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和田俊輔の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

17 曲中 31-17 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

舞い散るうた

伊達政宗

歌詞:「わざと、ふみ、もうし、まいらせそうろう さてさて いちじつより もうしそうろう あか、

向くべき前

水心子正秀

歌詞:波一つ立たぬ 水面のように 研ぎ澄まされた刃 映るは 己

光の中へ

篭手切江,大典太光世

歌詞:「……兆し……」 「え……兆し?」 「……俺には似つかわしくない言葉だが……、他に言いようがない。 兄弟から話を聞いた時、まさか俺が、と思いながらも、もしかしたら……とよぎった」

ひなたぼっこ日和

南泉一文字(武本悠佑)

歌詞:ぽかぽかで ぬくぬくで ふわふわな 昼下がり

御守りと武器

鶴丸国永,伊達政宗,梵天丸,虎哉宗乙

歌詞:殿 申し上げます 天下はまだ定まっておりません 私のことはお気になさらず 殿は

人知れず

肥前忠広(石川凌雅)

歌詞:選んだわけでも 辿り着いたわけでもない 斬ることが 俺の仕事だ それだけだ

ひとしごと

桑名江,村雲江,水心子正秀

歌詞:澄み渡る空に ぽっかり のんびり雲ひとつ 撫でていく風に

人違い捕物帖

犬田小文吾,犬塚信乃,犬飼現八

歌詞:「オレは犬飼現八。悪党を捕らえるのが役目だ」 「どう見たってあんたの方が暗殺とかしそうだが…」 「オレが暗殺だと?!」 「だってなんか忍みたいな格好してるし」 「黙れ、悪党!」

妹との約束

犬川荘助,犬山道節

歌詞:「さあ、吐いてもらおうか。浜路は…、我が妹はどこだ!」 「え…、妹……?」 幼き頃 父は主君を守って

埋まらぬもの/伊達政宗

伊達政宗,鶴丸国永,大倶利伽羅

歌詞:呑み込んだ 己の息 もはや余喘 心眼は見た…

辿った先

鶴丸国永,大倶利伽羅,梵天丸

歌詞:ひともじ… ひともじ… 私のものがたりの ことはじめ

まことの舞 (Short)

犬坂毛野

歌詞:降り出した雨が 掻き消していく 悲鳴も泣き声も 肉を断つ音も

交わる想い

犬川荘助,浜路,犬塚信乃,玉梓,語り手

歌詞:幼き頃から何一つ 変わらない 真っ直ぐな瞳も 真っ直ぐな心も 守り抜くのは俺の方です

向きたい前

篭手切江,水心子正秀

歌詞:「……興味深いな。何を表として何を裏とするか。捉え方次第ということか。」 「うん」 「…前と後ろも、しかり」 「……そうだね」

まことの舞

犬坂毛野

歌詞:「これは……まことの舞。まことの語りにございます」 「星も月も身を隠し、重たい雲垂れ込めた暗い夜。 今にも空が泣き出しそうな夜にございました。 がたりという物音が響き、乳飲み子であった私は、

私を綴る 私を創る

伊達政宗

歌詞:筆は私の 良き代弁者 心に漂う 形無き想いを 言葉にする

歌を辿る

刀剣男士 鶴丸国永 大倶利伽羅

歌詞:「不思議だよなあ。…書き留めたから、残る」 「…何を当たり前のことを言っている」 「書き留めなければ、残らない」 「……」