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小田純平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

236 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あなたがここにいてほしい

SHO-KEIKO

歌詞:昔は二人で 来た店に 今夜はひとり うつむいて わずかな香り

大阪ボレロ

SHO-KEIKO

歌詞:夢を食べて 暮らした 砂をかんでも笑った ささやかなことが 楽しかった

人生流れ雲

金村ひろし

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

歌詞:夢という名の たからもの 飾る心の どまん中 風に吹かれて

戦え!レッドバロン(NTV系アニメ『レッドバロン』オープニングテーマ)

石原慎一

作詞: 森京詩姫

作曲: 小田純平

歌詞:大地をリングにうなる技 決めろ! 必殺パンチ エレクトリッガー

青春の帰り道

金村ひろし,まつざき幸介

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

歌詞:人は誰でも つまずきながら 時には傷ついて 大人になった 振り向くな悔やむまい

女という物語

SHO-KEIKO

歌詞:都会の日暮れは 光のパズルを ピースひとつずつ 夜に入れ替える あなたは私の

大阪ボレロ

ニック・ニューサ

歌詞:夢を食べて暮らした 砂をかんでも笑った ささやかなことが 楽しかった

冬恋かなし

小田純平

歌詞:指の痛みに 慣れたよな つらら遊びは せつなくて キツイお酒を心に抱き

ほおずり

寺本圭佑

作詞: 鮫島琉星

作曲: 小田純平

歌詞:ホントに この子は まだ泣いてるの?涙は今夜だけ あなたは喪主さんなんだから しっかりしないとね

もう離さない

寺本圭佑

作詞: 鮫島琉星

作曲: 小田純平

歌詞:あなたの瞳に 映った僕が あふれる涙に 浮かんで揺れた この心

大阪ボレロ

小田純平

歌詞:夢を食べて 暮らした 砂をかんでも笑った ささやかなことが 楽しかった

砂時計

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:一瞬しかないから 心が呼ぶから あなたを愛するために 生まれてきたから たとえもし傷ついても

ほろ酔い節

澤敬子

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

歌詞:春は桜の木の下で 花びら浮かべて 花見酒 夏はせせらぎ聞きながら 舞い飛ぶ蛍と

サイゴの賭け

竹田博之

歌詞:命のほかに 何もない 若かったのさ あの頃は 昔話で

恋月夜

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:どうして忘れられるでしょうか あなたと逢う為 生まれた私 女の心の 奥ひだに

吐息

河嶋けんじ

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:夢など見ては いけないのに 人並みの夢を見た 私が悪い 過去を化粧で

凛と咲く

真木ことみ

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:素顔のままが 好きだよと 優しくあなたは 頬寄せた 棘がこころに

男がひとり飲む酒は

小田純平

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

歌詞:どこにもあるよな 居酒屋で 沁みるよ昭和の 流行歌 さすらい続けた

冬ヒバリ

まつざき幸介

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

歌詞:時が経てば忘れられる そんな恋なら こんなにも心 痛まない なのにあなたは

女好きのエルボラーチョ

BOSS★岡

歌詞:男は 生まれたときから 男なのさ 女が好きで 酒が好き

酒は恋割り涙割り

小田純平

歌詞:心のやり場をなくしたら フラフラ足の向くまま 気まま 浮かれた灯りの手招きに 時間をあずけてしまおうか

春子のララバイ

レイジュ

歌詞:ララバイ 眠ればいいから… あしたもあるから… さくら坂まで

東京

北山たけし

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:かばんひとつに夢だけ詰めて 一人出て来たこの都会に 世間の寒さが身に沁みて 枕濡らした夜もある だけど(だけど)

紅しだれ

小田純平

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

歌詞:冬の寒さも 泣かずに耐えて やっと届いた 花便り

月の雨

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:月の雨は ガラスの雨 私を泣かせた あの人の 肩に降れふれ

月の秤

まつざき幸介

歌詞:愛がやせてゆく 心変わりがわかる 夜がくれた月は愛の秤 傷ついた 女だね

夜明けの翼

小田純平

歌詞:二人朝までの時を 秘密に過ごしたことは どんな未来につながってゆくの 夜明けの空 見上げれば

もう一度シェイク・ハンズ

まつざき幸介

歌詞:広い空の下 隣り合わせても 気づかぬままの人もいる ふらりくぐった居酒屋で こころ触れ合う人もいる

夫婦道中

金村ひろし

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

歌詞:バカな男に 惚れたアホ アホな女に 惚れたバカ 双六人生

生きる程に

小田純平

歌詞:酒の飲めぬお前が 酔ったまねをして 底なしの俺が 酔わぬふりで うたう