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n-bunaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

128 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

カトレア

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

貴方にはわからないよ、なんてのは傲慢だ 排気ガス塗れの東京を練り行く 札束で心が買えるなら本望だ。 傷一つない新しい心にして、

451

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

編曲: n-buna

あの太陽を見てた 深く燃えてる 見れば胸の辺りが少し燃えてる 道を行く誰かが声を上げた 「見ろよ、変な男」と笑いながら

三月と狼少年

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

いい感じに生きたってさぁ これっぽっちしか稼げないしなぁ そんな風に思いながら生きてたって なんかつまんないだけだから あんたらに生き甲斐をくれてやりますか

第一夜

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

貴方だけを憶えている 雲の影が流れて往く 言葉だけが溢れている 想い出は夏風、揺られながら

六月は雨上がりの街を書く

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

窓映る街の群青 雨樋を伝う五月雨 ぼうとしたまま見ている 雫一つ落ちる 落ちる

セロ弾き群青

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

何処で間違えたんだろうな 気づいたら仕事もなかった 給料袋の代わりに貰えたのは 落第の判子だけ

テレパス(TVアニメ「大雪海のカイナ」オープニングテーマ)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

「どう言えばいいんだろうか 例えば雪化粧みたいな そう白く降ってるんだ」 「寂しさ?それを言いたかったのね」

ルラ

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

何をするにも覚えが悪い そんな奴だと言われ続けて19年 星座は天秤、春が少し苦手です

逃亡

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

夏の匂いがしてた あぜ道、ひとつ入道雲 夜が近づくまで今日は歩いてみようよ 隣の町の夜祭りに行くんだ

雨晴るる

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

やっと雨が降ったんだ この青をずっと思っていたんだ 心臓の音が澄んでいた 言葉以外何にもいらない空だ

神様のダンス

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

忘れるなんて酷いだろ 幸せになんてなるものか 色のない何かが咲いた 君のいない夏に咲いた

かぐや

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

冷たい窓の外 月に春がきた 夢から覚めてしまうよな気がした 大人になったら僕はどこへ行こう 月の裏側や本にもないような

月光浴(劇場アニメ「大雪海のカイナ ほしのけんじゃ」主題歌)

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

貴方の足が月を蹴った 白い砂が夜灯みたいだ 貴方は気付いているんだろうか 波の向こうに何かあった

その群青が愛しかったようだった

n-buna feat.ヤギヌマカナ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

悲しいことがあるたびに気付いていた 間違っていたのは僕の自尊心だ 風切った身体が嫌に疼いていた 遠くを行く君が待っている気がした

パドドゥ

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

優しい風の音が頬撫でる 雲間鮮やか、揺れ花菖蒲 この場所を僕らは覚えてる 立ちくらみ、不格好 風に流されて腰を下ろす原

歩く

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

今日、死んでいくような そんな感覚があった ただ明日を待って 流る季節を見下ろした

雪国

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

国境の長いトンネルを抜けると雪国は 底冷えの夜の静けさを白く帯びている 雪景の古い街並みを横目に雪国は 貴方との春の思い出がただ蔓延っている

メリュー

25時、ナイトコードで。

作詞: n-buna

作曲: n-buna

夕陽が落ちる様に胸が染まるので 耳鳴りのような鼓動を隠して バスに乗った僕は言う 君は灰になって征く

踊ろうぜ

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

嗚呼、透明よりも澄み切った心で 世の中を笑っているんだよ 嗚呼、音楽なんかを選んだ あの日の自分を馬鹿に思うね

劇場愛歌

n-buna feat.Sou

作詞: n-buna

作曲: n-buna

知ってない 聞いてない 待ってない きっと持ってっちゃったんだ

さよならモルテン

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

借りた本を片手に持って 川沿いの歩道を行く 読み終わりまであと2ページ その先が知りたくない

ただ君に晴れ

森内寛樹

作詞: n-buna

作曲: n-buna

夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる

カエルのはなし

n-buna feat. 初音ミク

作詞: n-buna

作曲: n-buna

そのカエルは頭に花がある 小さな小さな花だ 友達がいない理由はそう 花が咲いたカエルなんて変だから

スロイド

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

青すぎる空に君を見てました 羊雲の下 またいつか会えたならとか ほら そんなのは嘘でした

花と水飴、最終電車

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

晴れた雲を見ていた 昨日夜空に重ねた青を

泣いた振りをした

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

「ある日やっと降り出した雪に 青空が恋をして 空になった雲のポケットの隅から アメを降らせたんだ」

歌う睡蓮

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

夕暮れの校舎裏側 僕は一人そこで惑っていた ただ彼女は歌っていた

また明日(NHK Eテレ「天才てれびくん hello,」エンディングテーマ)

てれび戦士

作詞: n-buna

作曲: n-buna

春の終わりは今日も夕立 明日は晴れたらいいのにね 雲が流れたあとのあぜ道 夏の匂いがしていました

ヨルシカ

作詞: n-buna

作曲: n-buna

どうしたって触れない どうやっても姿を見せない 簡単に忘れるくせに もうちょっとだけ覚えていたい

無人駅

n-buna

作詞: n-buna

作曲: n-buna

青い空に今更気付いたようだ 道を抜けた木陰の駅で花を見ている 絵を描いていた 今日も思い出が散って征く そんな視界だって無人なのに