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鈴華ゆう子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

45 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ケサラバサラ(アニメ「ニンジャラ」エンディングテーマ)

鈴華ゆう子

飛んで火に入る夏の虫かな 華麗に成敗いたしましょう 「シノビの力」解き放て 手加減無しで勝負

月下美人(NHK みんなのうた)

和楽器バンド

静かに寄りそうように 夜長に広がる影 幼い頃描いた姿 空に浮かべた

SAMURAI DIVA

鈴華ゆう子

天に唄えば 地が揺れる 音の巫女か 鬼か神か 嘘と真を抱きしめて

巡り巡る

鈴華ゆう子

明けの空に滲む 虹は狭霧の中 「おもいびとよ どうか」 唱えては涙

鳥のように

和楽器バンド

水に浮かぶ 月あかり揺らす そっと差し伸べた指の先 こぼれる 涙

なでしこ桜(アニメ「戦国無双」 エンディングテーマ)

和楽器バンド

朝焼けの霧に滲む 囁く彼方の声 夢が覚め遠く満ちる 時の訪れ

雪影ぼうし(ガリバー初売りCM)

和楽器バンド

撒いてもっと芽吹く時まで 漕いでそっと溶けた隙間で 解いてずっと絡まる糸が 汲んで待って堕ちる先まで

華風月

闇夜に 震える私の声 心に問いかけよ 君は 何故に

愛に誉れ

和楽器バンド

傾け!傾け!血潮に染めて 友と共にいざやまいらん 咲いて 咲いて 咲き乱れゆく

宛名のない手紙

和楽器バンド

歪みだらけのこの街で 何を見出せというのか もうこのまま朽ち果ててしまいたいなんて 自暴自棄の今日も此処に身を鎮める

Incubation

鈴華ゆう子

判断ならまだ未知だ 半世紀生き抜いたとて 瞬間に過ぎぬ細胞に 流れる大和の叫び 手向けや花

うたいびと

鈴華ゆう子

時がくればそう 流した涙も星になる 夕焼け映る川のほとり 橋桁に腰掛けたまま

義風乱舞(ニューギングループ 義風堂々!! シリーズタイアップソング)

和楽器バンド

残酷な乱世に 生まれし者たち 風に舞う桜の 導くが如く 忠義を尽くす為

World domination

和楽器バンド

月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい! 予想以上に真っ黒に焦げた 都会の夜景

泥棒猫

鈴華ゆう子

蜂の巣の穴 数えて息を止める 走り出す呼吸 はぁはぁはぁ ずり落ちる肩

ミトコンドリア

鈴華ゆう子

明日から始めよう こそはと意気込んで思い立つも3日 口にすかつてないほど滾ってる 今日る事大切だと情報交換 手招いてる広告収入

そそら巡り

華風月

偶然に導かれ さりげなく夜風の中 ふたりだけの距離を探り そっと触れ合う罠

花になれ!(住宅情報館CMソング)

和楽器バンド

みんなで声高く 今こそ野に咲く花になれ ララララ♪ 恥ずかしがり屋の君も

華火

和楽器バンド

導火線を開いて あと5秒くらい 暗闇を照らす

あっぱれが正義。(ガリバー初売りCM)

和楽器バンド

こっそり集めた夢握り締めて 手の中にあるのは? 誰にも言えない特別な日だけ お目見えのタイミング

シンクロニシティ

和楽器バンド

思い出したんだ パラレルワールドの瞬間 いや、確かあの日は遅刻していて… 目が覚めたなら

Strong Fate

和楽器バンド

ひとつふたつ 過去めくり繋ぐ 点と点が線に それは死を呼ぶ声

あの場所へ

華風月

忘れかけていた緑道を もう一度教えてくれたあなた きっとずっとそばで 息づいてた夢のかけら ちょっとだけ呼び覚まして

月の兎

鈴華ゆう子

目を閉じて 見えたのは 月の真ん中 迎えは 訪れず

背中合わせ

鈴華ゆう子

あなたの少しうしろを歩いて 触れるか触れないか繰り返し それでもねまた 気づかないフリして見せる 不器用で可愛くないね

ミ・ラ・イ(テレビ東京系リオ五輪中継応援ソング)

和楽器バンド

澄んだ空が微笑みかけて 不安も迷いも勇気に変えた 胸に秘めた切なる思い この瞬間に 全て解き放て

パピヨン

鈴華ゆう子

旅立ちの 鐘が鳴る まだ見ぬ世界へ 羽をひろげ 飛びたとう

GIFT

和楽器バンド

“初めて”ばかりが どんなに不安でも 前だけ見て進めたんだ 一人じゃないから 迷い道の中

そして、まほろば

和楽器バンド

ひずんだ 世界で ただ 痛みに 耐えては

月に照らされ、風に揺れる華

華風月

遠く遠く 糸を手繰るように 運命の歯車まわる 此処で・・・