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ミゾベリョウの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

51 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

遠い街

odol

歌詞:じゃあさようならだね 最後に綺麗にしたって 汚れも傷も消えないみたいだ なんてさ 笑えるよね

17

odol

歌詞:肩寄せて歩こう あとちょっと 今だけは言葉も海に投げよう 少しだけ休んだら いつかみたいに

君は、笑う

odol

歌詞:目が覚めて 朝になって 目を閉じて 夜になった

グッド・バイ

odol

歌詞:ドアを叩くみたいに 雨の降る音が聞こえている 悪くはないのだけれど こんな朝さえ普通になったよ

綺麗な人

odol

歌詞:夏が終わるより前に 君と出会うことができても 日差しが透けてゆくより早く 海が見える場所まで なんてことも言えないし

飾りすぎていた

odol

歌詞:街はあの場所を隠して 回るものだと籠の鳥は言う 去年の八月の空の青さが 忘れられないのも わかる気がするような

幸せ?

odol

歌詞:今年は寒さが厳しくなるらしいけど あれ?それ去年もだっけ? どこかのんびり羽伸ばしてさ 旅行ってどうだろう? ずっと行ってないね

未来

odol

歌詞:ゆっくりと僕ら古くなっていた 気がついていたって巻き戻しなんてない 経験が僕の裾を踏むけど その重さも全部受け入れて今日も行くんだ

歩む日々に

odol

歌詞:ああ年をとって ちゃんとしてみても着飾っても 鏡ごしに映った私は私のまま もし隣にいても遠く離れても同じに

憧れ

odol

歌詞:人間じゃないのか!? はたまた誰よりも人間なのか? 冷静に考えてみてる 何よりも近くて

逃げてしまおう

odol

歌詞:そしたら、行こう また君の話を聞かせてみて 始発の電車に もう薄い朝が来て 置いていく街を見ていた

生活

odol

歌詞:手紙の中身に 君なりの個性があって 並べたその文字に見惚れた 君の住む街に四月の花が咲いて 黒く染めた髪が舞う

愛している

odol

歌詞:曇り空 一月 雨が降って 化粧したみたいな道路 コーヒーさえ飲めない僕にとって

欲しい

odol

歌詞:今は空を濁してしまうのも 仕方ないだろう 一人君を探して どこに行くというのか

あの頃

odol

歌詞:祭りのあとに君を待つことも 煙が揺れて空に舞うことも 歌にするなら 何が残るだろうか

望み(JR東海「会うって、特別だったんだ。」 CMソング)

odol

歌詞:一人で暮らす生活だって 今ではもう慣れたつもり 「ただいま」ってこぼれて気がつく 話したいことは大切に

泳ぎだしたら

odol

歌詞:君にとって 今の僕はどんなふうに 映っているんだい? あの頃と変われているか わからないけど

光の中へ

odol

歌詞:空気が冷たくなりはじめている 目に見えないほどに遅く 時間が経っている 誰一人気付かぬ間に ただ今日が終わってしまう気がした

odol

歌詞:今日も僕は歌おうとするけれど 声と息は空回りをする ひとつひとつ歳をとりゆくたびに 僕らゆるく忘れてゆくこと

狭い部屋

odol

歌詞:胸元 はだけて ホクロ 見せながら 君は

years

odol

歌詞:どんな服を着よう どんな言葉で話そう きっと今じゃ 知らないことばかりだ

退屈

odol

歌詞:大体同じような景色ばかりだ まだ夜は長く シャンボードはあの頃より 少しくすんでいて 今では君の言葉が君の香りが

ふたり

odol

歌詞:夜になれば 朝を目指し 染まる頬と街、光る海、胸を刺す ふたり

君を思い出してしまうよ

odol

歌詞:はなればなれ ねえ今日どこにいるの? 誰かが僕に言うよ どうしてここにいるの? 言わなくていい

君と見る景色 feat. ミゾベリョウ (odol)

★STAR GUiTAR

歌詞:もう夜だって暗くなくて 眩しいくらいだ 地上では光が溢れ 空に星もない

reverie

odol

歌詞:いつか聞こえる 指がパチンと鳴って 景色は塗り変わって はいもう終わり 弾ける

独り

odol

歌詞:もう何をしているのかもわからないけど どこで誰と居るかももうわからないけど きっとまたひどく癖がかかる笑い声とその言い回し どこからか聴こえる気がして どこからか聴こえた気がしたけど

かたちのないもの

odol

歌詞:毎日の中 考えた 答えはないけれど 何に託して 君へ送ろう

小さなことをひとつ

odol

歌詞:ちょうど今起きたから どっか遠くの街へ 散歩してみてもいいかな ゆうべ見た夢の中

眺め

odol

歌詞:さようなら いつかどこかでまた会える その日を待とう さようなら