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小田純平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

242 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男の景色

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

ヒトを恨マズ 傷ツケズ ネタマズ・セカズ 羨マズ こんな男の生きざまに

戦え!レッドバロン(NTV系アニメ『レッドバロン』オープニングテーマ)

石原慎一

作詞: 森京詩姫

作曲: 小田純平

大地をリングにうなる技 決めろ! 必殺パンチ エレクトリッガー

大阪ボレロ

SHO-KEIKO

夢を食べて 暮らした 砂をかんでも笑った ささやかなことが 楽しかった

大阪ボレロ

ニック・ニューサ

夢を食べて暮らした 砂をかんでも笑った ささやかなことが 楽しかった

恋月夜

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

どうして忘れられるでしょうか あなたと逢う為 生まれた私 女の心の 奥ひだに

お前はいずこ…。

寺本圭佑

作詞: 原文彦

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

おんなは誰かの 膝で泣けたら きっとそこから また旅立てる おとこはいつでも

酒は恋割り涙割り

小田純平

心のやり場をなくしたら フラフラ足の向くまま 気まま 浮かれた灯りの手招きに 時間をあずけてしまおうか

酒よおまえは

まつざき幸介

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

鴎が一羽啼く声か 汽笛が遠く咽ぶのか 港夜雨がそぼ降る町で 夢に今夜も 倒れ込む

迷子とWhisky

SHO-KEIKO

ウイスキーの冷たさに おかえり 疲れたでしょ ウイスキーの飲み方で 今日のあなたを占うわ

あなたがここにいてほしい

SHO-KEIKO

昔は二人で 来た店に 今夜はひとり うつむいて わずかな香り

おまえのおかげ

実川長生

作詞: Y , アット

作曲: 小田純平

突然の別れに ことさら泣いた 何にも出来ない この俺おいて

おもいで通り雨

まつざき幸介

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

命を懸けて 愛しても 実らなかった 恋がある 想わぬ人に

愛媛へ嫁いだ娘より

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

伊予は 伊予節 伊予絣 きらきらフェリーは 海の花

半夏生のころ

寺本圭佑

作詞: 原文彦

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

七夕かざりの 短冊に なんとあの子は 書いたのでしよう 暑い日射しに

命ある限り

田崎純

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

泣きながら 生まれてくるのは 生きるつらさを 知っていたから なのになぜ

それなりのマイウェイ-2017-

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

背伸びをしても 見えぬものがある 激しさだけじゃ 勝てぬものもある 人生それは

恋一葉

寺本圭佑

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

いつか別れる 運命でも 永久の縁を 信じてた 桐の一葉が

オモニ~母へ~

パク・ジュニョン

母が歌った あの歌が 黄昏の街 聞こえたら 溢れ流れる

冬恋かなし

小田純平

指の痛みに 慣れたよな つらら遊びは せつなくて キツイお酒を心に抱き

哀しみを燃やして

寺本圭佑

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

最初からわかってた いつか別れがくることは 耳をふさいで束の間の 夢に漂っていた

泉州祭節

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

通りに聞こえる だんじり囃子 城下の町が 湧き上がる 祭のために

かたぐるま

まつざき幸介

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

涙が胸に 沁みる夜には まぶたに浮かべる 遠い日々 ふるさとの川辺で

一夜花

まつざき幸介

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

愛しいひとを 待ちながら 何度も鏡に 問いかける もう少し

三流浪漫

小田純平

作詞: 小関リキ

作曲: 小田純平

するめを二枚 買ってきて 一升瓶が 行ったり来たり 幾つになると

大阪ボレロ

小田純平

夢を食べて 暮らした 砂をかんでも笑った ささやかなことが 楽しかった

嘘でいいから

竹田博之

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

別れがいつの日か 待っているのは 最初からわかって いたはずなのに 時間が止まった

「芝居小屋」という名の酒場

小田純平

作詞: つじ伸一

作曲: 小田純平

真夜中に 扉が開く 「芝居小屋」という名の酒場 昼の仮面を 脱ぎ捨てて

酒の川

小田純平

酒に擦り寄る 夜更けの酒場 褪せた唇 濡らすよに あなたしか

寒流

パク・ジュニョン

海峡はるか 光る星 あれは帰らぬ あのひとなのか そこからこの俺

生きる程に

小田純平

酒の飲めぬお前が 酔ったまねをして 底なしの俺が 酔わぬふりで うたう