楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
北の砂丘
|
真咲よう子
|
行く先も 告げないで 北の砂丘に ひとり来た 振り向いた
|
女の真実
|
岡ゆう子
|
ひとつふたつと こころの傷を 泣いて数えて 辛さに耐えて 生きて来ました
|
霧積の宿
|
岡ゆう子
|
落葉松の 林の中を 風が静かに 過ぎて行く 恥らいながら
|
とちぎ水郷蔵の街
|
岡ゆう子
|
これが別れの 旅ですね あたなの仕草で わかります とちぎ水郷
|
人生本番
|
岡ゆう子
|
ここであんたを 男にしなきゃ 惚れた女房の 名がすたる お酒も女も
|
熱燗
|
真咲よう子
|
おちょこふたつに 注ぐ酒は 大波小波の 味がする 肌を寄せ合い
|
不知火恋歌
|
真咲よう子
|
恋に死ねたら この八代海の 夫婦蛍に ふたりはなれる そんな悲しい
|
男ひとすじ
|
門脇陸男
|
風や嵐が 吹こうとも 耐えて忍んで 涙をのんで 男ひとすじ
|
つれそい花
|
真咲よう子
|
苦労ばかりで すまないと 痩せた指先 やさしく包む 惚れた男に
|
晩秋ひとり旅
|
真咲よう子
|
あなたは何処に いるのでしょうか 芯から尽くした 人でした 実らぬ愛の
|
冬のあじさい
|
真咲よう子
|
愛した人は この世でひとり そんな貴方は もういない ふたりで過ごした
|
波の華
|
miyuki
|
雪降る中を 蛇の目の傘で 貴方を想って 北の海岸 遠くに見える
|
波の華
|
真咲よう子
|
雪降る中を 蛇の目の傘で 貴方を想って 北の海岸 遠くに見える
|