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小田純平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

236 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

望郷本線

寺本圭佑

作詞: 鮫島琉星

作曲: 小田純平

歌詞:ふるさと行きの 最終列車に 震える心で 飛び乗った俺を 流れる夜空が

東京

北島兄弟

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:カバンひとつに 夢だけ詰めて 一人出て来た この都会に 世間の寒さが

残り香

大下香奈

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:あと幾つ 眠ったら あと何度 生まれ変わったら あなたのことを

友情

小田純平

作詞: 原文彦

作曲: 小田純平

歌詞:たのむ たのむと しぼった声で 俺のこの手を 握ったあいつ

ロンサムナイト

太田れおん

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

歌詞:出逢いは 別れを 連れている 別れは 出逢いを

とまり木挽歌

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:抱いて下さい あの日のように あなた恋しい 路地灯かり ささいなことばの

姉御酒

小田純平

歌詞:あんたは上手くやりんしゃい あいつやさしい男やし 今夜はひとりナミナミと 淋しさ注いで酔うからさ 寄らんかね

落葉樹

小田純平

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

歌詞:抜け殻よ 今の私 悲しみも感じない なのに変ね 涙だけがただこぼれ落ちる

面影屋

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:当てにならない 噂だけれど 旅に出たって 聞きました 早いものです

いぶし銀

小田純平

歌詞:あんた 覚えているだろうか 駅裏歩いて 百歩ほど あかあか灯る

夢のてっぺん

小田純平

歌詞:山犬みたいな眼をしてた 土で汚れた小娘が 抱いた男を幸せに できる女になりました ああ、吉野の里にカラカラと

そして そして そして…

寺本圭佑

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:二人で旅した 港の街は あの日と同じ 雨模様 どうかおしえて

今ここにいること

小田純平

作詞: masaru

作曲: 小田純平

歌詞:自分の事だけ プライドだけで 夢追いかけた 若き日々 迷った道

愛を燃やして

田崎純

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:わかっていたの いつの日からか あなたの愛が ここにないことを 別れを告げる

ぶって叩いて香水つけて

小田純平

作詞: 結木瞳

作曲: 小田純平

歌詞:ぶって叩いて 香水つけて 愛して欲しいと 焦がれ泣く

ふるさと川

まつざき幸介

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

歌詞:岸辺の雪が 解ける頃 一緒に摘んだ 蕗のとう 初めて知った

折鶴夜曲

寺本圭佑

作詞: 鮫島琉星

作曲: 小田純平

歌詞:ふたり寄り添う 暮らしを偲び 君に祈りの 鶴を折る 虫の知らせか

男がひとり飲む酒は

田中アキラ

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

歌詞:どこにもあるよな 居酒屋で 沁みるよ昭和の 流行歌 さすらい続けた

心のギター

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:訳もなく 訳もなく 心 寂しくて 街を流れる

恋街ブルース

河嶋けんじ

作詞: つづき良

作曲: 小田純平

歌詞:遊びと うそには なれました グラスを傾け あなたをしのぶ

嘘でいいから

竹田博之

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:別れがいつの日か 待っているのは 最初からわかって いたはずなのに 時間が止まった

ふるさと こころ歌

澤敬子

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

歌詞:夕焼け小焼け 赤とんぼ 父の大きな肩車 両手を広げて 甘えても

大漁恋女房

金村ひろし

作詞: 大石敬司

作曲: 小田純平

歌詞:瀬波 かぶって 沖にでりゃ 粉雪 舞い散る

うらはらの恋

金村ひろし

作詞: 大石敬司

作曲: 小田純平

歌詞:うそが流れる ネオンの街は 消したタバコの 煙がしみる 別れるつもりじゃ

故郷の大地よ

春日ゆうじ

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:都会暮らしに 憧れて この町を 飛び出したけれど 北国育ちの

うちあけ話

寺本圭佑

歌詞:涙ひとしずく グラスに落ちて 心の海が 波紋に揺れる 悲しみ閉ざす

まなざしにグッバイ

まつざき幸介

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

歌詞:降り出した雨に 追われるように 飛び込んだカフェに あなたはいたわ きれいな女性と

蜃気楼

まつざき幸介

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:あなたの名字に 私の名前 続けて何度も 書いてみる たとえ千回

マリーゴールドの恋

木下結子

歌詞:あなたのいない人生なんか… いらない 木の葉が 木の葉が散る

二年目の夏至

小田純平

歌詞:明月院の 日記の文字で あなたも来てると 知りました 別れて二年