幸せになってもいいですか
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水森かおり
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あなたにほめて欲しくって 着物にしました 慣れないけれど 菓子屋横丁の にぎわいに
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捨て猫じゃあるまいし
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岩波理恵
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雨 雨 冷たい雨 雨より 冷たい男
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