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小田純平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

245 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

昭和生まれ

小田純平

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

男の人生 野暮でいい 洒落た恋など なくていい 一人の女を

男の景色

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

ヒトを恨マズ 傷ツケズ ネタマズ・セカズ 羨マズ こんな男の生きざまに

冬恋かなし

小田純平

指の痛みに 慣れたよな つらら遊びは せつなくて キツイお酒を心に抱き

流れるままに

小田純平

作詞: ERINA

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

あなたは 私に幸せを 私は あなたに真心を 短い恋なら

もつれた愛

じゅんぺい to さゆみ

言葉など 信じない 約束は 空しい 希望など

男がひとり飲む酒は

小田純平

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

どこにもあるよな 居酒屋で 沁みるよ昭和の 流行歌 さすらい続けた

ずっと忘れない

小田純平

作詞: 山下将生

作曲: 小田純平

遠くながめる水平線 夕凪の眩しさだけが 静かに伝えてる あの遠い日を ほろよい美しく

夜明けの翼

小田純平

二人朝までの時を 秘密に過ごしたことは どんな未来につながってゆくの 夜明けの空 見上げれば

大阪ボレロ

ニック・ニューサ

夢を食べて暮らした 砂をかんでも笑った ささやかなことが 楽しかった

おもいで通り雨

まつざき幸介

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

命を懸けて 愛しても 実らなかった 恋がある 想わぬ人に

半夏生のころ

寺本圭佑

作詞: 原文彦

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

七夕かざりの 短冊に なんとあの子は 書いたのでしよう 暑い日射しに

触れたい

立木竜一

作詞: hanzo

作曲: 小田純平

夜は嫌いすぎる 貴方を探すから 声が耳の奥で 消えないで

戦え!レッドバロン(NTV系アニメ『レッドバロン』オープニングテーマ)

石原慎一

作詞: 森京詩姫

作曲: 小田純平

大地をリングにうなる技 決めろ! 必殺パンチ エレクトリッガー

月の秤

まつざき幸介

愛がやせてゆく 心変わりがわかる 夜がくれた月は愛の秤 傷ついた 女だね

お前はいずこ…。

寺本圭佑

作詞: 原文彦

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

おんなは誰かの 膝で泣けたら きっとそこから また旅立てる おとこはいつでも

残り香

大下香奈

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

あと幾つ 眠ったら あと何度 生まれ変わったら あなたのことを

グラスの花

まつざき幸介

雨に折られた 赤い花 泣いているよで ほっとけなくて そっと拾って

赤い雪

パク・ジュニョン

抱いて 抱いて 抱くだけ抱かれ 捨てられたのは 冬至の日

迷子とWhisky

SHO-KEIKO

ウイスキーの冷たさに おかえり 疲れたでしょ ウイスキーの飲み方で 今日のあなたを占うわ

夕月橋

まつざき幸介

遠く遠く花火が きえてゆくまで あなたの指を はなしはしない 別れの時間を遅らせて

いぶし銀

小田純平

あんた 覚えているだろうか 駅裏歩いて 百歩ほど あかあか灯る

夢のてっぺん

小田純平

山犬みたいな眼をしてた 土で汚れた小娘が 抱いた男を幸せに できる女になりました ああ、吉野の里にカラカラと

折鶴夜曲

寺本圭佑

作詞: 鮫島琉星

作曲: 小田純平

ふたり寄り添う 暮らしを偲び 君に祈りの 鶴を折る 虫の知らせか

マリーゴールドの恋

木下結子

あなたのいない人生なんか… いらない 木の葉が 木の葉が散る

酒よおまえは

まつざき幸介

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

鴎が一羽啼く声か 汽笛が遠く咽ぶのか 港夜雨がそぼ降る町で 夢に今夜も 倒れ込む

三流浪漫

小田純平

作詞: 小関リキ

作曲: 小田純平

するめを二枚 買ってきて 一升瓶が 行ったり来たり 幾つになると

鴻巣メランコリー

平山ヤエ

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

編曲: 水谷高志

忘れられなく なるとも知らないで 旅するあなたに 傘さしかけた ふたり寄り添い

千羽鶴

長浜有美

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

一日一羽ずつ 折り鶴折れば 三年経てば 千羽鶴 準急も停まらない

哀しみの足音

河嶋けんじ

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

当たり前のように 夜が更ければ 去って行く背中を ぼんやり見てた 眠った町に

おふくろ

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

涙こらえて 送ってくれた 人影まばらな 無人駅 動き始めた