楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
バイレロ
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長谷川きよし
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BAIRA BAILERO LERO BAIRA BAILERO
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別れのサンバ
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長谷川きよし
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何んにも 思わず 涙も 流さず あなたの
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夜はやさし
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長谷川きよし
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夜はやさし 月は昇り 全てのものを 魔法の時間に変える
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ひとりぼっちの歌
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長谷川きよし
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ひとりぼっちってなあに 可愛いい三つの女の子がいう そっとその子を抱き上げて きっとボクみたいさ それでも又聞いた
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ママはフォークシンガーだった
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やなわらばー
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ママはフォークシンガーだった 20年前は歌ってた 歌わずにいられない ただそれだけだった でもいつの間にかやめていたと言う
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むさしの(夢探忍)
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長谷川きよし
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野火止めの杜の境内平林寺 都会景色から一日だけの逃避行 君ときたら向かいの茶屋の 風のような気まぐれお客 歩き疲れた陽時計は
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メトロ
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谷村新司
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人混みのホームには イミテーションのイルミネーション 見上げればタイルの空 悲しみをコートに包んで
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鳩笛
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長谷川きよし
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鳩笛は 日の昏の音色 しのび寄る 冬のあしおと
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別れのサンバ
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松山千春
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何にも 思わず 涙も 流さず あなたの
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もう飽きてしまったII
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長谷川きよし
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もうあきてしまった もうあきてしまった バラのつぼみは 咲かずに散った お前と話すことさえも
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透明なひとときを
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長谷川きよし
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夜の静けさがある 薄紫の光がある 酔っていよう あなたの心の奥の芯に 僕の言葉がぶつかって
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裸馬
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長谷川きよし
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裸馬にまたがったお前の身區は 乾いた小麦の匂い 黒髪は草の匂い こんなにもやさしいお前が他人なんて こんなにもやさしいお前が他人なんて
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椅子
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長谷川きよし
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とりもどした温かさに 貧しい木造りの椅子を置こう 光を浴びながら 椅子はまぶしそうだ その椅子には
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光る河
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長谷川きよし
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思い出すのはよして 私の声を歌を 思い出すのはよして 私の涙を笑いを もう私は
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巡礼者
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長谷川きよし
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飢えた小羊が一匹行く 砂漠を灼けた砂漠を もうずっと歩いて来たので 何も持ってはいない 飢えた小羊が一匹行く
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どうしてあの日
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長谷川きよし
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どうして あの日 ふたりは出会ったの 人恋しい 人恋しいと
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風景画
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長谷川きよし
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緑おりなす 草原の風 あなたの髪を 櫛けずってゆく 果てしない海
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街角
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長谷川きよし
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今夜もあの男は 帰って来ない 束の間の愛を 拾っては捨てて 彷徨う男の
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白い小部屋
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あべ静江
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白い小部屋で 私はとても幸せ 窓辺の木々が きらりと光る あなたはじっと
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ダンサー
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長谷川きよし
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いつでも彼のうしろには 小さな女が立っている 造花のようなダンサーは あたかも彼の影のよう
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月夜の浜辺
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長谷川きよし
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月夜の晩に、ボタンが一つ 波打際に、落ちてゐた。 それを拾つて、役立てようと 僕は思つたわけでもないが
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心ノ中ノ日本
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長谷川きよし
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ひとりの女を だめにした ひとりの男の 日暮れ時 煙草つけても
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卒業
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長谷川きよし
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さようなら女の子 キスのうまい女の子 もうすこしこうしていたいけど ふたりでねむっているうちに 春はどこかにいっちゃった
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歩きつづけて
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長谷川きよし
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話しつづけて そのまま どんなことでも その声を聞いていたい 今はそれだけ
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雨あがり
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長谷川きよし
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雨の ひるさがりに ぼんやり 外を見てたら しずくがバラの
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