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ミゾベリョウの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

51 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

GREEN

odol

このまま眠ろうか 悲しい報せも 難しい話も 忘れたっていい 眠ったっていい

生活

odol

手紙の中身に 君なりの個性があって 並べたその文字に見惚れた 君の住む街に四月の花が咲いて 黒く染めた髪が舞う

欲しい

odol

今は空を濁してしまうのも 仕方ないだろう 一人君を探して どこに行くというのか

虹の端

odol

あとすこしで 暗くなる頃 みんな もう戻ってくるかな 夕飯にしようよ

綺麗な人

odol

夏が終わるより前に 君と出会うことができても 日差しが透けてゆくより早く 海が見える場所まで なんてことも言えないし

人の海で

odol

夜は夜で昼間よりも安く見えるけど 汚くはない ただうるさいが こんなに沢山の人が住んでいる街って どこにもない

17

odol

肩寄せて歩こう あとちょっと 今だけは言葉も海に投げよう 少しだけ休んだら いつかみたいに

瞬間

odol

今日までの その目に映ったものが 僕にすべて 見えたならいいなと思う どこに居てもいい

狭い部屋

odol

胸元 はだけて ホクロ 見せながら 君は

君は、笑う

odol

目が覚めて 朝になって 目を閉じて 夜になった

君と見る景色 feat. ミゾベリョウ (odol)

★STAR GUiTAR

もう夜だって暗くなくて 眩しいくらいだ 地上では光が溢れ 空に星もない

未来

odol

ゆっくりと僕ら古くなっていた 気がついていたって巻き戻しなんてない 経験が僕の裾を踏むけど その重さも全部受け入れて今日も行くんだ

かたちのないもの

odol

毎日の中 考えた 答えはないけれど 何に託して 君へ送ろう

years

odol

どんな服を着よう どんな言葉で話そう きっと今じゃ 知らないことばかりだ

三月

odol

笑って話して 外は暗くなってしまった 今年は一層早く過ぎて 季節はまた巡って春になるだろう

望み(JR東海「会うって、特別だったんだ。」 CMソング)

odol

一人で暮らす生活だって 今ではもう慣れたつもり 「ただいま」ってこぼれて気がつく 話したいことは大切に

泳ぎだしたら

odol

君にとって 今の僕はどんなふうに 映っているんだい? あの頃と変われているか わからないけど

身体(アース製薬「温泡」TVCMソング)

odol

今日も小さな両手あふれて 大事なものをすぐにこぼした 僕のこの目が霞んでいくとしても 何も変わらず君の目を見て話すよ

独り

odol

もう何をしているのかもわからないけど どこで誰と居るかももうわからないけど きっとまたひどく癖がかかる笑い声とその言い回し どこからか聴こえる気がして どこからか聴こえた気がしたけど

眺め

odol

さようなら いつかどこかでまた会える その日を待とう さようなら

four eyes

odol

かつて僕たちは天才で 口をつく言葉が歌になったんだ いつか君と出会うより前のこと またもうひとつ歳をとった 「まだまだ君は若い」と言われるが

odol

「ずっと笑うことって疲れるね」 なんて言えない 「どうだった?」って訊かないでいて わかるでしょ、いつもと同じよ

ベッドと天井

odol

毎晩12時にベッドに入って 優しい誰か 抱き合い眠ろう なんてね

愛している

odol

曇り空 一月 雨が降って 化粧したみたいな道路 コーヒーさえ飲めない僕にとって

あの頃

odol

祭りのあとに君を待つことも 煙が揺れて空に舞うことも 歌にするなら 何が残るだろうか

不思議

odol

不安な顔しないでよ どこにも行かないよ ここにずっといる約束さ いつまでもこうして

本当の顔

odol

新しい服を着た日には 誰かに見せたくもなるが それに付いているタグだけ 大事にしたいわけじゃないのさ

今日も僕らは忙しい

odol

毎日をすり減らしているうちに気づいた 残っている時間は長くない 同じ場所を行って帰って繰り返して 振り返ればただ時間が経っていたのさ

遠い街

odol

じゃあさようならだね 最後に綺麗にしたって 汚れも傷も消えないみたいだ なんてさ 笑えるよね

Distances

odol

歌にしたいほどの言葉さえ ただの工事の音に消された 新しくなってゆく街なんて ひとつも興味ないんだよ