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大塚真太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

29 曲中 1-29 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

稀代のホリデイメーカー

生活の設計

朝の光 コーラの空き瓶に詰め 出かけようぜ 車は親父のお下がりでいいから hey

いさかいないせかい

生活の設計

朝はフレンチローストの 珈琲とドーナツがあれば上機嫌 昼は昨日のチャーハンの残りと中華スープで十分 こんなどうでもいいような日々を知らない誰かに渡したくないよ

いちょう並木の枯れるまで

生活の設計

書き出したはいいもののまとまらぬ考え 吹きすさぶ声の杜の中で 督促の文言 並ぶ

タイニー・シャイニー

生活の設計

冴えない夜 何にもすることないこんな時間 昨日の夢 なんか嫌な感じ 眠れない

ペーパータウン

Bluems

午前四時 空は僕らを隠すのにちょうどよくなっていた 君の顔を気付かれずに盗み見てる 「こうしてるとこの街も私たちのものみたい」って 聞こえてないフリしてたの

恋人たち

Bluems

わかりきった言葉 おだやかな体のまま ささやく僕の目をいつまで見つめてるの 騒ぎだした胸を抑えられない今夜は

街とダンサー

生活の設計

裏路地のおじさんはいつでも 猫と話をしている まばたきの一瞬で物語は佳境へと進んでしまったね どんな風にあの頃空を飛んでいたのかを

君に起こりますように

生活の設計

僕が君に出会ったのは3月の真ん中のこと 堂々巡りの果てで 見つけられた宝物 外は風切る寒晴

キャロライン

生活の設計

陽のあたらぬ場所まで逃げ込んでも どこまでもついてくる46億フィートのベイベー この街のムードじゃ僕らはなんか出会える気がしないや

週末のフール

Bluems

いつも二人ベッド くるまっていたいけれど そうはいかなそう 朝が来れば 日々の仕事だって

恋について

Bluems

二人でもうちょっと話してたいんだ 川沿い ベンチで 見上げた月 妙に大きいね

言えないよ

恋する円盤

はじめからそこにはないものを探しもとめていた ぼんやりした言葉ならべてごまかされてしまった 「いいよ」 でこぼこの道なるべく避けて歩いてきたけど

メロディーコーリング

恋する円盤

純粋な言葉やくもりのない感情 そんなことに僕らはいつまでも突き動かされていたい 3分間のポップソングが世界を救うなんて夢を見たんだ あながち嘘じゃないなって思ったよ

ポモドーロ

生活の設計

ちょっと待って 早すぎるって まだ何も返せてない ローラーコースター並んで乗った 写真はまだ残ってる

小東京

生活の設計

ひとりぼっちで考えてたことは とても寂しい理想論だよ 先生もわからない 母さんもわからない 工事現場は小さな宇宙

雨の匂いはメッセージ

生活の設計

街路樹の影で二人は おぼろげな未来を撫でていた 急行列車 乗れなくても平気だった

永夜想街

生活の設計

二人が今までのこと すべて忘れていくなんて 泡沫 つまり終わりに向けて進んでた季節

春にして君を離れ

生活の設計

相槌うつ声さえも 逃したくないほど 空が白んでくまで君の声 2つしかない耳で集めた

海辺のできごと

生活の設計

フロントガラス越しの雨染みを指でなぞってみる 冷たい感触とだけいま戯れあってる 国道の上を跳ねる枯葉たちは 次はどの街へ行く 風よ

それは涙じゃなくて

Bluems

さっきから騒いでる胸をなでるけど 冷めないようだよ 今日はなんだか 気になってる 手を振りそのまま

トワイライト

恋する円盤

くだらない話で夜が明け 差し込む光にてらされている あなたの横顔がすべてだと思えた日 いつか誰かと交わしたかった ささやかな誓いも

甘いものひとつ

恋する円盤

この橋を渡ったら突然十年後になってたりしないかな いまから前を通る車のナンバー全部足して100で割ろう それがこれから僕が生きる年数らしい モノレールが二匹交差する瞬間に時間がとまっちゃったりして

ELMER

恋する円盤

「どこ行くの?」そんな風に 僕を見る犬をソファベッドから抱き上げ 「連れてってあげられないよ」 僕らは少し長い旅に出るから クローゼットにしまったまんまのリュックで

季節のつかまえ方

生活の設計

昨日から開けたまんまの窓を通り 運ばれる季節の名前を教えて この街から出ていくあの子 ホームのベルはちょうど鳴り電車は急ぐ

ありふれた銀河

生活の設計

忘れかけてた季節の中に 笑い転げた言葉が浮かんでる 飛び込み台に登る彼女が描く曲線 飛沫が跳ね上がる だけ

昼に起きれば

生活の設計

昼間を過ぎて目覚め あついお茶を点てる 誰もが自分の思い通り いくと疑わぬ

むかしの魔法

生活の設計

華々しい季節が街を包んでも だらしなく横たわる 想い出たちがシャツの襟を掴んでる 悲しい夜でも棚からひとつかみ 今はもういない誰かが僕にかけた魔法はとけないまま

最近どうなの

生活の設計

最近どうなの 仕事は順調? 可愛い彼女 元気にしてるの

リトルシンガー

恋する円盤

才能の解放をして夢中にさせよう 耐えるべきものはどこにもないよ あの 貝拾って笑っていた日