1. 歌詞検索UtaTen
  2. 冬弓ちひろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

冬弓ちひろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

82 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あなたへのLove song

KANA

愛された日々も 恋した日々も 今は帰らない 遠いまぼろし せつなさを重ね

追憶~われ去りて心去らず~

五十川ゆき

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

「君がため 惜しからざりし 命ゆえ…」 海の神へと 捧げましょう

星の降る夜に…

五十川ゆき

星の降るよな 夜更けは ふれあう肩が せつない 大人に

satisfaction

KANA

ヒ・ミ・ツのことしてあげる 手招きしてsatisfaction 隠した扉開けたら めくるめくliberation

FARAWAY~この空のどこかで~

五十川ゆき

バスを乗り継ぎ 旅をするように あなたは行くの 次のターミナル 重い身体を

とわず語りの数え唄

れいか

あたしが故郷 捨てた日は 空も泣きそな 鉛色 寂れた海辺の

OSAKAレイニーブルース

れいか

夜店で買うた 指輪一つで 待たせた女を ほかすんか あたし

幾千年の時を越えて ~久遠の恋歌~

このままずっと あなたのことを 愛し続けていたい 幾千年の 時を越えて

硝子のシャボン玉

れいか

ひとり帰る 真夜中の部屋 灯りは点けたまま 淋しくないわ 強がりじゃないわ

暗くなるまで待って

五十川ゆき

西日がこの部屋 染めてゆく あなたは ためらうふりをする 女がほんとに

花筏

暁月めぐみ

命 ひとひら 舞う花びら 無邪気に追う あなた

濃尾恋歌

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 吉幾三

伊吹おろしが 刺すよに吹けば 濃尾平野は 冬間近 木曽の流れは

いつもありがとう

KANA

ありがとう ありがとう いつも ありがとう

東京シティ・セレナーデ

前川清&川中美幸

ガラスの都会に 灯りがともる あなたを待ってる 時間が好きよ 淋しい大人が

そんじょそこらの女

KANA

あんたの話は 退屈過ぎるわ 私を好きなら すべてを見せて

暖簾酒

金村ひろし

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 木村竜蔵

編曲: 遠山敦

いつからだろう 父さんが 俺より小さくなったのは… いつからだろう 父さんが

コルトレーンを聴かせて

五十川ゆき

昔のように 甘えさせてね あなたの肩に もたれたら コルトレーンを

僕たちには歌がある

はやぶさ

見えない敵が 世界を襲う 黒い魔の手が 僕らに迫る 正義の心

ラビリンス~薔薇の蜃気楼~

KANA

銀のヴェールを 素肌にまとい 過去を脱ぎ捨て 旅を続ける 古い街並み

微笑みを想い出すまで

KANA

人はなぜ 繰り返す 愚かなことを 悲しみに打たれ 子供達が泣いてる

路上~アスファルトの花~

金村ひろし

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 木村竜蔵

編曲: 遠山敦

おまえはどうして ここに咲く 都会の片隅 ひとりきり 希望も乾いた

三日月と赤い橋

五十川ゆき

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

赤い橋 川面に映る ここは嬉野 三日月はあなた 橋は私

飛べない鳥じゃあるまいし

五十川ゆき

涙のかけらで 飾ってあげる 星さえ見えない 都会の夜空を ふたりは今夜で

秋桜の駅

北野好美

祭りばやしの季節が過ぎて そろそろ秋風が吹きますね 線路の脇の 秋桜揺れる 今は寂れた

通り雨

石原詢子

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

女は 淋しいね 女は せつないね 恋はひとときの

魂の恋人~ツインレイ~

八坂有理

そうよ愛とは 気づかれずに ふたり それぞれ 生きてきた

こんな女に惚れてみろ

北野好美

人はみかけじゃ わからない 女はなおさら わからない 嘘や愛想は

せんないね

北野好美

いつから鳴らなくなったのか あの日夜店で 買った風鈴 泣けないあたしに よく似てる

風のステーション

高森有紀

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 若草恵

朝が来たら わたしはひとり 街を出てゆく たぶんあなたはあの約束 忘れているのね

ギンザ・サニーサイド・ストリート

五十川ゆき

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

この花を あげましょ しょんぼりした あなたへ ハッピーが