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城岡れいの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

城岡れいの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

44 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
黄昏に愛を…	岩出和也作詞：城岡れい作曲：ひうら一帆	歌詞：醒めない夢でいい明日を見たくないわいとしい刻よ
新宿の月	山本譲二作詞：城岡れい作曲：弦哲也	歌詞：新宿で見る月に白いウサギは住めないとぽつり淋しく
流れ路のブルース	沢井明作詞：城岡れい作曲：田尾将実	歌詞：雨の降る夜は心にもお酒の雨を降らせなきゃ渇くこの身が
竹林の庵	沖田真早美作詞：城岡れい作曲：桧原さとし	歌詞：別れの言葉にさからう様に小雪をはじいた冬の竹無いものねだりの
めぐりあい	チャン・ウンスク作詞：城岡れい作曲：樋口義高	歌詞：うつむきながら歩いていたわ胸に涙閉じ込めて色褪せたこの街で
遠野しぐれ	上杉香緒里作詞：城岡れい作曲：徳久広司	歌詞：変わる季節をすすきが揺らし風が生まれる遠野駅はぐれて添えない
東京陽炎	岩出和也作詞：城岡れい作曲：杉本眞人	歌詞：ビルの谷間に塵が舞い街はつかの間蜃気楼愛にはぐれた
永遠の花	島津悦子作詞：城岡れい作曲：弦哲也	歌詞：憂き世の長雨無情に耐えて絆で咲かせる花がある変わらぬ心を

よりそい酒	島津悦子作詞：城岡れい作曲：弦哲也	歌詞：愚痴さえ言わずに凍えた夢を抱えるあなたの側にいて浮世氷雨が
風の酒	上杉香緒里作詞：城岡れい作曲：徳久広司	歌詞：見えぬ相手に横風受けてつまずき転んだ浮き世道泣くも笑うも
嘘の積木	沢井明作詞：城岡れい作曲：田尾将実	歌詞：あなたがいつわり重ねるたびに笑顔がやつれる胸の内指輪のサイズは
むらさき夜曲	岩出和也作詞：城岡れい作曲：杉本眞人	歌詞：黄昏を包むように降り出した雨が小窓にこぼれて紫けむるひそかな隠れ家
可愛い女	島津悦子作詞：城岡れい作曲：弦哲也	歌詞：恋の初めは誰だって可愛い女になりたいのだけど月日が
津軽の母	上杉香緒里作詞：城岡れい作曲：徳久広司	歌詞：雪の重さをはじいて生きるりんごの技に母を見る都会暮らしは
名もない花に乾杯を	山本譲二作詞：城岡れい作曲：弦哲也	歌詞：おまえの涙が雨になり俺の行く手に降りかかる別れも言えずに
たずね鳥	吉村明紘作詞：城岡れい作曲：樋口義高	歌詞：女の愛の青空に男はいつか飛び飽きる傘も持たずに

紅の蝶	北岡ひろし作詞：城岡れい作曲：弦哲也	歌詞：好きなお方に会える日は三味の音色に身も染まるだけど私は
白い着物	上杉香緒里作詞：城岡れい作曲：徳久広司	歌詞：女は生まれて死ぬまでに白い着物を三度着るおまえの寝顔を
冬燕	若山かずさ作詞：城岡れい作曲：水森英夫	歌詞：ぷつりと千切れた絆の糸の先からしたたる女の涙過ぎ逝く人の
地図のない道	北岡ひろし作詞：城岡れい作曲：弦哲也	歌詞：何もない手の平に夢だけ握り故郷をひとり発ち列車に乗った嵐の夜に耐え
伊集の花咲く頃	三田りょう作詞：城岡れい作曲：弦哲也	歌詞：ため息ひとつ増えるたび雨の季節が近くなる真白い伊集の
紅蓮の花	上杉香緒里作詞：城岡れい作曲：影山時則	歌詞：咲けば夜風に散らされる泣けば涙が頬を焼くどうせあなたの
鴎のブルース	島津悦子作詞：城岡れい作曲：弦哲也	歌詞：添い寝する間に逃げてゆく男ごころとあの霧笛釧路
チェビ -燕-	チャン・ウンスク作詞：城岡れい作曲：樋口義高	歌詞：愛したことさえ忘れてしまう人は悲しい生き物なのに柳が淡く
おんな酒	上杉香緒里作詞：城岡れい作曲：徳久広司	歌詞：泣いて乱れる恋よりも惚れた弱みで別れた辛さあんたなんかにゃ
ビードロ恋歌	北岡ひろし作詞：城岡れい作曲：岡千秋	歌詞：はじめ小さなひび割れがいつか弾ける硝子と嘘はあなたと愛の
不滅の愛	北岡ひろし作詞：城岡れい作曲：弦哲也	歌詞：希望にふくらむ銀の猫ヤナギ今年も街角で春を告げてるあれから何年
鬼灯	上杉香緒里作詞：城岡れい作曲：徳久広司	歌詞：夏の終わりの故郷の道で赤い鬼灯色を増すほおずき
石に咲く花	北見恭子作詞：城岡れい作曲：岡千秋	歌詞：雨の小さなひとしずく‥ 石のくぼみに紅い花長い月日を
花まる女節	北野まち子作詞：城岡れい作曲：岡千秋	歌詞：寒さにたえぬき咲いた桜あわれ夜風が散らしてく惚れて尽くして