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木下めろんの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

25 曲中 1-25 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ほっといて(ラストアイドル)

まっしゅりん。

作詞: 秋元康

作曲: 木下めろん

ほっといてよ(ほっといてよ) 私なら(私なら) 大丈夫(大丈夫) 泣いてなんかない

現実

ラストアイドル

作詞: 秋元康

作曲: 木下めろん

団地の給水塔が今日は威圧的に見える 真っ青な空を邪魔するのは誰だ? 犬を連れたどこかの主婦が 一言何か言いたげなのは

Skipping stone

19・20期研究生(AKB48)

いつの間にか 夏はそこにやって来ていた 風は緑の木々の色 僕は君を誘い出して 故郷の街へ

ハチ公前にいるから

みつ美と理恵

待ち合わせはいつでも 渋谷のハチ公前 あなたを待つ時間が とても好きだった

嘘をつく理由

Team M(NMB48)

作詞: 秋元康

作曲: 木下めろん

優しさなんて抽象的な言葉は 何となく安っぽいものだと思っていた だから誰かが口にするたび 中指 立てていた

凍える前に(Team S)

SKE48

灯りがあやとりみたいなあのブリッジ こんがらがった 週末のTraffic jam この後はどうするつもりなの?

波が伝えるもの

AKB48

作詞: 秋元康

作曲: 木下めろん

いつも この砂浜歩きながら 僕は思う AH- 波は今日まで

あんなに好きだったのに…(日本テレビ系 ライオンスペシャル 第38回全国高等学校クイズ選手権高校生クイズ2018 応援ソング)

乃木坂46

作詞: 秋元康

作曲: 木下めろん

あんなに君を好きだったのに… なぜ こうなってしまったのか 僕はこれからどうしよう?

あなたの心

A・K・I

髪にうずめた 指先が 別れを惜しんで 離れない 好きだから

港街ロマンス (Aソロバージョン)

蒼彦太

わかりかけた昨日から やっと気付いたのが今日 だから それがどうしたの 同じことばかり言って

その手をはなして

広瀬倫子

熱いシャワーを浴びた後には 狂おしいほど終わらない夜 ダウンライトの光をあびて うごめくジェラシー

期待値0

ラストアイドル

作詞: 秋元康

作曲: 木下めろん

チュチュチュチュチュルル… どこがいいのかなんて わかんない 何で好きになったか

Sweaty Smell(映画「カーリングの神様」主題歌)

STU48

夢はいつだって汗臭い 頑張った後に咲く花だ 辛い時はずっと気がつかなかったけど 手に入れて初めて知る いい匂い

恋時雨

花見桜こうき

過ぎてしまえば何もなかったように それはゆっくりと浮かぶ心模様 君に会いたいと思う 恋時雨 愛を愛を愛を

忘れ傘

花見桜こうき

夕暮れ 秋の空 気まぐれ色 染めてゆく 同じ空の下で

紅人魚

花見桜こうき

夜に浮かんだ海で泳げば 惰性で揺れるネオンサイン 声をなくした人魚のようね 夢のために何を捨てればいい?

思い出せる恋をしよう

STU48

作詞: 秋元康

作曲: 木下めろん

どんなに歳月が過ぎ去っても 君の顔が浮かぶだろう 違う空を見上げていたって 忘れないよ

嘘をつく理由

NMB48

作詞: 秋元康

作曲: 木下めろん

優しさなんて抽象的な言葉は 何となく安っぽいものだと思っていた だから誰かが口にするたび 中指 立てていた

どんな言葉より抱きしめて

花見桜こうき

ごめんね 夢ばかり追いかけていた僕だから 君の寂しさも つのる悲しみも 気付けずにいたよ

僕の想いがいつか虹になるまで

HKT48

作詞: 秋元康

作曲: 木下めろん

太陽が一直線に真上まで来たら 制服の上着を脱いで集合だ 校庭に ホース引っ張り出して

夜汽車 (Aソロバージョン)

蒼彦太

夜を横切り 未来へつなぐ 片道切符 にぎりしめていた 窓にうつった

恋の不時着

花見桜こうき

なぜ なぜ なぜ… 携帯の着信気にしながら

鼓動の理由

ラストアイドル

作詞: 秋元康

作曲: 木下めろん

12月の校庭に 無口な木枯らしが吹いて やがて 季節は 太陽をどこか連れ去った

バラの偽り

花見桜こうき

朝の窓辺に咲く花を見た 春の青山 夜空を見上げ指切りしてた 夏の赤坂 心変わりの途中はたしかこの辺り

誰かがいつか 好きだと言ってくれる日まで

STU48

作詞: 秋元康

作曲: 木下めろん

勇気を振り絞って 私から切り出した どうでもいい話題に紛れ込ませて 隠していた切なさとか 愛しさとか