1. 歌詞検索UtaTen
  2. ミゾベリョウの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

ミゾベリョウの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

51 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

未来

odol

歌詞:ゆっくりと僕ら古くなっていた 気がついていたって巻き戻しなんてない 経験が僕の裾を踏むけど その重さも全部受け入れて今日も行くんだ

かたちのないもの

odol

歌詞:毎日の中 考えた 答えはないけれど 何に託して 君へ送ろう

GREEN

odol

歌詞:このまま眠ろうか 悲しい報せも 難しい話も 忘れたっていい 眠ったっていい

あの頃

odol

歌詞:祭りのあとに君を待つことも 煙が揺れて空に舞うことも 歌にするなら 何が残るだろうか

遠い街

odol

歌詞:じゃあさようならだね 最後に綺麗にしたって 汚れも傷も消えないみたいだ なんてさ 笑えるよね

綺麗な人

odol

歌詞:夏が終わるより前に 君と出会うことができても 日差しが透けてゆくより早く 海が見える場所まで なんてことも言えないし

不思議

odol

歌詞:不安な顔しないでよ どこにも行かないよ ここにずっといる約束さ いつまでもこうして

眺め

odol

歌詞:さようなら いつかどこかでまた会える その日を待とう さようなら

狭い部屋

odol

歌詞:胸元 はだけて ホクロ 見せながら 君は

その向こう側

odol

歌詞:なにも言わなくていい 僕にもわかるから だんだんと朝が来て 柔らかい光になる

愛している

odol

歌詞:曇り空 一月 雨が降って 化粧したみたいな道路 コーヒーさえ飲めない僕にとって

欲しい

odol

歌詞:今は空を濁してしまうのも 仕方ないだろう 一人君を探して どこに行くというのか

君は、笑う

odol

歌詞:目が覚めて 朝になって 目を閉じて 夜になった

ふたり

odol

歌詞:夜になれば 朝を目指し 染まる頬と街、光る海、胸を刺す ふたり

歩む日々に

odol

歌詞:ああ年をとって ちゃんとしてみても着飾っても 鏡ごしに映った私は私のまま もし隣にいても遠く離れても同じに

POSE

odol

歌詞:カロリー気にしながら昼食を買う君に 最初から向いてない仕事だった 資質は要らないけど 土日祝休めるし 悪くないんじゃないとも思ってたけど

発熱

odol

歌詞:薬が効いて まぶたが重くなったら 記憶がひとつ空中に浮かんでいる あなたがいなくなったあの日に はじめて気付いたこと

憧れ

odol

歌詞:人間じゃないのか!? はたまた誰よりも人間なのか? 冷静に考えてみてる 何よりも近くて

four eyes

odol

歌詞:かつて僕たちは天才で 口をつく言葉が歌になったんだ いつか君と出会うより前のこと またもうひとつ歳をとった 「まだまだ君は若い」と言われるが

years

odol

歌詞:どんな服を着よう どんな言葉で話そう きっと今じゃ 知らないことばかりだ

グッド・バイ

odol

歌詞:ドアを叩くみたいに 雨の降る音が聞こえている 悪くはないのだけれど こんな朝さえ普通になったよ

逃げてしまおう

odol

歌詞:そしたら、行こう また君の話を聞かせてみて 始発の電車に もう薄い朝が来て 置いていく街を見ていた

ベッドと天井

odol

歌詞:毎晩12時にベッドに入って 優しい誰か 抱き合い眠ろう なんてね

君を思い出してしまうよ

odol

歌詞:はなればなれ ねえ今日どこにいるの? 誰かが僕に言うよ どうしてここにいるの? 言わなくていい

幽霊

odol

歌詞:いつだって僕たちのもんさ 身体を通り抜けていった抱擁 君だって変わっていない部分ばっかりだ いつぶりか知らないけど 出会った時みたいだ

瞬間

odol

歌詞:今日までの その目に映ったものが 僕にすべて 見えたならいいなと思う どこに居てもいい

光の中へ

odol

歌詞:空気が冷たくなりはじめている 目に見えないほどに遅く 時間が経っている 誰一人気付かぬ間に ただ今日が終わってしまう気がした

人の海で

odol

歌詞:夜は夜で昼間よりも安く見えるけど 汚くはない ただうるさいが こんなに沢山の人が住んでいる街って どこにもない

時間と距離と僕らの旅

odol

歌詞:旅に出てみようか 怖いことなんてないさ もし 今の君が僕に 話せないことがあるのなら

退屈

odol

歌詞:大体同じような景色ばかりだ まだ夜は長く シャンボードはあの頃より 少しくすんでいて 今では君の言葉が君の香りが