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山崎剛昭の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

46 曲中 31-46 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

佐賀のひと

岡ゆう子

作詞: 松本英祐

作曲: 山崎剛昭

たそがれせまる 嬉野の宿 窓に切ない 灯りがともる 倖せだったわ

海峡岬

池田輝郎

作詞: 長内譲

作曲: 山崎剛昭

雪はふるふる追分港 鉛色した 凍てつく海は 汽笛もちぎれ 沖で泣く

長良川舟唄

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

流れゆく 川の水面に 降っては消える 細雪 夏の鵜飼いの

夫婦桜

鏡五郎

大寒小寒の 冬の日も 暦の先には 春がある 負けたり泣いたり

片恋しぐれ

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

くじけちゃ駄目だと やさしく抱いた あの日のあなたが わたしの命 見てはいけない

しのび酒

真木柚布子

一度結んだ 絆の糸は 離れていたって ほどけない あなたひとすじ

沓掛道中

鏡五郎,佐野文香

擦れて痛むか 草鞋の紐が 旅はつらかろ 女には 世話をかけます

津軽海峡鮪船

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 山崎剛昭

一世一代 鮪に賭けた 男いのちの 一本釣りだ 獲るか獲れぬで

夢一筋

島津悦子

夢のためなら 我慢もできる 夢のためなら 耐えてもいける 人と生まれて

俺は浪花の暴れん坊

鏡五郎

水の都で 産声あげた 昔かたぎの 勇み肌 いつかなるんや

保津川下り

鏡五郎

彩づく紅葉 砕けるしぶき 保津川下り 嵐山 あの日と同じ

あばれ天竜

鏡五郎

あばれ天竜 飛沫に濡れて 旅に行くのも 男のさだめ 泣くな深山の

これから小唄

鏡五郎

花の昭和に 産声あげて 一生懸命 生きてきた 若い者には

契り酒

鏡五郎

花のいのちを この手に預け 憂き世嵐に 耐える奴 それが惚れたと

越前しぐれ

鏡五郎

漁火ゆれる 若狭の宿で 別れ惜しんだ ほつれ髪 こころ泣かせる...

浅野内匠頭

鏡五郎

叶うものなら もうひと太刀を 斬って捨てたや 吉良殿を 勅使饗応の